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ゲームと広告に関するTZKのブックマーク (2)

  • さあ? 反撃開始はかまわんが・・・・

    忍之閻魔帳さんが『MGS4』のプロモーションについて書かれてますが、一番ビックリしたのはいつもSCEに厳しい叱咤激励を絶やさない忍さんがやけに優しい論調になっている点。ふーむ。少なくとも、SCEからそれだけの気合いを感じたという事でしょうか。 そういう気合いの部分を除けば、僕の感想はこの辺りに近い。立ち位置を定めてきたのは良いことですが、コナミやSCEが言っても説得力の無いキャッチコピーが羅列されれば、もはや苦笑するほかありません。 『MGS』シリーズは買ってきて一晩、徹夜でプレイして明け方にはクリアしているようなゲームで、「クリアしやすいゲームだと、クリアする喜びも小さい」は自虐なのか? Wiiの路線とあえて対立項を作ろうとしてるのはわかりますけど、「お前がいうな」感をぬぐえません。カプコンあたりが言うなら、素直にうなずけるんですが。 「いつからゲームは暇つぶしになったのか」もSCEがそ

  • ゴールデンアワーはテレビよりゲームが強い--米ニールセンが狙う新広告市場

    テレビ広告の視聴率調査で大手の米Nielsenが、ソニー・コンピュータエンタテインメントと手を組み、ゲーム内広告市場に進出した。ゲームにはまだ手が付けられていない豊かな広告の土壌があるようだ。 千葉県にある幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2007」において、ビジネス向けのセッション"TGSフォーラム"の特別招待セッションとして9月21日、Nielsenのワイヤレス、およびゲーム部門のバイス・プレジデントのJeff Herrmann氏が「“ゲーム視聴率”グローバルブランドが狙うゲームという広告媒体」と題した講演を行った。 2007年7月に人気ゲームランキングやユーザー層、利用プラットフォームなど、ゲームユーザーの動向を毎月レポートする「GamePlay Metrics」サービスを開始した同社。Herrmann氏は、同社でゲーム視聴率部門のトップを務めている。 調査によると、アメリカ

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