ナタリー コミック 特集・インタビュー インバウンドコミック編集部・奥村勝彦編集長インタビュー KADOKAWA インバウンドコミック編集部 PR 2020年9月30日 マンガ編集者・奥村勝彦をあなたはご存知だろうか。野太い声でいかつい顔、それに精力ビンビンのキャラ立ちしまくった男として桜玉吉のマンガに登場したあの“O村”といえばピンと来る人も多いかも知れない。月刊コミックビーム(KADOKAWA)の“編集総長”を長年務めた氏は現在59歳──もうすぐ会社員として定年を迎える。そんな彼が最後のひと仕事と、新たにプロデュースを任された新部署・インバウンドコミック編集部がKADOKAWAに誕生した。 インバウンドコミック編集部の仕事は、海外作品の日本語訳版を出版すること。第1弾タイトルは、マレーシア発の2作品「常夏の国で、君と。 マレーシア16篇の恋」「ライデン 暴走変身宅配野郎 イン マレーシ
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