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派遣村に関するTZKのブックマーク (50)

  • 【日本の議論】「公設派遣村」は有効だったか? その内実は… (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    「公設派遣村」退去期限都や厚労省の職員から退去についての説明を受ける入所者ら=東京都渋谷区の国立オリンピック青少年総合センター、1月4日午前(鈴木健児撮影) 年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や事を提供する東京都の「公設派遣村」が18日朝、2週間の延長を経て“廃村”される。これまで就活費の目的外使用や施設内での盗みなど、信じられないような事態が次々と明らかになり、15日には所在不明者111人が一度に退所処分となった。石原慎太郎都知事は記者会見で、「全員とは言わないが身勝手な入所者がかなりいる。(次回は)国が自分の責任でやったらいい」と見切りを付けた。今季の派遣村は運営方法のあり方だけでなく、その存在意義にも議論が及んでいる。 壮大なあら探し? 東京都が実施する今回の公設派遣村のきっかけを作った昨冬の年越し派遣村。その元村長で内閣府参与の湯浅誠氏が15日付の「都政新報」に派遣村に否定的な

  • 『公設派遣村「無断外泊」は行政の無策』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「公設派遣村」についての新聞報道で、毎日新聞(1月7日11時24分毎日jp掲載)による「6日には約600人の入所者に『2週間分のハローワークなどへの交通費や昼代』として2万円が支給された。都は当初『1日1000円』を支給する方針だったが、『細切れの支給は入所者に不便』という同会(※ワンストップの会)の意見を取り入れた」という部分と、朝日新聞(1月7日15時0分asahi.com掲載)による「昨冬の派遣村の実行委員らでつくる『年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会』(※ワンストップの会)は『現金を持ち慣れていない人が多いだけに、一括ではなく2~3日分ずつ渡すなどの配慮が必要だった』と指摘する」という部分の矛盾をとらえて、ワンストップの会を批判するコメントが

  • 好奇心大暴走: 公設派遣村を視察した共産党議員さんのつぶやき

    小池晃 @koike_akira 公設派遣村の相談活動が「身の上相談」の域をでず、入所者には不満が広がっています。ワンストップの会が31日から派遣村の前で相談活動を始めたら、東京都の役人が「やめろ」と。(2010-01-02 22:06:30) link 小池晃 @koike_akira 今日の情報では、入所者が相談活動に行けないようにするため、「外出禁止令」をだしたとのこと。(2010-01-02 22:10:09) link 小池晃 @koike_akira 東京都の役人は「あなた方は国と東京都の取り組みをこわそうとしている」と言っているそうです。(2010-01-02 22:12:04) link 小池晃 @koike_akira 「公設派遣村」にいます。10人以上の人にお話を聞きましたが「相談活動というが、実態はアンケートのようなもの。どんな支援の制度があるのかも教えてくれない」と

    好奇心大暴走: 公設派遣村を視察した共産党議員さんのつぶやき
  • 公設派遣村バッシングについてと個人的なブーム。の巻 - 雨宮処凛がゆく!│第130回│マガジン9条

    100113up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。雨宮処凛公式サイト 正月休みを取らなかった反動からか、年明けそうそうライヴに通っている・・・。

  • 「公設派遣村には行きたくない」!?“もうひとつの派遣村”に留まった人々の複雑な事情

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 年末年始、テレビ画面には連日のように国立オリンピック青少年総合センターの映像が流れた。国と東京都が開設した宿泊施設「公設派遣村」だ。 だが、施設で年を越した人々がいた一方、報道されないもうひとつの“派遣村”では、行政の支援に背

  • 『派遣村からの提言「今年もあと3カ月、悲劇繰り返すな」(湯浅誠・元年越し派遣村村長)』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 9月30日のNHKテレビ「視点・論点」に、年越し派遣村で村長をつとめた湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)が出演していました。湯浅さんの話したテーマは、「鳩山政権 派遣村からの提言」で、先日(9月27日)の「社会保障基法を考えるシンポジウム」のときの湯浅さんの発言より、さらに整理された話でしたので、以下要旨を紹介します。(byノックオン) 国会は解散から2カ月以上ストップしています。しかし、人々の生活は待ったなしの状態にあります。東京都内の炊き出しに並ぶ人は昨年の2~3倍となっていますし、私どもの「もやい」 には、きょうあすべていかれないという人が毎日40人ほど相談に訪れ、電話相談は100件近くあり、1日中鳴り止まない状態です。状況は確実に悪化しています。 OEC

