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2021年4月16日のブックマーク (13件)

  • RPA導入に於ける注意点 - 🌴 officeの杜 🥥

    大昔のこと。それまで平和に過ごしてたある日、別のお仕事で東京に異動し、そこで告げられた内容が「1月の残業時間は80時間オーバー。ここに放り込まれて、最初のミッションはこのどうにもならない状況をなんとかしてほしい」でした。 現在は、労基法の制限で月45時間の制限が設けられていますが、当時は毎日がきつい日々でした。アプリを作り、完全マニュアルを整備し、平均残業時間は10時間/人まで減らす事が出来たのは、徹底した業務自動化と最適化でした。 さて、昨今はRPAという新たなツールが出てきていますが、当時はバリバリVBAでコードを書かないと実現出来なかった事が、ノーコードで実現できつつありますが、ここには大きな注意点があります。今回のエントリーはウェブに溢れてる様々な意見や見識をまとめ、誇大広告に踊らされないように見極めるために、整理してみることにしてみました。 まずは、この面白ツイッターを読んでみて

    RPA導入に於ける注意点 - 🌴 officeの杜 🥥
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集

    「家族と一緒にごはんがべられない」 「自宅に帰らず、マンションを借りて暮らしている」 新型コロナウイルスの患者ではありません。 患者を診る医師や看護師のことばです。 私は1年近く大阪の病院の取材を続けてきましたが、今回の“第4波”。これまでとは病院の様子が明らかに違っています。 「このままでは救うことができる命を失うことにつながる」 これまでも繰り返されてきたことばですが、今現実のものとなりつつあります。 これ以上、病院の努力に頼るのは限界だと感じています。 (大阪拠点放送局 記者 井上 紗綾) 「苦しいねー」 「気持ち悪いねー」 今月8日。 東大阪市の府立中河内救命救急センターを取材で訪れると、看護師たちが意識のない患者に必死の呼びかけを続けていました。 患者は挿管され、口から延びた管は人工呼吸器につながっています。 意識のない患者の中には、40代や50代の働き盛りの人たちがいます。

    “第4波はまるで違う”大阪の記者が感じる医師の危機感 | NHK | WEB特集
  • ソシャゲは微課金が中途半端で一番ダメ

    重課金は課金で欲しいものを全て得られるから満足できる、ソシャゲの遊び方として正しい 無課金は我慢が出来る鋼の心を持っている、全て得られない事を割り切れている賢者 だが、微課金はどっちつかずで実に厄介 微課金は金は出す事を許容している あくまで許容しているだけで、多額の課金には躊躇する。 その躊躇の代償は時間 ゲームを遊ぶ事に加えて、いかに少ない出費で得をするかを算段する事になる。 一度金を出してしまったが故に、自分はお客様であると思い込んでしまって離れるに離れられない。 延々とその算段を立て続ける 「次のイベントはなにか」「このガチャは引きたいけど状況的に引かなくていい(…でも引きたい)」 この考えこそ、頭のリソースを過剰に持っていく。 その結果依存した状況になる 重課金はその数分だけのために多額の課金をして達成できる。 達成できたのだから、(やろうと思えば)次のイベントまで頭から除外でき

    ソシャゲは微課金が中途半端で一番ダメ
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 腰痛の俺が行きついた最終解

    プログラマやって10年、腰痛に悩まされて色々買ったりやったりしてきたけど そんな俺に一番効果があった器具は、BackJoyだった 骨盤が安定するのがいいらしく、腰にピリっと電気が走るような痛みが頻発していたのがなくなった 腰当てクッションとか、尻に轢くクッション、姿勢矯正ベルト、アーロンチェアなど 色んなものを買ってきたけど、俺に最適だったのはBackJoyだった これ買ってから二か月くらいだけど、日々快適に過ごせてて生き返ったと言う思い 腰が痛くてやる気になれなかったけど、今ならプランクもできそう

    腰痛の俺が行きついた最終解
  • 彼女が中止のホイッスルを吹く日

    思っていても口に出せない言葉がある。 口に出せない言葉が人生の半分を動かしている、と言い直しても良い。 あるいは、世界の半分は口に出せない言葉でできているということなのかもしれない。 たとえば、テレビの生放送のスタジオは 「オリンピックって当にやるんですかね?」 という誰もが思っているこの言葉を、事実上の禁句に指定することでなんとかQシート通りに番組を進行させている。 理由は、この質問が放送局の痛いところを突いているからでもあれば、答えを持っている人間がスタジオの中に一人もいないからでもある。 当は誰もが 「こんな状況でオリンピックなんかできるのだろうか」 と思っている。 私もそう思っている。 つい2日ほど前にも、高校時代からの友人と電話をしている時に、そんな話になった。 「お国は気でオリンピックをやるつもりなんだろうか」 と私が水を向けると、そいつは 「オレのいやな予感の話をするか

    彼女が中止のホイッスルを吹く日
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 面接先で出されたお茶に口をつけたら「へー飲むんだ?」と難癖をつけられた就活生の鮮やかな切り返しに拍手喝采

    ふぐにしき @fugunishiki 私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した 2021-04-15 12:27:52 ふぐにしき @fugunishiki 人から就職課に報告があったらしく、「似たような扱いを受けた場合は相談するように」と呼びかけられた。どこの学部の誰かは知らないが、「お茶ぶっかけないなんてお上品だな」と感心した。いいところに勤めておられるといいな。 2021-04-15 12:31:53

