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*社内とwebサイト運営に関するSuiJackDoのブックマーク (18)

  • スコット・M・デイビス『ブランド価値を高めるコンタクト・ポイント戦略』 - sunatomohisa.com

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/28
    円環状のコンセプトは実は好きではないPDCAサイクルもそう。つなぎ目のところは一番問題が起こりやすいのだがこれを隠蔽しているように見えるから。
  • 作る人のためのWeb Analytics

    Webサイト測定、アクセスログ解析、Web解析。言葉は変われどテクノロジはさほど変わっていない気がする。たぶんぼくは1998年あたりに、Webホスティングの新規サービスとしてアクセスログ解析レポートを提供することを考えたあたりから情報をあさっている。このときは実際にサービスを提供しているホスティング事業者を調べ上げ、価格競争やサーバ自体のスペックでの競争をあきらめて、アクセスログ解析レポートのほかにフランチャイザー向けにフランチャイジー専用のWebサイトをコントロールする機能を追加したCMSっぽいサービス、グループウェアのASPサービスが残った。現在いずれもサービスとして存在するところを見ると狙いは悪くなかったようだが、ぼくはすぐにその会社を離れ実現せず、次の会社で1年ほど立った頃、SiteTrackerを使ってアクセスログレポートを作る案件に携わることになり、その後も断続的に手がけつつ現

    作る人のためのWeb Analytics
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/17
    Webサイトの運営担当者だけでなく、作り手にもWeb解析への視点がもっと必要なんじゃないか。
  • webサイトに、ある画像を入れるだけでアクセス数が3倍になるネット社会*ホームページを作る人のネタ帳

    webサイトに、ある画像を入れるだけでアクセス数が3倍になるネット社会*ホームページを作る人のネタ帳
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/12
    女性の画像を盛り込む。なるほど。
  • dIG iT » Blog Archive » Engagementは言い訳である。

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! Avinash Kaushik 氏が Engagement について書いているエントリーを読んでみました。タイトルは「エンゲージメントは指標ではない、言い訳である。」とちょっと過激ですが、非常に興味深いものでした。 実際に Avinash 氏は以下のような考えを持っているようです。(ここからは自分の超訳によるものなので、若干 Avinash 氏の主張と異なる可能性があります) Avinash 氏の考え方 氏はいくつかの理由を挙げることで Engagement を安易に使わない方が良いという警告を発しています。そのいくつかの理由を要約すると下記にまとまります。 Webサイトは様々な目的を持っており、それによって Engagement の考え方

    dIG iT » Blog Archive » Engagementは言い訳である。
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/12
    Avinash KaushikのEngagementをめぐるエントリーについて。Webサイトの測定指標にはなるが、ビジネスに直結しているわけではない。
  • セグメンテーションの深層

    先の「セグメンテーションの幻想」というエントリーについて、思いかけずあんけいさんの「dIG iT」からトラックバックをもらった。Web解析についての実践的なノウハウを日語で伝える数少ない情報源のひとつ(もうひとつあげるならば(元?)ネットレイティングス衣袋さんの Insight for WebAnalytics)として目を通してきたので、ちょっとびっくり。 少なくとも現場の視点で必要性を訴えられると、そこは頷かざるを得ないところ。実際に使えるものを幻想だと言い切ってしまうのはあまりに乱暴ですよねえ。このあたり、怪しいマーケターとしては弱いところであります。笑い。しかしながら、あんけいさんの「セグメンテーションの現状。」というエントリーを読んでなおぼくのなかに残る疑念があって、そのあたりもう少し何とかならんのかと書きはじめる次第。 さて、あんけいさんが指摘してくれたセグメンテーションの有用

    セグメンテーションの深層
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/23
    会員ベースのセグメンテーションに拠らないWebマーケティングの素描。
  • セグメンテーションの現状。 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 下記の衰弱堂さんのエントリ「セグメンテーションの幻想」を読んでの感想です。 結論を先にするとセグメントがWebマーケティングにおいて必要がないことなのかは、そのうち技術によってそうなるであろうとは思うもの、現状、特に規模が大きいサイトにおいては難しい場合もあるかもしれないなぁというが自分の感想です。 セグメンテーションを行うのは衰弱堂さんがご指摘の通り、メッセージを送るための資源の最適化によって生まれたものです。 ただ、ここ最近はそれだけではなく、セグメンテーションを行うことで、企業側が送るメッセージをコントロールもしているんだろうなぁと思っています。 その理由は大きく2つ。 メッセージ設定と効果分析にかかるコスト 情報のコントロール メッ

