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平沢進に関するTZKのブックマーク (4)

  • 平沢進、MANDRAKEを振り返る

    MANDRAKE(マンドレイク)とは? P-MODEL結成以前の70年代、平沢氏が結成、在籍していたプログレッシブ・ロックバンド。 現在平沢氏の公式サイト及びSHOP MECANOにて2枚のCDが購入可能である。2006年再販版CDのブックレットには「錯乱の扉」という、平沢氏の自叙伝が収録。 http://shop.teslakite.com/index.php?main_page=product_info&cPath=1_25&products_id=55 https://shopmecano.hatenablog.com/entry/22873360 (※SHOP MECANO特典「A YOUNG PERSON'S GUIDE TO MANDRAKE1973-1978」は配布終了)

    平沢進、MANDRAKEを振り返る
  • 【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?

    人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか? DEBUNEKO 2015年12月22日 これまで二度に渡り、音楽使い平沢進さんの先進的なオリジナリティをご紹介してきた。その類い稀な音楽活動は、どのような発想のもとでなされているのか……ファンならずとも興味深いのではないか。 また、前回ご紹介した観客参加型のインタラクティブ・ライブは、どのようにして作られたのか……などなど、聞いてみたいことを山ほどあるが……。実は、平沢さんは ほとんどメディアに露出をしない方。であるにもかかわらず、今回なんと、ご人自ら一問一答形式で答えてくださった! その数、全21問!! なんてラッキー!!! 超絶貴重なインタビューは以下のとおりだ……!!!! 質問1:今回のインタラクティブ・ライブのシナリオならびに新作アルバムの歌詞、どちらもストーリーが非常によく作り込まれており、その世

    【本人降臨】独創的アーティスト「平沢進」は何を考えながら作品を創っているのか?
  • 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート!

    テクノ・ミュージックの現在進行形を軽く飛び越し、もはや「平沢 進」というジャンルに昇華した氏の、活動の進化形態を垣間見られる場、「インタラクティブ・ライブ」。 その2013年1月公演「ノモノスとイミューム」が1月24日、25日、26日の3日間、東京渋谷公会堂で行われました!いくつものストーリー、演目が用意され、観客、そして外部インターネット上からの参加者によるアクションに反応し、エンディングさえも変わってしまう有機的ライブショー、 それが「インタラクティブ・ライブ」です。 実際に、今会期中の3日間、全ての公演の展開は異なり、お伺いした当日も、リハーサルと番で曲目、エンディングが異なっておりました! 平沢 進氏は、同形態でのライブ活動を1994年にスタート。以降、様々に進化を見せる独創的ライブショーは各所で反響を呼び、 2002年には、同シリーズの「賢者のプロペラ」が“デジタルコンテンツグ

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

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