雨宮処凛さんの最新作『生きさせろ!』をテーマにしたトークイベントが、 6月18日、渋谷FORUM8にて開催されました。 パネリストは、POSSEではお馴染みの雨宮処凛さん、ガテン系連帯の池田一慶さん、首都圏青年ユニオンの河添誠さん、NPO法人もやいの湯浅誠さん、そしてPOSSE代表の今野晴貴という、錚々たる顔ぶれでした。 いずれも、若者による新しい労働運動を始めている方々です。 この日は、宣伝期間が短かったにもかかわらず149名もの参加者が来場。 慌てて椅子を追加しましたが、結局何人かのスタッフは立ち見。それほどの大盛況でした。 (ちなみに、懇親会にも50名以上が参加。こちらも大いに盛り上がりました。) しかも、参加者の半分以上が学生を含む若者たち。 「こういうイベントには初めて参加します。」という人がたくさんいて、 まさに「新しいネットワーク」が構築されつつあることを感じさせるイベントで
http://giso.110mb.com/pukiwiki/ † ミラーページ作りました(編集可能) 残業代出てますか? 160時間〜180時間までなどの残業時間枠が設けられてませんか?(みなし労働という) 顔合わせ(面談)しましたか? タイムシート(勤務表)は複数枚かいていますか? 出向先で自分の本当の社名を名乗ってますか(入館証、メール等)? 指揮・命令権(勤怠・残業・有給管理含む)は自社以外の人間が行使してますか? 勤務地に「自社の」就業規則が明示されてますか? 上記に当てはまるのなら、偽装請負である可能性が高いです。 偽装請負は違法です!! なお、偽装派遣という用語はほぼ偽装請負の誤用です。 派遣を偽装するために請負にしているのであって、派遣そのものを偽装するという意味ではないからです。 チェックシート ↑[edit] とりあえずコメント欄 † 勝手にページ作ったり編集しち
EU労働法政策雑記帳: 三者構成原則について http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_a044.html このエントリーを読むと、濱口桂一郎氏は、非正規雇用者を組織化した労働組合しか、非正規労働者の声を代表するものはないと判断しているようです。この考え方には違和感があり、八代尚宏氏の認識の方が妥当なものだと当ブログは思います。非正規労働者を労働者代表に加えよという発想は、海外にそのような運営の事例があるのでしょうか。 そもそも持続的かつ満足できる雇用を保証されていない非正規労働者は、組織化されて労働者としての代表性を維持し続けるのは困難です。しかも日本のように正規と非正規の間に著しい格差があり、両者の利害が本質的なところで対立する状況にある場合、どうしても現状において強者である正規雇用者の組織する労働組合の影響下におかれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く