    セグメンテーションの現状。 | dIG iT
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/16
    現在のWebマーケティングにおけるセグメンテーションの効用について、特にメールマーケティングにおける情報量当たりの有用性引き上げを指摘。ここはコミュニケーションプラン次第か。
  • 【レポート】企業戦略なしのコンテンツマネジメントはあり得ない - Bob Boiko氏講演 (1) コンテンツマネジメントは情報を発進するためのインフラ | 経営 | マイコミジャーナル

    Bob Boiko氏 CMS分野における世界的第一人者として知られるBob Boiko氏が12月13日、ミツエーリンクスが開催した社外向けセミナー「企業活動のためのCMSセミナー」において、「コンテンツ管理について」と題した講演を行った。 Boiko氏は、「Content Management Bible(邦題: コンテンツマネジメントパーフェクトガイド)」をはじめとするコンテンツマネジメント関連の著作活動のほか、自ら創立したMetatorial Services Incで国際コンサルタントや、ワシントン大学情報学部教授として教鞭をとるなど、30年近くこの分野に携わっている。 Boiko氏は、コンテンツマネジメントの概念を「非常に単純な文章で、正しい情報を正しい人々に正しいやり方で送り届けること」と定義する。また、コンテンツマネジメントはまず第1に"戦略ありき"だと説き、「企業として情報マ

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    SuiJackDo 2008/01/08
    ミツエーリンクスのセミナーにおけるBob Boiko氏の講演の概要。コンテンツの重要性を強く指摘。「技術がいつまでも進化を続けるのに対して、いったん価値のある情報を作れば永久的に価値をもつのが情報だ」
  • Web Analytics vendors market shares

    In this second installment of my analysis of web analytics vendors market shares, 7,788 web sites were analyzed between December 4th and January 2nd. Figures remain very similar to last month's results, which makes them even more valuable because we now have a baseline of nearly 15,000 web sites and over 300,000 page views that were collected over a period of about two months: Remember last month

    Web Analytics vendors market shares
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    SuiJackDo 2008/01/08
    あんけいさん@dIG iT経由。データの取得方法が微妙で基本はJava Scriptベースの解析ツールのシェアと考えるべき。鵜呑みにするのは危険。
  • SEOで失敗しない「サイト移転」マニュアル|αSEO(アルファSEO)

    「会社名が変わるので、ドメイン名を変えなければならない」「リニューアルでシステム変更をするのでURLが全て変更される」・・Webマスターであれば、一度はこのような経験をしたことがあるでしょう。ドメインやURLを変更するということは、SEO対策においては一大事!これまでのSEO対策の効果をうまく引き継ぐサイト移転方法を、SEM総合研究所の渡辺隆広所長が伝授します。きちんとSEOを意識したリニューアルで、勝ち組サイトを目指しましょう。 ドメイン変更によるSEOのリスク サイトのドメインを変更するような場合、検索エンジンのランキングにも影響するので注意が必要です。なぜなら、今の検索エンジンはドメインの「年齢」を評価するためです。例えば、今まで5年間運営してきたドメインを新規に取得したドメインにに移転すると、ドメインの年齢は「5年→0年」となってしまい、検索エンジンの評価はその分落ちてしまいます。

    SEOで失敗しない「サイト移転」マニュアル|αSEO(アルファSEO)
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    SuiJackDo 2007/11/29
    サーバ移転・ドメイン変更などを行った際のSEOテクニック。301リダイレクトする。
  • トップページは誰のもの? 現代流の動線に合わせたトップページ再評価法 | Web担当者Forum

    今回はトップページの位置づけについて調整しよう。 これまで何度も考察してきたとおり、実際にアクセス解析を行うと、最初にトップページを訪れるユーザーは、今やわずか25%程度しかない。言い方を変えると、トップページを入り口とする来訪者は25%程度なのだ。 そういった状況を理解せずに、これまでのようなトップページ偏重の考え方のままサイトを運営していては、機会損失の原因ともなってしまう。 解析結果の「1番上」だからこそ 気づきにくいトップページの盲点アクセス解析で「アクセスの多いページ」「入り口になることが多いページ」を調べると、解析結果リストの1番上には、たいてい「トップページ」が出てくる。いろいろな動向はあるが、いまだにトップページは非常に重要なページであることに変わりはない。これまで、「訪問者はトップページからやってくるから、そこからどう誘導するかが大切」とよく言われてきた。“見せたいページ

