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心理と増田に関するTZKのブックマーク (25)

  • VTuberへの誹謗中傷の件

    とあるVTuberSNSアカウントを執拗に攻撃していた人物と面談したことがある うちで管理してる学校のネットワークから執拗に荒らしてたらしく、被害者の所属する事務所から開示請求が来たので事実関係を確認するために呼び出した、という経緯だ 結局そいつは100万円を越える慰謝料を親に肩代わりしてもらってたが、結局最後まで反省はしなかった 俺や上司、そして同席した親から、真摯に反省している姿勢だけでも示そうと促されても、頑として首を縦に振らなかった 「謝罪しましょう」「いやだ」の押し問答が数時間は続いた 最後の最後で、そいつは涙を鼻水と涎にまみれた顔で「じゃあどうしろってんですか!あのクソ女(被害に遭ったVTuber)に俺は何もするなってことですか!」と慟哭してた 俺と上司は「えっ、そうですけど…?」と言うしかなかったし、ご両親も「他人を罵倒しちゃダメに決まってるだろ!」と怒鳴り散らした すると

    VTuberへの誹謗中傷の件
  • この社会から何かを相続しそこねたような感覚

    自分を含めた1割ぐらいの人間は今の時代を生きるのに必要なはずのものをこの世界から与えられるのを忘れられたような感覚がある。 ちゃんと列に並んで貰いに行かなくちゃいけない時にそっぽを向いて遊んでいたんだろうか。 どうにも他の多くの人はちゃんと持っているはずのものを自分だけ持っていないような感覚がある。 体育の授業を自分だけ普段着で受けているような、職場で自分だけネクタイを締め忘れているような、そんな違和感がどこまでもついてくる。 自分のような人間は絶対に子供を育てちゃいけないんだろうなと時折思う。 きっと自分の子供がその何かを社会から受け取らなくちゃ行けない時にちゃんと導けないから。 でも自分自身は親を恨んだりはしていない。 多分自分の親はちゃんと自分が社会からその何かを受け取れるように準備してくれたんだろう。 でも自分がそれを受け取るのをうっかり忘れていたんだ。 そしてそれは手に入れ直す機

    この社会から何かを相続しそこねたような感覚
  • 匿名化する安心感と絶望

    http://anond.hatelabo.jp/20130419121218 数年前辺りからネットで匿名でしか活動してない。 自分の活動拠点はTumblr。それと2ch。時々増田はてなははてスタと増田のみ利用してる。 ネットを利用してると、自分も発言したくなる欲求が生じてくる。 欲求は主にTumblrで発散している。 自分が発信したい発言の要旨はインターネット上に溢れている。他人が私が行いたい発言を既に行なっている。 従って他人の発言をQuoteすることで発言を発散できる。はてなスターは他人の発言の支持という形で私の発言欲求を発散させられる。 Tumblrの利点は主体が無いことだ。私の発言は他人の発言を通してフィルタリングされてネット上に発信され、完全なインターネットとして機能している。 2ch増田は場の規範意識が極めて強いことだが、名を持たない代償は全体主義の構成要素になることだ

    匿名化する安心感と絶望
  • 中年はなぜオヤジなエロを好むか

  • 「クズ男」になりたくないんだよ

    http://anond.hatelabo.jp/20130315113616 「クズ男」になりたくないんだよ。 男ってどんな生き物? 浮気して、酒飲んで、ギャンブルやって、スッて借金重ねて、DVして、 テキトーに嘘ついてひっかかった女をヤり捨てて、 話題といったらパチスロか競馬か風俗かせいぜい野球 ……そういう「クズ男」像って、あるじゃん? そういう「クズ男」像って、TVとかあっちこっちのメディアで、 「男は当然そうだ」っていう偏見が再生産されてるじゃん? そして、「男はそうである」みたいな偏見を垂れ流しながら、 そんな男は女に嫌われる、そんな男が女を不幸にする、みたいな ダブルバインドでくるわけじゃん? 正直、やなんだよね、そういうの。 で、自分はそうじゃない、って思うわけよ。 浮気なんかしないし、酒も煙草もやらないし、ギャンブルもしないし、 借金……は、僕は奨学金借りてるから胸を張っ

