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中年に関するTZKのブックマーク (10)

  • いつかは中年になるみなさまへ

    この記事はコミュニケーション Advent Carender 2015の19日目の記事です。 コミュ障の中年がコミュニケーションについて書きます。 おいちゃんはコミュ障ではありますが、過去に営業をやっていたこともあったりします。 営業職当時はおおむねご年配の方がお客様でした。 世の中には神様がお客様になっている業界もあるようですが、おいちゃんはポンコツ営業だったせいか、お客様の中に神様はいらっしゃいませんでした。 たまに糞様か仏様(物理)が混じっていた程度です。 そんな中で「歳を取ったら気を付けよう」と学んだこと、今気を付けていることを書きます。 笑顔が大事 人間は不機嫌な顔の人を好ましく思うことはほとんどありません。 歳を取れば否応なく生物的な美醜は衰える方向に動いていきます。 この二つを並べて考えた時、「不機嫌な中年」は相当に人から嫌がられるであろうということはご理解いただけると思いま

    いつかは中年になるみなさまへ
  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
  • 中年ってなんだろうと思ったときのこと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, Summilux 50/1.4, RDPIII @Montepulciano, Tuscany, Italy 中年ってなんだろうってことをちょっと前まで思っていた。 自分が中学や高校生の頃は、30過ぎの大人は全て中年だと思っていたが、いざ自分が社会人になってみると、その時は既に20代も半ばで、30になった時は、Ph.D. studentという、生活費と学費を支給される身分とはいえ、学生だった。周りが若かったせいもあるが、明らかに中年にはほど遠く、完全に他人事(ひとごと)だった。 2001年にテロがあり、日に30をとうに過ぎて戻って来たとき、どう考えても自分の感覚としてはただの青年ぐらいで、中年の話をされてもまったく心の中で整合する部分がなかった。そもそも四年以上、スーツもネクタイも縁のない生活をしていたのだから、中年以前に、日的な意味での社会人という意識すら薄かった

    中年ってなんだろうと思ったときのこと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • おじさんが好きとかいう女の子

    若い女の子が言う「おっさんが好きです☆」の補足は「ただしイケメンに限る」じゃなくて「やさしくて自分を性的な対象として見ない人に限る」じゃない? だから学校でもおじいちゃん先生が人気になったりするんじゃないかな。 もちろんイケメンは可だろうけど、若く見えてイケメンのおっさんでも、新人OLに下心丸出しだったらやっぱり嫌われると思うよ。 「いや~平成生まれか~! オレが入社したときに生まれたのかよ! こりゃ手ぇ出したら犯罪だね^^;」とか言ったら一発アウトだろうきっと。 でも「オレなんてお父さんみたいなもんだね^^;」だったら割りとOKじゃないかな。 おじさんが好き=おじさんに抱かれたい  ではない子のほうが多いと思う。 ただのおじさん萌えでしょう。「かわいい~」とか「安心できる~」とか「お父さんだったらいいのに~」みたいな。 もちろん気でおじさんが好きで抱かれたい女の子もいるだろうけどね。

    おじさんが好きとかいう女の子
  • 若い男性の性的目線と、オッサンの性的目線の違い

    http://anond.hatelabo.jp/20130323124047 職場の20代男性とオッサンを見ている20代女性として、両者の違いを考えてみた。 オッサンは、格好よく見られることを投げている若い男性ほどかっこつけだ。 仕事についての知識や経験が上回っていることをアピールしてくるプレゼンなど、目立つ仕事ですごく張り切る女性社員が「こういう男性が好き」と言うと、すかさず「それ俺もやるよ!」アピールクラス対抗リレーで張り切る男子小学生と、ノリはあまり変わらない。 積極的にモテようとしてない男性でも、 女性社員から「キモイ」と思われるのがとても怖い目立つ仕事では、ダサいところを見せたくないというプレッシャーが数十倍かかるこんな形で人目を気にしている。 これを気にしなくなるのがオッサン。 若い女性社員に気持ち悪いことを言って「キモイ!」と思われても平気。 「ゲェーッ」という顔をされても