    TZK
    TZK 2009/10/04
     毎年やるのかな
  • 大阪にも“派遣村” 相談窓口や炊き出し  - MSN産経ニュース

    派遣切りに苦しむ非正規労働者らを支援しようと開かれた「相談村・関西」で炊き出しを受ける人=28日午前11時、大阪市西区 派遣労働者らの大量失業を懸念し、関西5労組らでつくるNPO法人「非正規労働者のための協働センター」が28日、大阪市西区のユニオン会館旧館で、派遣労働者の職や住居の確保などを支援する「派遣切り相談村・関西」をスタートさせた。1日まで。東京・日比谷の年越し派遣村の主催者からの提案を受けて作られた大阪版の派遣村。同様の取り組みは、全国各地でも予定されており、関係者は「各地で支援の輪を広げたい」と話している。 相談村の会場ではこの日午前10時から、労組役員らによる相談窓口を開設。野菜の煮物などの炊き出しも準備され、2日間で計約300分の炊き出しが用意された。 相談に訪れた堺市の男性(35)は「眼鏡メーカーの契約社員で働いてきたが、3月末で契約更新できないといわれた。この相談を聞

  • 『公務員バッシング、正社員バッシング、派遣村バッシングがもたらす底なしの貧困スパイラル』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日の衆議院予算委員会に、反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士が参考人として出ていることを新聞で目にして、そういえば、湯浅誠さん(NPO法人・もやい事務局長)も意見陳述していたなぁと思い出して、衆議院のホームページをチェックしたら議事録がアップされていました。この間の派遣村バッシングや正社員バッシング、ひいては公務員バッシングにも応答していて興味深いので、衆議院予算委員会中央公聴会(2月16日)の湯浅さんの意見陳述議事録の一部を紹介します。(byノックオン) 派遣切りで路頭に迷う人たちに対して、何で働いている間にお金をためられなかったんだと言われるけれども、配布した資料に掲載している私たちのところに相談に来た方の例でみると、この方は毎月皆勤手当をもらっている。つまり、

  • http://www.news.janjan.jp/area/0902/0902046808/1.php

  • 派遣村とヘラジカの角と「気魄」 - 玄倉川の岸辺

    「『派遣村』叩きに日の国民性を思う」では「派遣村叩き」の原因について日人の国民性という視点で考えてみた。いや、考えたというのは大げさで「こういう見方もできるよね」という思いつきを書いてみただけなのだが、意外なほど多くの人に読んでいただけたのはうれしかった(5桁のPVは初めて)。物事を考えるにはいろいろな角度から立体的に対象を把握したほうがいいし、自分が新しい視点を示せたのであれば幸せなことだ。 さて、いきなり日和るようだけれど、私自身は「他人を信頼しない日の国民性が派遣村叩きの原因」という見方がただひとつの正解とは思っていない。「そういう見方も成り立つ」のは間違いないけれど、それがすべてであるはずがない。 私の見たところ、「派遣村叩き」を批判する意見の多くは社会的原因(政治が悪い、企業が悪い、新自由主義が悪い)あるいは個人的原因(叩いているのは右翼だ、ニートだ、想像力のない人たちだ)

    派遣村とヘラジカの角と「気魄」 - 玄倉川の岸辺
  • 日々雑論 派遣村報道がうざい。みのもんたが特に鬱陶しい。 - 日々つれづれ

    ウサンクサイケイの派遣村報道の陶しさはすでにid:Prodigal_Son様やid:vanacoral様などが纏めてらっしゃるのでオイラなんかの出番はないしすでに時機を逸しているのは十分すぎるほどわかってますが、今日、朝妙に早く目が覚めたので、下で早めに飯をってたら朝っぱらからみのもんたとかいう脂っこーい、暑苦しいオッサンが訳知り顔で陶しいコメントを垂れ流していたので飯がまずくなってしまった。 まー、早い話が「斬られた派遣労働者はグダグダいわずに仕事しろ」というような内容だったのだな。うろ覚えなのだが。 で、ずいぶん人をったいい加減な発言を横目で見ながら即効で飯をかき込みその場を離れたのだが、いくら職があっても生活できなきゃ意味がないという事をわかってて物を言っているのだろうか? まあ、そこまで頭が回ってないと思うんだけど。 医療関係、特に介護関係の職種は求人だけで見るならそれこそ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 【日本の議論】「派遣村」にいたのは誰か? (1/6ページ) - MSN産経ニュース