    「クズ男」になりたくないんだよ
  • 【童貞は必ず読め】相談女という人種について

    相談女」という人種が居ます。 モテ系の既婚男性やイケメンはこの種の女を上手く使って遊んでいるのですが、 童貞はこの種の女にボロボロにされやすく、とても見ていられません。 懇切丁寧に説明するので、すみやかに理解を深めてください。 「相談女」とは恋人ではない男性に「相談」を持ちかけて二人で会おうとする女性のことです。 略奪型と乗換型の二種類がいます。 略奪型彼女が居る男性や、既婚者の男性を、デートに誘うのは倫理的に憚られるものですよね。 誘われる男性も「俺、彼女持ちだって言ってるのに、何考えてんだこのクソビッチは!」と思ってしまいます。 しかし「仕事の悩み」「人生の悩み」などの真剣な悩みの相談だと言われたら? ビッチどころか、清楚可憐な努力家だと思ってしまう男性も居るでしょう。 そうして繰り返し二人きりで会い、「相談しているうちに、その包容力を好きになってしまった…」と相談女側から告白したり

    【童貞は必ず読め】相談女という人種について
  • はてな匿名ダイアリーにありがとう

    最近、はてなのサブアカウントを取って、新しくブログを始めた。今のところ、新しくエントリを書いても、誰ひとりアクセスしてくれない状況だが、そのうちなんとかなる、ような、ならないような。 こつこつ書き続けていればいつか読んでくれる人は現れるとも思うが、それまで誰も見ないのにブログを更新するというのは、やはり虚しい作業だった。俺は、何か文章を書いたらそれを誰かに読んでほしいと思う人間なので、誰も読んでくれないというのは、結構、なんというか、やっぱり、虚しい、というか。 今まで何個もブログを作っては閉じたり放置したりしてきた。どれもこれも、長続きしなかった。ネットでの知り合いでもできれば何か変わるだろうと思っていた時期もあったが、実際に知り合いができてみれば、なんだか怖くなってブログやら使っていたアカウントやらをすべて閉鎖してしまった。それでも文章を書くのは好きなので、ブログを書くことをやめられな

    はてな匿名ダイアリーにありがとう
  • きみやぼくがはるかぜちゃんを嫌う理由

    つまりは、ぼくたちが「挫折したいい子」だからだ。 ぼくたちは同年代の子どもたちのなかでは一番早熟で聞き分けもいいが、内心ではすべての大人とすべての子供をバカにし、世の中のすべてを見通しているという傲慢を抱いていた。 それがやがて幻想だったと知るのにきみは何年かかっただろうか。中学生になってから? 高校生? 大学生まで引きずった? 社会人になるまでわからなかった? もしかして、社会人になれなかった? ぼくらは賢かった。小賢しかった。控えめにいっても糞生意気なガキだった。 悲劇だったのは、その「賢さ」が結局のところ中途半端だったことだ。勘がよくても高等な「お勉強」には向かなかった。気がついたときにはきみはもう「いい子」なんかじゃない。誰も褒めてはくれない。いや、そもそも誰かがきみを褒めてくれたことなんかあったか? 時代は移ろって2012年、ぼくたちは大人になった。かつては俗っぽさを蛇蝎のごとく