    面接先で出されたお茶に口をつけたら「へー飲むんだ?」と難癖をつけられた就活生の鮮やかな切り返しに拍手喝采
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 国側「性風俗業は不健全」 コロナ給付金除外で初弁論(共同通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの給付金を巡る訴訟の第1回口頭弁論後、記者会見する平裕介弁護士(中央)ら原告側代理人=15日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 新型コロナウイルス対策で支給される持続化給付金や家賃支援給付金の対象から性風俗事業者を除外したのは、法の下の平等に反し違憲だとして、関西地方でデリバリーヘルスを営む会社が給付金の支給を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁で開かれた。被告の国側は「性風俗業は質的に不健全。支給の対象外としたことは合理的な区別だ」として争う姿勢を示した。 「全員死ねということか」確定申告しても…なぜ性風俗、業種ごと除外? 原告側によると、給付金を巡り、性風俗事業者が起こした訴訟は初めて。会社経営者の女性は法廷で「まるで嵐の中、性風俗業の者だけが裸で外に追い出されたように感じた。国による職業差別を許さないでほしい」と意見陳述した。

    国側「性風俗業は不健全」 コロナ給付金除外で初弁論(共同通信) - Yahoo!ニュース
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 阿倍野の古書店「大吉堂」が移転へ 店内に「10代のヒミツキチ」を作りたい

    YA(ヤングアダルト)、ライトノベル、児童書など「10代の心(実年齢問わず)を刺激する」を専門に扱う、全国的にも珍しい同店。遠方からの来店客も多いという。 店主の戸井律郎さんは、かねて「10代のヒミツキチ(居場所)」を作りたいと、前職の児童館に勤めている頃から考えていたといい、現在の店ではスペースの都合でできなかった「子どもが気軽に過ごせる場所」を作ることを目的に移転する。 新店舗は1929(昭和4)年に建てられた長屋。1階を土間にした店舗スペースには、誰でも自由に使えるテーブルとイスも用意する。4月15日から、移転に伴う費用、内装設備費などの一部をクラウドファンディングで募る。 戸井さんは「10代の子たち、特に中学生が目的もなく外で過ごせる場所は少ない。うちの店で時間潰しでもいてもらえたらと思っていたが、いかんせん狭いので。広いところが欲しいと言い続いていたが、今回縁があって移転できる

    阿倍野の古書店「大吉堂」が移転へ 店内に「10代のヒミツキチ」を作りたい
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 何言ってんだバカヤロー!大島渚「戦メリ」「愛のコリーダ」のLINEスタンプ発売

    何言ってんだバカヤロー!大島渚「戦メリ」「愛のコリーダ」のLINEスタンプ発売 2021年4月15日 18:00 1582 25 映画ナタリー編集部 × 1582 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 606 729 247 シェア

    何言ってんだバカヤロー!大島渚「戦メリ」「愛のコリーダ」のLINEスタンプ発売
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • ある研修医が見た就職氷河期の記憶 - シロクマの屑籠

    芽吹いてきた新緑を眺めていて、ふと、昔話がしたくなった。 別に珍しい話ではない。 一人の研修医から見た、就職氷河期当時の思い出話についてだ。 1. 私が研修医になる前から、それは始まりかけていた。私は医学部にこもりっきりなのが性に合わなくて、他学部の学生がたむろしている場所に好んで出入りしていた。そこで出会った他学部の先輩たちが「就職活動が大変だよ」と言っているのを耳にしたりもしていた。とはいえ1994年度、1995年度に卒業した他学部の先輩がたの就職先はなかなかのものだった。ゲームと登山に熱狂して留年しまくっていた先輩が、大手自動車メーカーに入社できた話を聞いた時はびっくりした。あのゲームばかりやって山ばかり登っている先輩ですら大手自動車メーカーに入社できる。そういう希望があった。 1996年。1997年。 この頃から様子がおかしくなってきた。私と同学年に相当する彼らは就職活動に苦戦して

    ある研修医が見た就職氷河期の記憶 - シロクマの屑籠
  • 「大学にいる女を構成する四原色」があまりにも言い得ていて共感の声多数「クソリアルで草」「これ以外いない」

    なんとなくわかる

    「大学にいる女を構成する四原色」があまりにも言い得ていて共感の声多数「クソリアルで草」「これ以外いない」
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 「今まで隠しててごめんなさい」両親が告げた衝撃の事実とは?予想の斜め上すぎるウェブ漫画

    「私の両親は当の親じゃないのかも……」。海外旅行に行くのを渋るし、親戚の家にも連れていってくれない。小さい頃の両親の記憶とも違う気がする。そんな疑念が膨らんだ女子生徒を待っていたのは、想像を超える両親の言葉だった。 計4ページの短編漫画「両親のかくしごと」が、「起承転結の転が場外ホームラン級」「オチが壮大すぎる」「星新一のショートショートにありそう」などと反響を呼んでいる。

    「今まで隠しててごめんなさい」両親が告げた衝撃の事実とは?予想の斜め上すぎるウェブ漫画
    TZK
    TZK 2021/04/16
  • 社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその

    社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書