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2021年1月6日のブックマーク (6件)

  • 映画はゲームで「再定義」される:2021年の映像制作

    TZK
    TZK 2021/01/06
  • 映画メモ・2020 小西康陽 | memorandom.tokyo

    ちょうど一年前、東急Bunkamuraのル・シネマで新年早々に行われたオリヴィエ・アサイヤス監督の特集上映が満席で大混雑していたことを、この鑑賞リストをながめながら思い出す。去年の正月、東京に住む人はまだ誰も新型コロナ・ウィルスのことで騒いだりしていなかったはずだ。中国の武漢という都市が新しい疫病で封鎖されている、という報道を知ったのはいつだったか。2月に早稲田松竹でジャ・ジャンクー監督の『帰れない二人』という映画を観たとき、チャオ・タオという女優が演じるヒロインが列車の中で、これから武漢に向かう、と話すのを観て、それ、いま話題の街じゃないか、と思ったが、そのときは物語を追うのに夢中ですぐに忘れてしまった。いや、その前日、ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニング・ショーで桑野みゆき主演の『明日をつくる少女』を観に行ったとき、寒いので膝掛けを借りようと上映前にスタッフの女性に声を掛けたら、新型コロナ・ウ

    映画メモ・2020 小西康陽 | memorandom.tokyo
  • 2020年の世界映画興収が前年比72%減、1位は中国の「八佰」、「鬼滅」は5位に

    この報道は、ボックスオフィスのデータをもとにしたもの。2020年の北米興行収入は総額23億ドルで、前年比約80%減という結果に。また前年比70%減の27億ドルだった中国が、初めて世界一の興行収入を記録した。 コロナ禍の影響を受けた世界興行収入の115億ドルは、ディズニー単体が2019年に劇場で稼いだ132億ドルを下回る成績。また北米の興行収入23億ドルは、「アベンジャーズ/エンドゲーム」1が2019年に全世界で稼いだ27億8000万ドルを下回っている。 なお作品別にみると、2020年第1位の興行収入を記録したのは、日中戦争を題材にした中国映画「八佰」。全世界で4億6100万ドル以上の成績を残している。第2位は、コロナ禍前に封切られ4億2600万ドル以上を稼いだ「バッドボーイズ フォー・ライフ」。また日国内の歴代興行収入記録を塗り替えた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、2020年の全世

    2020年の世界映画興収が前年比72%減、1位は中国の「八佰」、「鬼滅」は5位に
    TZK
    TZK 2021/01/06
  • テレワーク助成金への不満あれこれ補足

    テレワーク助成金で色々思う事あったけど何も残してなかったので補足する形で記録しておくよ https://twitter.com/nomen_machine/status/1346392018591707137 ■「ディスプレイとPCが個人宅への送付になってるのなんでなんで?」って聞いてきて「そりゃあんたテレワークだからだよ」としか答えられない これは逆の質問「会社宛ての送付になってるけど何故?」をされたぐらいだけどホントかな? 複数の担当者とやり取りしたけどわかってない感じの人がいても要所要所ですぐにわかる人に交代してた ■申請したの去年の春で申請通ったの10月だよ。そこから即買ってまだ下りないんだよ 色々遅くて立替余力がない会社がキツイってのは当 ウチは3月中旬申請、5月上旬支給決定、7月上旬実績提出、11月末支払だった 立替期間は8か月じゃないけど丸々4か月 同じだけ時間がかかるとす

    テレワーク助成金への不満あれこれ補足
    TZK
    TZK 2021/01/06
  • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日に、直撃してきました! 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 M-1で優勝するって、どんな気持ちなの?

    「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「国際通信費が480万円かかった」80年代半ばからテレワークを試みていた漫画家・すがやみつる先生の体験談がまさにパイオニア

    kouki @koukix コロナ禍の副産物と言ったら問題あるかもしれないけど、今年一番大きかったのは「テレワークという働き方」が定着してた事。テレワークそのものは1980年代半ばに既にすがやみつる先生が「こんにちはマイコン」で描いていたが、それがリアルになるまでに35年近い時間を費やしている。 すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp すがやみつる @msugaya 「在宅勤務」の概念は、『第三の波』(アルビン・トフラー、1980)の影響によるものです。「夢物語」と片づけていた人も多かったようですが、マイコンやパソコンに親しみ、アマチュア無線もやって

    「国際通信費が480万円かかった」80年代半ばからテレワークを試みていた漫画家・すがやみつる先生の体験談がまさにパイオニア