    きみやぼくがはるかぜちゃんを嫌う理由
  • 俺を憎む人が必ず1カ所に1匹以上いる

    ちょっと疲れたからここに色々書いてみる。 俺、昔っからどの場所(この場合、クラスとか、研究室であるとか、習い事の教室とかそういうくくりの集まりね)にも必ず表立っていがみ合うようなヤツが出てくる。 だいたいそういうヤツの8割は嫌がらせをしてくる。そのうち3割くらいは実害を伴う嫌がらせ。しかもいわれの無い因縁をつけられる感じ。もう当にヤになっちまう。 俺そんなに敵を作るような人じゃあないと思うんだけどな……って自分で言ってりゃ世話無いけど、そう思ってる。人を傷つけるような事はしようとも思わないし、悪口も言わないようにしている。そりゃ俺も人だから時々ムッって来る事もあるけれども、でも大抵のことは許しちゃう。もちろん実害を被ったら面と向かってブチ切れるけど尾を引かない。それはそれ、はい終わりみたいな。 でも何故か俺を憎む人がいる。 原因は大抵、嫉妬。 ……って言うとまたなんかね、こうね、何かしら

    俺を憎む人が必ず1カ所に1匹以上いる
  • 愛でているのは「美少女の皮を被った俺自身」

    「私モテ」の話題の流れで鍵ゲーキャラの話が出たことで、萌えキャラの大きな変化を感じた。 私は鍵ゲーのキャラについて、一般男性受けの良い『南ちゃん』のような女の子像を思い切りデフォルメした結果、 やりすぎて『純粋な白痴』になったようなものだと感じている。 「女の子には、俺ら男とは全く違う『キレイな生き物』であって欲しい」という願望があらわれていたように思う。 賢さには、ずるさや打算がついてくる。それを徹底的に排した結果が白痴化なのだと思う。 しかし00年代、欲望について生々しい女キャラが増えた。 らきすたの泉こなたはエロゲーギャルゲーが大好きなキモオタ女だし、 俺妹の桐乃はエロゲー好きの変態で、黒は厨二病全開の深刻なコミュ障だ。 萌えキャラがユーザーの内面に歩み寄った、というより同化した。 「何もかもが俺とは違うキレイな女の子」を愛でていたのが、「美少女の皮を被った俺自身」を愛でるようにな

    愛でているのは「美少女の皮を被った俺自身」
  • 元ネトゲ中毒者と承認欲求とか

    増田さんの旦那と同じような状況にあった男の意見です。 自分はSNSではなく、ネットゲーム(FF11)にはまっていた。 子供が生後8カ月くらいで、子育て主婦の多くが肉体的にも精神的にも追い詰められているという時期の話。 ネトゲ廃人時代自分が会社から帰って真っ先にやることは、PCの電源を入れること。 軽く2ちゃんのスレを確認したのち、すばやく飯を口に放り投げ、ネトゲの世界に旅立つ。 子供が泣いてもネトゲ。 子供がご飯をべているときもネトゲ。 子供がご飯や飲み物をひっくり返してもネトゲ。 子供がウンコしてもネトゲ。 子供がお風呂に入っているときもネトゲ。 子供が覚えたてのつかまり立ちで近づいてきても、その手を払いのけてネトゲ。 子供がミルクを飲んでいるときもネトゲ。 嫁さんが家事をやっているときもネトゲ。 嫁さんが風邪をひいているときもネトゲ。 嫁さんとケンカしながらもネトゲ。 嫁さんが泣いて

    元ネトゲ中毒者と承認欲求とか
  • 童貞の非成功体質について

    以前から童貞とは何か話が合わないと感じていて、やはり人格に何かあるんじゃないかと思っている。無理矢理彼らの特徴を一言で表すと「成功体質でない」ということではないかと最近思い至ってきた。 話したり一緒に仕事したりするとなんとなく彼らは「自分は最終目的を達成できない」という前提で物事を考えているような感じがする。おそらく無意識的に。 なんて言うか、全体的に押しが弱く、行動を見ていると、頭よりも主に努力が足りなくて失敗している。ただ人は苦しそうにしていて周りからもそう見えるので、人は頑張ってるしそのつもりなんだと思う。 また、いつも失敗や、失敗までいかなくてもイマイチな結果に終わっているのに、そのことをあまり痛みとして感じていないようにも見える。 具体的な行動一つ一つにおいて何かとスジが悪い。彼氏がいる娘に片思いしてどうにもならなかったり、たまに手を出してもいい状況があっても出さなかったり。

