SNSの投稿に気持ちをかき乱されたら何を考えるべきか。精神科医の藤野智哉さんはSNS上の悪口や批判には最も注意しなければならないが、数日放置しておけばほとんどの炎上は収まる。ネット上では次から次に新しい話題が提供される。「誰でも15分は世界的な有名人になれる」という言葉があるが、逆を返せば世界が自分に注目してくれるのはその程度ということ。良くも悪くも他人はそんなにあなたに興味をもっていない」という――。
僕は人を誘うのが苦手だ。 僕を知っている一部の人は、一人で行動してる(するのが好きな)人という認識があるかもしれないが、そこまででもない。 積極的というほどではないけれど、誘ってもらったり(飲み会とかの話です)したらなるべく行くようにしているし、何か集まりがあったりすれば参加するようにしている(100%ではない)。 ただ、自分から誘うのがどうも苦手なので、誘われない限りは一人で行動することが多くなってしまうのだ。 人を誘わない理由 まず、全く誘わないわけではない。それなりに長めの付き合いをしてる人なんかは、飲みに誘ったりすることも普通にある。 ただ、例えば、SNSで知り合った人達なんかは、普段から顔を合わせているわけではないこともあり、余計なことを考えて躊躇してしまって結局誘わず…、なことがほとんどだ。 本当は、「この人と久しぶりに会いたいなぁ」とか「面白そうな人だから会ってみたいなぁ」と
「日本人」とタイトルに入れていますが、そもそも私自身が海外事情に疎いため、付けるべきなのかは正直迷いました。ですが、私が見て考えてきてここに書くのは「日本人」のみのことなので、そのままにします。 私は前職で1年9ヶ月、現職で約4ヶ月、ソーシャルメディアの活用を軸とする仕事に携わってきました。企業のFacebookページ立ち上げや、キャンペーンの企画、アカウント運用支援、実際の運用、ユーザー動向の解析、TwitterやFacebookを活用したスマートフォンアプリの企画やUI/UXについてかじったり、制作進行をまとめたり。たくさんの人に支えられ助けられ自分ひとりでやったことなんてありませんが、あらゆる場面でがむしゃらに手を動かし、頭を動かしてきました。大学での卒業制作もソーシャルメディアをテーマとしたようなものだったので、ソーシャルメディアのことばかり考えて3年前後といったところでしょうか。
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