【キーウ共同】在ウクライナ米大使館は10日、ロシアによるミサイル攻撃を受け、滞在する自国民にウクライナから即時に退避するよう勧告した。またロイター通信によると、赤十字国際委員会(ICRC)は安全上の理由で、ウクライナでの活動を一時中断すると明らかにした。
ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日本の国会でオンライン形式の演説を行いました。全文は以下のとおりです。 ※ウクライナ大統領府発表の文書に基づく※ 議長、総理、国会議員、日本国民の皆さん。 ウクライナの大統領として、史上初めて日本の国会で話をすることができ光栄です。 両国の首都は8193キロ離れていて、飛行機では15時間かかりますが、自由を望む気持ち、生きたいという気持ち、それに平和を大切に思う気持ちに距離がないことを、2月24日に実感しました。両国の間には1ミリたりとも距離はなく、私たちの気持ちに隔たりがないことを。 日本はすぐに援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しています。 ロシアがウクライナ全土の平和を破壊し始めたとき、世界中が戦争に反対し、自由、世界の安全、すべての社会における調和のとれた発展を望んでいることを実感しました。 日本はこうした役割を果たすアジアのリーダー
男男男.... 露とウクライナが初の停戦協議、結果持ち帰り近く再協議へ…協議中も露軍攻撃続くhttps://t.co/gRcdz9EfZ8
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