    童貞の非成功体質について
  • 飲食店での怒りの基準について教えてほしい

    自分の場合、 待たされることにはイライラしない。 混んでいたら仕方ない。 一生懸命やってるんだからうるさく言わずに待ってあげようと思う。 だがそれで注文自体を忘れられていた場合 これはイライラどころじゃなくて一気にカッとなる。 静かに待ってあげてたのも全く無駄。 こちらの気持ちが二重に踏みにじられている。 そういう場合はあわてて持ってきたものをひっくり返してやることがある。 別に自分の怒りの発作についてはマナーがいいとは思っていない。 怒りの基準については公正だと思っている。 この怒りの基準について、フェアな目で見てどうか教えてほしい。 または、他の怒りの基準や理屈を持っている人が居たら聞かせてほしい。 「何をされても怒らず耐えろ」的なつまらない坊さん意見は要らない。 より公正な怒りの基準があれば聞きたい。

    飲食店での怒りの基準について教えてほしい
  • 「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味

    http://anond.hatelabo.jp/20100210012057 彼は妄想の中でさえ 「女性と心が通じ合ったり受け入れられたり」というイメージが描けず、 レイプエロゲーにしかリアルを見出せないとのことだ。 彼の心性は、露悪的な悪態のせいもあって案の定猛烈に叩かれている。 彼が叩かれたり気持ち悪がられる理由はよくわかるし仕方ないと思うが、それでも 妄想の中でさえ和姦など想像できない人間 という一文には胸を衝かれた。 自分もまさに同じ種類の人間で、更にずっと重症だからだ。 このような欲望に批判的目線にせよそれ以外の目線にせよ、一とき関心を持った人があれば、 惨めな欲望についての聞き苦しい話になるけれども 誰にもしたことがない自分の懺悔をしばらく聞いて欲しい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 同じ「妄想の中でさえ和姦など想像できない

    「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味
  • 人間嫌いの淋しがり屋

    友達がいない。誰もかまってくれないときは、孤独を強く感じて屈とした日々を過ごす。もっと人と関わりたい、休日に一緒に遊べる仲間がいない、なんでいつも一人なんだ畜生、と身勝手な怒りの感情を溜め込んでしまう。 ところが、たまたま何かのきっかけで誰かと知り合いになり、何度か遊びに出かけることがある。最初のころは楽しいことも多い。しかしそのうち、実にいろんな人に陶しさを感じてしまう。A君、B君、Cさん、・・・たぶん常人よりずっとずっと「この人は嫌いだ」と思う確率が高い。ある人の度重なる否定的な発言に苛立ち、また別の、延々と自分の話だけして愚痴ばかり続ける人からの電話に疲れ果て、どうしてこうもさまざまな人について、悪い部分ばかりが見えてしまうのだろう。しかもこちらも傷つきやすいときたもんだ。感じ方は、自分が正しいのではないかと傲慢にも思ってしまう(客観的にはそうではないケースだって多々あるだろう)

    人間嫌いの淋しがり屋
  • 彼女は欲しくないのに非モテ議論見るとカッとならずに居られない

    自分に彼女いないのは別にいいんだ。 自慢じゃないがそんなもん作るための努力は一ミリもした覚えがない。 リアルで接してる女性に変な対応をしたことはないつもりだし変な悪感情も全くない。 周囲の女性の評価は「エロとか一冊も持ってなさそう」とかそんな感じ。 (ご飯べにいっても何をしても下心的な行動を微塵もしないせいだと思う、下心ないから) …でも、ネットで非モテ議論やミソジニー議論みたいなの見ると当にカッとなって 延々見物したりたまに参戦してしまうところがある。 以下に腹のたったものを類型別に3分類する。 1・「当は欲しい筈なのに酸っぱい葡萄をしている!勇気がない!」(聞く耳持たない系) 彼らは自分の願望と妄想が前提になっているから全く異論は耳に入らない。 しかも「彼女が要らない人はこのエントリに反論なんかしないで流す」という卑怯な予防線を張る。 「反論は全部このエントリが図星だったからム