    派遣切りや解雇にあった人々に夕飯の年越し蕎麦を配る「年越し派遣村」のスタッフ=東京・日比谷公園=12月31日午後5時30分ごろ(中鉢久美子撮影) 年末年始にかけて東京・日比谷公園に突然姿を現した「年越し派遣村」。集まった約500人は、一部の新聞やテレビで「企業による派遣切りで職と住まいを失った人ばかり」などと紹介されたが、その“実態”は年が明けるに連れて次第に明らかになってきた。“村民”とは誰だったのか。そして、“村”の運営にはどのような人たちがあたったのか。そこには、ある特定のイデオロギーを持った政治色が潜んでいたことがわかる。まじめに働こうとしていた人は… 「当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」。総務省の坂哲志政務官からそんな発言が出たのは仕事始めの1月5日だった。 坂政務官はその後、謝罪し発言を撤回しているが、「人の心を傷つけた発言は、撤回して済むものではない

  • 『生きてここにいられるのは派遣村のおかげ - 全国に必要なシェルターと相談窓口、派遣法抜本改正を』

    生きてここにいられるのは派遣村のおかげ - 全国に必要なシェルターと相談窓口、派遣法抜改正を | すくらむ 仕事も家族も失った私は、12月31日、自殺しようと富士の方に行った。たまたま駅のテレビで「年越し派遣村」のことが報道されていて、足がとまった。ふと我に返り、派遣村に足が向かった。派遣村に着いたとき、38度以上の熱もあり、心身ともにボロボロだったが、村長の湯浅誠さんをはじめ、実行委員の方たちが親身になって私の話を聞いてくれ、前向きに生きる気持ちを取り戻せた。いま私が生きてここに立っていられるのは、派遣村のみなさんのおかげだ。生活保護の受給とアパートも決まり、1月20日に村民ではなくなるが、心の中ではいつまでも派遣村の村民だと思っている。また派遣村のような取り組みがあれば、今度は私が一人ひとりに声をかけて勇気づけ、みなさんの前でいまの自分のように話せる人間をつくっていきたい。 --1月

  • 自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。

    「派遣村に流れ着いたのは自己責任だろ」というようなエントリを書いたりすると、「そうではない」という人たちがあちこちから現れます。ぼくは相変わらず「自己責任」の反対に当たることばがなんなのかわからないのですが、ここでは仮に、「『派遣村に流れ着いたような人たちに対して“自己責任だ”と発言する人たち』を批判する人たち」(ややこしい)を、オマエと呼ぶことにします。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 社会のせい 天災とかの類 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 しかし、オマエだって社会の構成員だろう? ならば、あの人たちが派遣村に流れ着いたのは、オマエのせいでもあるんだよ。自己責任論を採らないならば、即ちオマエもそれに責任を負わなくてはいけない

    自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。
  • バラまき政策ってこういうのじゃないの? - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    厚生労働省が何故、管轄外の派遣村を支援したか、内情が伝えられつつある。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090112mog00m010005000c.html 読む政治:官邸動かした派遣村(その1) 与野党超え、電話リレー 派遣村の湯浅誠村長(39)=NPO「自立生活サポートセンターもやい」事務局長=は焦っていた。入村者の数が予想を上回り、用意したテントからあふれ始めたからだ。 2日朝、隣接する厚労省に出向き、ロビーの使用許可などを文書で求めたが、正月休みで応対できる職員がいなかった。湯浅氏の電話作戦が始まった。 知り合いの国会議員→野党幹部→与党幹部→厚生労働大臣と電話で相談して、事をきめたらしい。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090112mog00m010004000c.html 「生活困窮

