1月4日、朝日新聞に任天堂の岩田聡社長のコメントが掲載されました。 高精細なグラフィックや壮大なストーリーを目指すという選択肢もあったが、それではゲーム人口は増えない 任天堂社長「ゲームの敵だったお母さんが買ってくれれば」 この発言に対し各所から反応があり、任天堂で開発の中核に携わる社員のコメントがアメーバニュースや痛いニュースなどで取り上げられました。 任天堂社長インタビューに「FF13批判か?」と波紋 任天堂社員「ゲーム雑誌を開くと美少女アニメ絵ばかり。もはや我々の作るものと同じゲームとは思えない」 任天堂で開発の中核に携わる社員に聞いてみた。 「確かに、世の中の“ゲーム”というものと我々の作っている商品がいかに違うかと いうことは折に触れて実感しています。たとえば、本屋でゲーム雑誌を開くと、目に 飛び込んでくるのは美少女や色とりどりの魔法が炸裂するアニメ絵ばかり。もはや、 我々の作る
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