ここんところ人のPCDJ環境を見たりして、内蔵デバイスを切ると音飛びしまくり暴れまくりなのが収まったりする場面を見るとやはり外付けオーディオI/FにおいてPCDJ/DTMするってのは障害が多い。その最たるものが無線LANアダプタとかなわけで、それもアダプタそのものが極端な割り込みを発生させているのか、あるいはその付随アプリケーションが割り込みを発生させているのか、なんて部分で違いが出てくる。結局はどのプログラムがDPCレイテンシに影響を及ぼすかっちゅー話だ。ここんところ自分の中でトレンドな切り分け方としてはTRAKTORとDPC Latency Checkerを起動して、適当に音を流してUSBオーディオに負荷を与えながらタスクマネージャで音飛びしなくなるまでプロセスやサービスを切っていくという、ある種堅実な方法。 Resplendence Software - LatencyMon: DP
よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲食店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く