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昨日の香港演藝学院(APA)での講義、なんと広東語、プロの通訳が来て行われるものでした。 今日4日は、オフとは名ばかりで、昨日APAで見たシュウケイと生徒たちの作った19分の映画に音楽をつけることになって、そのための作曲を。で、夕方からは、今回オレを香港に呼んでくれたWahが運営するレコードショップ「White NoiseRecords」へ。広さはGRID605くらいで、ここでライブパフォーマンスも時々やるらしい。 で、もって、なにに驚いたかって、ここには、世界中のアンダーグラウンドな音楽が沢山あって、日本のものも非常に充実しているのだが(杉本拓も裸のラリーズも高柳昌行もあふりらんぽも、PSFにIMJ、DoubtにHibariと、まあなんでもあるわけだけど、そんあものよりなにより、もうびっくりしたのが、中国のノイズやオルタナティブ、即興、電子音ものがかなりの数おいてあるではないか。 中国で
販売店の立場で考える。 まず、儲からない商売だってことだな。 オレは早々に撤退したが、知り合いの店などもゲーム専門店では見通しが暗くて どうしても別の商売を考えてしまいがちだという。 中古ソフト販売が合法となったことで、大手量販店も中古ソフトの買取りや販 売をするようになった。強大な資本で買い取り販売をする競合店が乱立し、個人 資本では到底かなわず、中古が合法になって以来、総合的にはどこの店も売り上 げを落としている。 メーカーも対抗して、発売後半年ぐらいで同じソフトを値引き販売。 俗に言うベスト版という奴で、これは販売店にとって百害あって一利なし。 メーカーも実は儲かってないらしい。 販売店と自他共栄の精神でお互いの利益を守って頑張って売っていきましょうと はいかないのも、実は儲からないのが原因なのだそうな。 メーカーからすると、自分らが何億円もかけて作ったソフト。 1本売れたとして、そ
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