    彼女は欲しくないのに非モテ議論見るとカッとならずに居られない
  • 頭のいい人が成功できるかどうかの境目

    http://anond.hatelabo.jp/20070224094417 頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。目立つのが嫌だったし、「頭がおよろしいことで」って言われるのが癪だったから、余計な口出しはしないように、しないように十何年も暮らしてきた。その行動は全くの無駄だった。俺はもっと傲慢に、頭のよさを安全に剥き出しにする訓練こそを積むべきだったんだ。 痛いほどわかる。こういうところを早めに悟れるかどうかが、結果を出せるかどうかの境目だと思う。頭が良くてもそれを示せない奴より、多少自信過剰な奴の方がよっぽど使える。それが現実だ。 私は旧帝大の大学院を出た。元々研究者志望だったし、それなりの努力も積み重ねてきた。優秀な奴ばかりが揃っている大学だけれど、研究室に入った頃はホープ的存在だと思われていたらしい。少

    頭のいい人が成功できるかどうかの境目
  • 恋愛地獄絵図

    http://anond.hatelabo.jp/20090206203231 とりあえず最初の記事に比べたら、元増田はそんなに嫌な女性ではないのかな、と思った。それでも でも、「あの人にのみに誘われたんだって!?」って給湯室でウワサされるのは、二度と避けたい・・・ という一文と、勤務先の醜悪さ(そういう企業は多いのだろうけど)はどうにも引っかかる所だが。 だけど、むしろこの話題の肝は、元増田よりも議論に参加した別増田やブックマーカー達の側にあるような気がする。 「その気持ち、わかる!」という元増田への賛同者の側から平然と発せられる『キモオタ』『非モテ』という蔑称。 “「右手なら大丈夫じゃね? 非モテはそんなの区別できないだろうし。」” “キモオタ相手なら右手で十分だと思うけど。 勝手にキョドって逃げてくれると思う。 ” “職場であれば、仕事が出来ない人は嫌われて当然だと思うけど。 ” 増

    恋愛地獄絵図
  • 童貞を馬鹿にする気持ちはございません。しかし・・・

    24歳の男です。 仕事は医療機器メーカーの営業をやっております。 この記事を見た感想を書かせてもらいます。 http://anond.hatelabo.jp/20090209014437 http://anond.hatelabo.jp/20090209120942 中学3年生の時に付き合っていた同じ年の彼女と初めての秘め事を済ませました。 童貞を捨てた順番としては同級生の中で真ん中より少し前といったところでしょうか。 大半の友人は高校卒業までに初体験を済ませており、現在も童貞な友人は私が知る限り1人もいません。 私は20歳を超えた童貞を馬鹿にするつもりはございません。 差別も区別もしませんし、目の前に現れれば普通に接する勇気は持ち合わせているつもりです。 しかし20年以上も生きていて、いまだ童貞というのは… 人間として根的な何かが欠けているとしか思わずにはいられません。 だってそうでし

    童貞を馬鹿にする気持ちはございません。しかし・・・
  • 変な人に好かれるの続き

    http://anond.hatelabo.jp/20090205083848 ↑書いた者です。 たくさんのブックマークやコメントをありがとうございました。 私の仕事は営業補助で、展示会で自社担当製品のPRやデモンストレーションをしたり、取引先企業に商品を納めにいったり、操作説明をしたり、そんな感じの外中心の仕事です。 なので、営業と二人で遠方の企業に行く事も多くて、100キロ以上のドライブも二人きり、って事も多い。 私は沈黙は苦手。なので、出来るだけ会話をするように心がける。 相手がおしゃべり好きの営業であれば、こっちが気にする事も無くそこそこ会話は弾む。 でも、無口系の人だったりすると、何とかしなくては、とか思う。 1時間も無言とかは、正直避けたい。そんなん拷問に近い。 だから、何とかしようと、こっちから話しかける。 おじさんであれば家族や子供の事を聞いたり、若い人であれば趣味の事とか

    変な人に好かれるの続き