    トップページは誰のもの? 現代流の動線に合わせたトップページ再評価法 | Web担当者Forum
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    SuiJackDo 2007/11/27
    知っておいて損のない情報ではあるが、ここから何かの施策を打ち出すことはできないため必要性は低い。
  • ウェブサイトを超え、クライアントのビジネスパートナーへ― ビジネス・アーキテクツ | エキサイト ウェブアド タイムス

    ウェブサイトを超え、クライアントのビジネスパートナーへ― ビジネス・アーキテクツ [ ビジネス・アーキテクツ ][ クライアントとの絆 ][ コンサルティング ][ コミュニケーションデザイン ][ 効果測定 ][ VIERA - EXPERIENCE COLOR ][ 青木 誠 ][ 田中良直 ] 「Panasonic VIERA - EXPERIENCE COLOR」で、「グッドデザイン賞」「文化庁メディア芸術祭」「東京インタラクティブ・アド・アワード」「Webby Awards」など、国内のみならず海外の賞をも受賞したビジネス・アーキテクツ。現在、ウェブサイトに求められる要件は多岐にわたり、クライアントのウェブに対する知見も増している。その中で、ビジネス・アーキテクツは長きにわたり、クライアント企業のパートナーとして一線を歩み続けてきた。 2002年からコンスタントに数々の賞を獲得

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    SuiJackDo 2007/11/20
    「Panasonic VIERA - EXPERIENCE COLOR」で、「グッドデザイン賞」「文化庁メディア芸術祭」「東京インタラクティブ・アド・アワード」「Webby Awards」など、国内のみならず海外の賞をも受賞したビジネス・アーキテクツ。
  • Judah Phillips at Web Analytics Demystified » Blog Archive » A Few Tips on Web Analytics Segmentation

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    SuiJackDo 2007/11/14
    ビジネス目標を決定、セグメントを定義、期待されるセグメントの振る舞いを識別、現状のセグメントの振る舞いを測定、「最適化の仮説」を構築、など。
  • 低コスト・CGMで世界に発信──ユニクロのWeb戦略 - ITmedia News

    キャンペーンにYouTubeを活用したり、ダンサーの動画が見られるユニークなブログパーツを配布するなど、ユニクロは昨年から、CGM(Consumer Generated Media)を活用したWebプロモーションに力を入れている。 コンテンツは若年層を意識してトータルコーディネートを提案。これまで弱かった若い女性の取り込みや、1人当たりの購入点数増を狙っている。ブログの口コミを活用したWebプロモーションならマス広告と比べて低コストで世界展開でき、「GAP」「ZARA」など競合する海外ブランドに対抗するためのブランド力醸成にもつながるという。 マンネリを打破したい 「商品やプロモーションがマンネリになっていたため、既存顧客はリピートしてくれても、新しいお客さんはなかなか来ないという状態になっていた。そこでプロモーションの仕方や商品を変えていこうという方針になった」と同社新メディア情報発信チ

    低コスト・CGMで世界に発信──ユニクロのWeb戦略 - ITmedia News
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    SuiJackDo 2007/11/07
    ユニクロのCGMを活用したWebマーケティング。正直いってユニクロがブロガーとどんな関係を気付きたいのかが見えない。単なるWebサイトへの誘導としての組み立てに限界を感じる。
  • http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_971/

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    SuiJackDo 2007/11/06
    三菱電機のB2Bビジネス紹介Webサイトのスペシャルコンテンツ。事業部に好評で展示会での流用など活用の幅広がる。奇をてらわず数年読める内容作りに腐心。
  • 課題は「人材」「効果測定」「戦略立案」 〜 上場企業のウェブサイト利用と運営・管理の実態 | Web担当者Forum

    課題は「人材」「効果測定」「戦略立案」 上流工程からの積極的なアウトソーシングが活発化 ウェブサイトの重要性は、どの企業でも変わらないが、企業規模あるいは従業員規模によって、その役割や戦略が影響を受ける場合もある。特に上場企業においてはなおさらだろう。 記事では、2007年7月に公表された「上場企業におけるウェブサイトの利用と運営・管理の実態~ウェブサイトに関するアンケート調査報告書」(株式会社ミツエーリンクスと三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の共同プロジェクト)の一部を紹介しつつ、上場企業におけるウェブサイトの利用と運用・管理の実態について考察する。 調査:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、株式会社ミツエーリンクス 調査実施:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 記事執筆:Web担編集部 「上場企業におけるウェブサイトの利用と運営・管理の実態~ウェブサイ

