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2018年11月5日のブックマーク (7件)

  • 無能ライフハック

    こんにちは、無能の皆さん。 僕も無能なので、落ち着いて聞いてください。そんな怒らないでください。 はい、今回は自分のことを「無能だ」と思っている。もしくは最近、「あれ、もしかして俺って無能???」って気づいてしまったメタ認知の少し高い皆さんが、どうやって無能なりに、この残酷な資主義社会を生きていくべきなのかについて語っていきたいと思います。 まず無能が抱える問題はいくつかあります。代表的なものとしては ・コミュニケーションの問題 →協調性がなく、よく人に嫌われたりいじめられがち。 ・お金の問題 →自己投資してもしても、全く帰ってこない。 ・キャリアの問題 →キャリアをどうすれば良いのかわからない。 の3つでしょうか。それでは、最初は「コミュニケーションの問題」についてです。 ~コミュニケーションできないやつはパターン化してすべて記憶せよ~ はい、コミュニケーションとは相手のことを慮ったり

    無能ライフハック
    TZK
    TZK 2018/11/05
  • 森村泰昌の個人美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」が大阪・北加賀屋に開館。こけら落としで貴重な80年代の作品を展示

    森村泰昌の個人美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」が大阪・北加賀屋に開館。こけら落としで貴重な80年代の作品を展示美術家・森村泰昌が自身初となる美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」を大阪・北加賀屋に開館させた。2つの展示室に加え、ライブラリーやサロン、ミニシアター、ショップからなるこの美術館の概要をレポートでお届けする。 レンブラントの作品をモチーフに9つの自画像を同居させた《九つの顔》(1989)をはじめ、一貫して自画像をテーマに作品を発表してきた美術家・森村泰昌。その作品をいつでも見ることができる美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」が11月3日、大阪の北加賀屋に開館した。 M@M(モリムラ@ミュージアム)外観 北加賀屋エリアでは、2004年に名村造船所跡地が近代化産業遺産に指定されたのをきっかけに、芸術・文化の発信地として活用する取り組みがスタート。09年には「北加賀

    森村泰昌の個人美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」が大阪・北加賀屋に開館。こけら落としで貴重な80年代の作品を展示
    TZK
    TZK 2018/11/05
  • アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース

    10月17日夜、東京都港区の赤坂の繁華街にアライグマが現れ、警察も出動する大騒動になりました。でも、アニメ「あらいぐまラスカル」(1977年放映開始)は、少年との心温まる交流が人々の心を捉え、愛らしいイメージだったはず……。かつて自宅でアライグマを飼育し、流血を繰り返した壮絶な日々を経験。甘い考えで野生動物を飼ったことへの後悔から、も出した児童文学作家のさとうまきこさん(70)の思い出を聞きました。 【写真特集】あんなに可愛かったアライグマが、みるみる「凶暴化」していくまで…… 最後はおりに さとうさんの自宅の居間のテーブルの隅には、小さい穴がたくさん空いていました。 「それ、ペー太がかんだ跡ですよ」 「ぺー太」はさとうさんが1989年、生後2カ月の時にペットショップで購入した、北米から輸入されたアライグマです。8年10カ月間共に暮らし、最期をみとりました。 アライグマが容器のポンプを押

    アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース
    TZK
    TZK 2018/11/05
  • 雨の日、猫はなにをしているか

    このところ、毎日のように雨が降っている。梅雨なんだから当たり前だが雨が降りまくっている。僕ら人間は雨が降れば傘を差し、家の中に閉じこもる事が出来るが野良は何をしているんだろう。 きっと雨に濡れたりして大変に可哀想な事になっているんだろう。 今回は、雨が降った日に出かけて雨の日のを観察してきました。中野、葛西、江ノ島の雨(あめねこ)をご覧下さい。 ※2006年7月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の

    雨の日、猫はなにをしているか
    TZK
    TZK 2018/11/05
  • 「TikTokの真実」で書かれていなかった部分

    男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ

    「TikTokの真実」で書かれていなかった部分
  • 【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】スキル不足の派遣スタッフBさんのクレーム対応①

    クレーム産業である派遣業界。日々の頻繁に起こるクレーム・トラブルの解決方法をストーリー仕立てでわかりやすく説明します。見当違いなクレームや無理な要求への切り返しテクニックが満載です! 私の担当派遣社員として就業開始した40代男性の派遣社員Bさんですが、就業開始後しばらくしてからスキル不足という事で、派遣先から強いクレームがありました。 その際の経緯や対応について、営業日報形式でご紹介します。 派遣会社営業担当が、どんな事を考えて問題解決をしているのかがお分かり頂けます。是非ご覧ください。 クレーム経緯 ●4月よりK社で就業開始 ●派遣社員Bさんは話し始めると止められず、こちらが話していても被せて話すようなところがあり、個性が強い印象だったので、「マッチングする派遣先は限られるな」という懸念はあったが、派遣先にご紹介を差し上げると、元気の良い印象を気に入って頂き、就業スタートとなった ●就業

    【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】スキル不足の派遣スタッフBさんのクレーム対応①
  • 迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    TZK 2018/11/05