タグ

*社内と*adに関するSuiJackDoのブックマーク (8)

  • ダイレクトレスポンス側からのブランディングアプローチ

    昨年シカゴで開催されたDMA(ダイレクト・マーケティング・アソシエーション)の2007カンファレンスでのバズワードは「コンバージェンス」。「コンバージェンス・マーケティング」という概念が非常に新鮮に映る。 「コンバージェンス」とは、「統合」とか「収斂」とかを意味する。様々なマーケティング活動をひとつの方向に束ね、収斂させ、力を最大化するというニュアンスである。 このカンファレンスでも注目に値するのは、リチャード・ローゼン氏が提唱する「Rosen Velocity Scale」という考え方で、広告の訴求要素をブランドイメージ100%からダイレクトレスポンス100%まで10段階のグラデーションに分けて、コスト・パー・セールスを計測している作業だ。短期ではダイレクトレスポンス要素が高いほど、コスト・パー・セールスは高くなるが、マーケティングの時間軸が中期、長期になると認知・検討・レスポンスの効果

    ダイレクトレスポンス側からのブランディングアプローチ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/03
    DMAの2007カンファレンスについての紹介。リチャード・ローゼンの「Rosen Velocity Scale」は、広告の訴求要素をブランドイメージとダイレクトレスポンスを両端に取り、10段階でコスト・パー・セールスを計測。
  • ネット広告費が雑誌広告を抜き去る、電通発表「2007年日本の広告費」

    電通は2月20日、2007年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2007年(平成19年)日の広告費」(PDF)を発表した。新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ4媒体は3年連続して前年を下回り、一方で4年連続増加となったインターネット広告費がついに雑誌広告費を抜き去った。 2007年の日の総広告費は7兆191億円で、前年比101.1%だった。また2008年の総広告費は、情報・通信、家電・AV機器、交通・レジャーなどの業種の出稿増が寄与し、前年比101.7%となる見通しだ。

    ネット広告費が雑誌広告を抜き去る、電通発表「2007年日本の広告費」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/21
    媒体別では前年に続きインターネット広告費の伸びが突出し雑誌を大きく上回る規模に。新聞広告の2/3、テレビの1/3。
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/11/14
    IBMが発表した“The End of Advertising as We Know It”のわかりやすい要約。
  • 低コスト・CGMで世界に発信──ユニクロのWeb戦略 - ITmedia News

    キャンペーンにYouTubeを活用したり、ダンサーの動画が見られるユニークなブログパーツを配布するなど、ユニクロは昨年から、CGM(Consumer Generated Media)を活用したWebプロモーションに力を入れている。 コンテンツは若年層を意識してトータルコーディネートを提案。これまで弱かった若い女性の取り込みや、1人当たりの購入点数増を狙っている。ブログの口コミを活用したWebプロモーションならマス広告と比べて低コストで世界展開でき、「GAP」「ZARA」など競合する海外ブランドに対抗するためのブランド力醸成にもつながるという。 マンネリを打破したい 「商品やプロモーションがマンネリになっていたため、既存顧客はリピートしてくれても、新しいお客さんはなかなか来ないという状態になっていた。そこでプロモーションの仕方や商品を変えていこうという方針になった」と同社新メディア情報発信チ

    低コスト・CGMで世界に発信──ユニクロのWeb戦略 - ITmedia News
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/11/07
    ユニクロのCGMを活用したWebマーケティング。正直いってユニクロがブロガーとどんな関係を気付きたいのかが見えない。単なるWebサイトへの誘導としての組み立てに限界を感じる。
  • Earth Times | News and Information about Environmental Issues

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/18
    ダイレクトマーケティング関連広告費、セールスとも2007年はおだやかに成長持続。2008年は力強い成長を見込む。
  • クリック率に5倍以上の差 - マイクロアドが広告マーケティング別CTR調査 | ネット | マイコミジャーナル

    マイクロアドは、広告配信ネットワーク「MicroAd(マイクロアド)」上におけるターゲティング別CTR(クリック率)について調査を行い、その結果を発表した。広告主サイトを訪問したことのあるユーザーに対して、最適な広告を再配信する「リターゲティング」では、全くターゲティングを行わない場合と比較してCTRが約5.4倍となった。 今回の調査では、ノンターゲティングの場合を基準値として、リターゲティング、コンテンツ連動・行動ターゲティング、地域・回線ターゲティングそれぞれのCTRを調査、比較。その結果、コンテンツ連動・行動ターゲティングが基準値の約1.5倍であるのに対し、リターゲティングは約5.4倍と非常に高い数字を記録した。 リターゲティングは、過去に広告主サイトを訪問したがアクションを起こさずに離脱したユーザーに対して、改めて広告を配信する手法。ユーザーのWeb閲覧履歴を分析して配信する行動タ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/17
    リターゲティングは、過去に広告主サイトを訪問したがアクションを起こさずに離脱したユーザーに対して、改めて広告を配信する手法。ランダム配信に対してCTRが5倍強。
  • メディア・パブ: 検索連動などのPPC広告に危機説が浮上

    検索連動やアフィリエイトのPPC(pay-per-click)広告市場が減速するかもしれない。Steve Rubelが,彼の人気ブログMicro Persuasionの中で,PPC広告がヤバイと主張しているのだ。 検索連動広告やアフィリエイト広告は,これからも成長すると確信していたのだが,今のままでは衰退しかねないということか? するとAdWords広告やAdSense広告も安泰としておれないのかも。 Steve Rubelは次の5つの理由を掲げて,PPC広告の危機説を叫んでいる。 1) Clutter 2) Declining Relevance of Traffic/Transition to Cost Per Action 3) Rising Costs 4) Marketers Spread the Ball Around 5) Search Ads Are Viewed as U

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/17
    わかりにくい、無駄なトラフィックばっか増える、コスト増大、広告ツールの増大、PPCうさんくさい。の5点でPPC広告の危機を唱える。
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/14
    奇抜なデザインでもはや時間の読み取りすらままならない時計を続々世に送るシーホープ木村社長のインタビュー。気持ちはすごくわかるけど、ぼくのデザイン観とは相容れない
  • 1