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2007年11月28日のブックマーク (6件)

  • 布団の中で好きな人のこと考えるよね:アルファルファモザイク

    一日を終えて家に帰り 疲労困憊して真夜中に就寝。 明日もまた、長く辛い一日が始まるんだ… そんな時は、あの人のことを考えます。 このわずかな時間が、生きてる上ですごく重要になってきている。 そんな人の話が聞きたいな…

    TZK
    TZK 2007/11/28
  • clausemitzの日記:久しぶりに最悪の記事を読んだ - livedoor Blog(ブログ)

    長文になればなるほど自分の真意が伝わらないの実例ですね。 そもそも、この人はどういう意図で、わざわざ炎上必至な記事を書いたか不明だ。 なんらかのルサンチマンがあるのか、あるいはマゾ気質なのか不明だが…。 女子高生コンクリ詰め犯人を叩く資格ないだろ 主犯は暴力団と関係していて、この犯人もパシリのような存在で完全に配下にあった 当然、通報したり逃がしたりすれば殺す、家族にも被害を与えると脅されていただろう レイプを強要されており、通報すれば自分も罰せられる。 通報しなければまさにAVのような状況でレイプし放題、 暴力団員がバッグについているためバレる事もないと考えられる。 通報すれば殺されるかもしれない。 自分の命を投げ捨ててでも少女のために戦う・・ 動画や2chでコメントしていたヤツラにそんな立派な人間がいるのか 「いるのか」という問題じゃないだろ。「いなきゃダメです」って

    TZK
    TZK 2007/11/28
  • ホワイトカラーエグゼブションより恐ろしい「労働契約法」 可決間近

    1 名前:( ○ ´ ー ` ○ ) はスバラシイ[] 投稿日:2007/11/26(月) 20:37:56 【赤旗】 労働契約法案 撤回せよ 【経団連VS労働者】 日共産党の小池晃参院議員は二十日の厚生労働委員会で、雇用のルールを定める労働契約法案について質問し、使用者が就業規則の変更によって一方的に労働条件を改悪できるものだと追及しました。 労働契約法案では、使用者と労働者が合意して結ぶべき雇用契約にもかかわらず、労働者の合意がなくても、変更の程度などから合理的であれば就業規則によって変更できるとしています。厚労省側が「労使の合意が原則」としていることについて小池氏は、労働政策研究・研修機構の調査で、七割の企業が就業規則で労働条件を変更しており、このうち二割は労組との協議も行われておらず、就業規則を見ることもできない職場も多いとのべ、「合意といっても絵に描いたもちになる」と指摘

  • さるさる日記 - 女たるもの - イクツダ・ハラスメント(1)

    今日の日記は、先日の「女慣れしていないから、モテない男?」 の続編。 というか、これを言いたいがために、先日の日記を書いたんだけど。 「Aさんみたいな人とお見合いしました!」というメールが多数。 結構多いと思うなぁ。まじめなんだけど、 人に対する気遣いがまったくできない人って。 そういう人は、お母さんとずっと暮らせばいいのに。 悪い人ではないと思うけど、なんかこの人、おかしいから 付き合うことに踏み切れない。 そう悩んだことはありませんか?その場合、大抵の人は、 仲のいい友達や既婚者に相談したりします。 若い頃ならともかく、ちょっと年齢があがると、こんなこと 言われませんか? 「自分のこと、いくつだと思ってるの? 気が利く男性は、とっとと結婚しちゃってるんだから、 妥協しなくちゃだめだよ」 「あなたが、相手から大事にしたいと思われる魅力が ないからじゃない

  • レジデント初期研修用資料: 言葉の強度について

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります たとえば病理学者に患者さんの怪しい組織を見せて、「癌でしょうか ? 」なんて。 「癌です」あるいは「違います、大丈夫です」。これが強度のある言葉 「核に中等度の異型があり、細胞配列がわずかに乱れています」。この言葉に強度が不足 たぶん「強度」というパラメーターがあって、強度を持たない言葉は伝わらない。 どんなに激しく何かを訴えたところで、強度を持たない言葉は、 実体としての力を持つことができない。 未知の判断を行うと強度が発生する Web 世界で何かを発信しはじめた人のページというのは、激しい言葉。 何かのニュースを引っ張ってきて、どこかで聞いたような罵詈雑言。 発信をはじめて日の浅い人の言葉は激しくて、どういうわけだか そのわりに、強度を感

  • 貧困をイデオロギー問題として捉えた日本の不幸|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    人には、見たくないものは見えない。見ようと努力しなければ、見えてこない。 「ワーキングプア」や「ネットカフェ難民」が流行語になったために、日給、時給で得た数千円を握り締め、日々綱渡りのようにネットカフェで暮らす若者、中高年の存在が知られるようにはなった。 住居を持たない彼らは、体調を崩せばたちまちホームレスとなってしまう貧困層もしくはその予備軍といっていい。 では、彼らは、労働人口の3分の1を占める非正規社員1670万人のうち、いったい何人いるのだろうか。 なぜ、“まともな職業”に就けなかったのか。低学歴ゆえなのか。 それにしても、家族の支えを失い、公的保護も受けられずに現代の貧困層に転落したのは、いかなる経緯からなのだろうか。 要は、人の努力不足という自己責任に帰す問題なのだろうか。 それとも、ポスト工業化社会、グローバリゼーションによる産業社会の変化がもたらした構造問題

    TZK
    TZK 2007/11/28