    課題は「人材」「効果測定」「戦略立案」 〜 上場企業のウェブサイト利用と運営・管理の実態 | Web担当者Forum
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    SuiJackDo 2007/10/30
    問題点・課題は、「業務に必要な人材が不足している、手が足りない」「きちんとした効果測定が実施されていない、実施できない」「ウェブサイト活用における明確な戦略がない」の3点が、ほぼ半数の企業であがる。
  • エリック・ピーターソン「Web Analytics 2.0」

    WebAnalyticsDemystifiedのエリック・ピーターソンが、SemphonicというPPCをつかったキャンペーンの効果測定ツールやコンサルティングなどを行っている会社が主催したSemphonic X change Conferenceというイベントのキーノートスピーチで「Web Analytics 2.0」というテーマで話をしたようで、誰かまとめてくれないかなあと思っていたものの見つからず。仕方ないので簡単に自分用の覚書(かつ社内向け資料)としてまとめておきます。 内容的には以前「ページビューなんてすでに無意味になっている、けれども。」やエントリ元になったHotWeb Magazineの「ページビューが意味の無い日が近々やってくる」と似たような話で、特に「ページビューが意味の無い日が近々やってくる」で最初に取り上げられているAJAX、RSS、WidgetのようなWeb2.0が

    エリック・ピーターソン「Web Analytics 2.0」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/23
    エリック・ピーターソンのSemphonic X changeにおけるキーノートスピーチのまとめ。Web2.0を前提としたWeb解析の素描。
  • ウェブ解析のデジタルデバイトを克服する4つのステップ

    2005年末に、Googleが無料のウェブ解析ツールをリリースした事により、ウェブ解析というツールの認知度と、企業の積極的な導入は加速度を増してきたように思われる。無料のツールがある一方、エンタープライズ系のウェブ解析ツールはより高度に進化し、それらを使いこなす先駆的企業は、新たな付加価値を生み出している。 ウェブ解析ツールによる、ビジネス最適化のコンサルティングを生業とする筆者が日々感じているのが、ウェブ解析版“デジタルデバイト(情報格差)”である。ウェブ解析ツールを、業務プロセスにおける重要な基幹システムであるという認識を持って活用している企業は、ますますコスト削減や利益向上などの価値を生み出している。その一方で、いまだウェブ解析ツールの価値を見出せない企業は、ツールを導入するだけで何も変わらないばかりか、そのツールを無用のコストとして止めてしまうケースもある。 ウェブ解析の価値を決め

    ウェブ解析のデジタルデバイトを克服する4つのステップ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/22
    SiteCatalystのオムニチュアのコンサルタントによるエッセイ。微妙にわかってない感漂う。個人的に解析の即時性以前に考えるべきことがあると思うんだ。一般企業で毎日Web解析の数字に一喜一憂してるとか単なる暇人。
  • CMS導入にあたりサイト運営者に求められるスキル:Web更新ツールの行方(ビジネスサイトにおけるCMS) - CNET Japan

    CMS導入にあたりサイト運営者に求められるスキル 公開日時: 2007/10/03 10:52 著者: necosuke 久々の更新です。 CMSの開発も落ち着き、いろいろなパターンのサイトを運用していたのですが、そこで気になるのが管理すべきコンテンツです。 CMSのCはコンテンツのCですが、コンテンツにはCSSHTML、テキスト、画像、そして最近では動画やフラッシュも含まれています。 これらを統合管理するのが望まれるのですが、この中のHTMLというのがやっかいで、表示の際にはパーツテンプレートとデータベースに格納されたテキストデータを合わせて表示するHTMLにするケースがほとんどです。固定フォーマットのページ追加する際にはHTMLの知識が不要になるため、HTMLとテキストデータの分離は大変重要な機能なのですが、見せ方を変える際にはHTMLの知識が不可欠となってきます。 ※この

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/06
    CMSをWebサイト「運営者」が使うもの、という発想がもう現場とずれている。今のWebサイトは一人で扱えるような代物じゃない。
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