    若い男性の性的目線と、オッサンの性的目線の違い
  • 中年はなぜオヤジなエロを好むか

  • 告白するな、口説け!! 「本当のモテ期は40歳から」

    僕も以前このを読んで書評も書い。 「なでしこ力」の書評エントリーはこちら。 信じること 共感すること 書評 「なでしこ力」 by 佐々木則夫 佐々木監督はの中で、「どんなに説得力のある話しをしても、その男性の鼻毛が出ていたら、女性はまったく信頼してくれない」と書いている。 女性は男性よりも「衛生」「清潔」に敏感に作られていて、そこに自動的に重点が置かれるようになっているのだ。 イケメンに生まれ変わることはできないが、清潔で身体にフィットして時流に合った服装をするだけで、女性の扱いは大きく変わる。 書では髪形、洋服、メガネなどから「おじさん臭さ」を消す第1段階と、「口臭」「加齢臭」「皮膚のたるみ」など、時間はかかるがアンチ・エイジングにも繋がる第2段階に分けて、おじさんの見た目を改善する指導をしている。 43歳男性としてすごく参考なったのは、「加齢臭は頭皮から臭う」という指摘。 加齢臭

    告白するな、口説け!! 「本当のモテ期は40歳から」
  • 高齢未婚者は社会の不良債権になるんじゃないの?

    現在31歳の男。 最近テレビ婚活関係の報道や特集見てるとキツいものが出てくる。 アラフォーの婚活女性。 それぐらいの年齢でも配偶者や子供が居れば 「おかあさんだね」としか思わないのに 独身・婚活中と聞いた途端に、ものすごく老け具合が気になる。 「おかあさん」なら何もツラいところがないのに 「独身婚活中」だとすんごいツラい。 (もし「独身」だけならたいしてツラくないと思う。) はっきり言って この人達が今から異性を惹き付けるって言うのは大変厳しいと思う。 で。 自分も全然人事ではなく、 あと7、8年すれば完全にあの状態になる。 今全然結婚なんて自分に縁があると思えないが もしあの状態になってから心変わりして結婚したくなったらえらいことだ。 未来のことだからそれがないとは言い切れない。 動物学的には、最後の子供を作った時点からそれ以降の人生を「余生」というらしい。 同年代がとっくに余生に入っ

    高齢未婚者は社会の不良債権になるんじゃないの?
  • 40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp

    そういや K さん宅で喋った話としてはこのへんもあった。アラウンドフォーティっていうのか、K さん周辺の、40 歳前後の、ということはつまり、軽く 20 年超オタ界隈で叩き上げまくってきたはずの、歴戦オタたちが、近年どうもネットで一山いくらで売ってるよーな、判で押したよーなことしか言わなくなってきているらしい、というような話を聞いた。べつにおれ界隈のおっさんオタとかはまだまだ全然そんなことはなくて、会うたび「おまえは相変わらずオタ力が足りない」とか怒られるので、アラフォーオタ一般の話としては認識していないのだけど。たぶんその姿は我々がやがて行く道のひとつだし、あと前々から考えていることにちょっと絡む話にもなってる気がするので、メモしておきたい。 これまで「テンプレが服を着て歩いてるよーな」といえば、大概は若オタの話だった。2ch とか作画 Wiki とかなんでもいいけど、ネットに上がってい

    40 歳前後のおっさんオタのリテラシがガタ落ちしているらしいという話 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 沈没船を見捨てた船長さん/そんな船長さんへの恨み妬み - シロクマの屑籠

    ダイエットの次はお洒落へ----最近、岡田斗司夫さんの発言に関する文章を見る機会が何度かあったが、少なくともはてなブックマーカー達の反応はあまり芳しくないようだ。kagamiさんとkanoseさんの記事に対する反応は以下のようなものであり、なかなかの熱気がかんじられる。 はてなブックマーク - 岡田斗司夫さん、お洒落に目覚める −オタキングからおフランスへ− - ロリコンファル はてなブックマーク - 中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@ハテナ系 なるほど。以前はオタクを称揚する芸風をもって知られた岡田さんが、オタクイズデッドと言ったのが昨年。そして、ダイエットを経由して“お洒落”へ。先日たまたまTVで岡田さんがダイエットを語っている所をみかけたが、単に痩せたというだけでなく、自分自身のタレント性をもこの機に変更しようという

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