    バラまき政策ってこういうのじゃないの? - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
  • 検証・「年越し派遣村」 その実態は(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    宿泊場所の使用期限のため、日青年館へ移動する「年越し派遣村」の失業者たち=12日午後、東京都新宿区(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞) 年末から年始にかけて、多くのメディアに登場した「年越し派遣村」。どのような人たちが運営し、どんな成果があったのかを検証する。    (敬称略) ■NPOや労組が基盤 村の設立に携わったのはNPOや労働組合など約20団体。村長に選ばれたのがNPO法人「自立生活サポートセンターもやい」の事務局長の湯浅誠だ。 昭和44年生まれの湯浅は日政治思想史を専攻し、東京大学大学院まで進学した経歴を持つ。友人に誘われて野宿者の炊き出しにかかわったことから、貧困問題を意識。「もやい」を立ち上げ、困窮者の生活支援をしている。講演料やの印税が主収入という。 村の立ち上げについて湯浅は「同様の問題意識を持つ人たちと昨年暮れに、東京・飯田橋の居酒屋で飲んでいて、話が決まっ

  • 派遣村に対するモチベーションがどうしても保てない。

    派遣村については、やっぱりどうにかしなきゃと思う。 その人が悪いんじゃなくて、社会環境や経済や政治が悪いんだよな、と思う。 だけど、さ。 自分の働く病院にも派遣村から病気を患った患者が何人か運ばれてきた。 全員が全員、そういう人たちなわけじゃないってのは勿論わかってるが、 その人たちのふるまいが、やっぱり酷すぎるんだ。 あまり詳しくは書けないが、とにかく事がまずい、部屋がうるさいなどのクレームが多い。 不必要な薬や点滴を異常に欲しがる上に、説明しても納得しない。 依存度が高く、権利意識が強い。 勿論、もう一度いうが「そういう人ばかりじゃないのは解ってる」んだ。 でもさ、その人たちが「派遣村から来てる」って看板を背負ってる以上さ、 どうにかもう少し頑張って欲しいんだ。 ただ「派遣村」にいて、ただ「派遣村」からここに運ばれてきた人ではなく、 「派遣村」っていうアピールを担っている人として、も

    派遣村に対するモチベーションがどうしても保てない。
  • 偏見の問題ではない - Arisanのノート

    「派遣村」に実行委員として関わった記者さんの記事。 記者の目:派遣村で「住所不定」の過酷さ思う=東海林智 http://mainichi.jp/select/opinion/eye/ 頭が下がる思いで読んだが、今更ながら驚くような実情も書いてあった。 また、今回、村には昨年末に職を失った人だけでなく、数年にわたり野宿をしている人も大勢、炊き出しをべにきた。カンパに訪れた人に「野宿者に飯をわすために寄付したのではない」と詰め寄られたことがあった。だが、村では当初から、野宿している人も区別せず事を出し、対応すると決めていた。それは、現状で野宿をする人も、かつて何らかの事情で仕事と住居を失っているからだ。実際、野宿が長い人に話を聞くと、以前派遣や日雇いの仕事をしていて、仕事を切られたことをきっかけに住居を失った人がたくさんいた。彼らは、昨秋以降の世界同時不況より早い段階で切られただけで、同

    偏見の問題ではない - Arisanのノート
  • 派遣村関係でいくつか思った事 - opeblo

    路頭に迷う元派遣労働者に対する一部報道を見て - 講師伊藤のメモ帳 手抜き工事のマンションに住まわざるをえなくなった住人が大地震を受けて全壊して被災し、避難所にやってきたところへテレビカメラがのこのこやってきて、「君が安易に手抜き工事の家に住むからだ」と説教するのだろうか。(中略)派遣契約の途中に、突然違法に解雇された人間に、何の過失があるというのだろうか。その若者がどういう生い立ちで派遣で働くことになったのかなど、極論すれば触れる必要もない事じゃないか。 派遣村批判でよく見る「派遣社員はそういうものだとわかっていたのに、何故彼らは何もしなかったのか」という批判を見ると、そういう貴方は、人生のリスクを全て感知して、それに対処できているのかと問いたくなってくる。日に住む以上、大地震に襲われるリスクがあるのは良く知られていることである。だとすると、派遣村の人達を上記の様に批判する人は、地震で

    派遣村関係でいくつか思った事 - opeblo