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2005年12月31日のブックマーク (10件)

  • お前らが選ぶ今年最強のアルバムは何よ

    TZK
    TZK 2005/12/31
     邦楽板アルバム編
  • 自分的に今年気に入った5曲をあげるスレ2005

    TZK
    TZK 2005/12/31
     邦楽板
  • 【毎年】年間ベストアルバム2005【恒例】

    TZK
    TZK 2005/12/31
     洋楽板のベストアルバム選出企画
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000867.php

    TZK
    TZK 2005/12/31
  • FC2Blog - 404 Error

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    TZK
    TZK 2005/12/31
  • わかりません!: 他人にサービスをするということ。

    他人にサービスをするということは、 他人を大事にする、大切に思うということがベースにある。 他人を大事にするということは、 その人の心を考えるということである。 つまり、 見えるはずのない「心」を、 心の表現であるしぐさや言葉などの見えた部分から読むのである。 ところが、その 「見えた部分」というのは、 たとえ目に映ったとしても、それが自分の頭で理解できなければ 生かすことが出来ない。 いくら注意深く観察しても、それがどういう意味かを知る術がなければ ただ記録することしかできないのである。 優れたマニュアルがあれば、定型化したその方法を「練習して」身につけることはできる。 しかしそこに「理解」がなければ、そこからの発展や応用は全く望めない。 だから、サービスのためには 自分の頭で理解することが必要なのである。 その理解のために、 ふだんから練習しておくべきである。 しかし、他人を見てその意

  • 恋愛弱者蜂起集会『Re:Mote(リモート)』第三部レポート〜モテくんと非モテちゃん〜 - umeten's blog

    サブタイトル「身体的にも金銭的にもモテモテな、銭ゲバ常連のARKさん登場」の巻。 ……とまあ、こんな感じでみんなして『電車男スタイリング・バイブル』に油ぶっかけて火をつけて焼き尽くして遊んでいたところで、いつのまにか0時を超えていたりする。 「とりあえず、メリークリスマス」「ぁ、メリークリスマス」 さびついた夜の挨拶が、よどみきった店内にこだまする。 サブカルの巣窟に集う「非モテ」たちが、今夜も妖怪のような曖昧な笑顔で、背の低いソファーに沈み込んでいく。 オサレなど知らない心身を包むのは、地味な色の「制服」。 ズボンのタックは目立たせないように、長いセーターの袖はまくってダレないように、まったり着崩すのがここでのたしなみ。 恋愛弱者蜂起集会。ここは、「非モテ」の園。 さて、誰かが持ち込んだ『マリ見て』の最新刊の表紙を眺めながら頭の中をめぐっていたのは、見るもの全てをネタにするそんなたゆまぬ

    恋愛弱者蜂起集会『Re:Mote(リモート)』第三部レポート〜モテくんと非モテちゃん〜 - umeten's blog
  • minori kitahara column: 男の言う、「情けない」。

    「今朝、痴漢の現行犯逮捕を目撃した。人として情けないと思う」 今、東京中の駅に貼りまくってある「痴漢防止」のポスターのコピー。ポスターには警察・空手部所属、のような体格の良い角刈りのオッサン(推定30代後半〜40代前半)が「情けない」というような表情を浮かべ、ホームにぽつねんと立っている。スーツ姿。そして手にはキラリと結婚指輪が光ってる。そしてこの指輪が、なぜかものすごく目立つんだわ。 痴漢防止ポスターにはろくなものがないってのは、よく言われること。 制服を着た美形の女子が「痴漢はノー!」と胸の当たりで腕でバツ印をつくったり、大人しそうな女子会社員が「痴漢は許さない!」と、仁王立ち姿で上を見上げていたり。それじゃぁあんまり逆効果だろ、という抗議が多かったのか、印象深いところでは、いかりや長介がドラマの中の役所で「情けねぇ」といった「オヤジ的」な視線で、ポスターに登場したこともあった。

  • 女が女を批判するのを見て喜んでいる男 - kmizusawaの日記

    私は女性が「女(もしくは人)としてのあり方」みたいなことに関して、自分と価値観の合わない女性たちの「あり方」を一般論的に批判しているのを見るのが好きではない(場合によっては自分でもやることはあるが、我ながらうんざりする)。むかしからある例だと、働く女と専業主婦の批判合戦だとか、子連れ女がどうだとか、女を捨てた女はどうとか、今どきの若い女はとか、オバサンはどうとか、フェミニストはとか。しかしこれを見物するのが好きな人は多いのだろう。一世を風靡した「負け犬の遠吠え」にしても「オニババ」にしても、女が女の「あり方」をあれこれ言っているだ。そういうを女たちが興味深く手に取って同意したり反感を覚えたりするのはともかくとして、その種のを読んだ男が女についてわかったように語ったり、そこで問題とされている「あり方」を一緒になって問題視したり批判したりしているのに出くわすと、ちょっと待てやと思う。なん

    TZK
    TZK 2005/12/31
  • 「波状言論S改」刊行記念トークセッション・ゼロ年代の批評の地平――リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm#seminar_28 刊行記念なのだが「S改」は読んでない。「限界の思考」はセッション終了後にロビーで買ってまだ読んでない。新宿紀伊国屋で、ふと席が余ってればと思ってホールのある4Fに立ち寄ったところ、まだ残ってたので後方から3列目の席で聞いた。ちなみに3列前に宮台真司が嫁さんといっしょに座ってた。関係者席がないところがこのセッションの性格を表すよう。 セッションを通したテーマは「分析してそれでどうするのか」(東浩紀)。どこにおいてもこの命題が閉塞感をともなって議論の場を覆うということを再確認。東はそれが見えず、パネリストの山一郎や北田暁大や斎藤環にその手がかりを期待して話を振っていたようだが、逆に東のそれを見せろ何が動機なのかという振り替えしに、そのための基準点が見えない

    「波状言論S改」刊行記念トークセッション・ゼロ年代の批評の地平――リベラリズムとポピュリズム/ネオリベラリズム - 実物日記 ― but today, they're all gone.
    TZK
    TZK 2005/12/31