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6月29日に発売された、Amazonの新型Fireタブレット「第12世代Fire 7」。2GHzクアッドコアプロセッサと2GBのメモリを搭載することで、従来モデル(2019年発売の第9世代Fire 7)比で処理速度が30%高速化し、充電端子にUSB TypeーC端子を採用、バッテリー持ちが40%向上して最大10時間利用可能になるなどの改善が施された、フルモデルチェンジとなりました。 少し話は変わりますが、筆者は今の今までAmazon製のタブレットを手にしたことがありませんでした。特にFireタブレットは同社のセール情報でたまに見かけるのですが、どうしても安かろう悪かろうのイメージがあったからです。 そんなときに、PC USER編集部より「新型のFireタブレットが出たから触ってみないか」とお声がけいただき、第12世代Fire 7を借りることになりました。しばらくの間、6980円(税込み、以
「あれがすべてのきっかけだった」。あるコンビニ大手の幹部は、業界をめぐる昨今の動きをそう振り返る。 24時間営業を取りやめたセブン-イレブンの元加盟店オーナーに対する、フランチャイズ(FC)契約解除の正当性が争われた訴訟。6月23日の大阪地裁判決は、セブン-イレブン・ジャパンの主張通り、契約解除は有効だと認めた。 舞台となったのは、大阪府東大阪市にある「セブン-イレブン東大阪南上小阪店」。同店オーナーだった松本実敏氏は2019年、人手不足などを理由に、セブンとの間で書面での合意がないまま24時間営業から時短営業へと切り替えた。 一方のセブン側は2019年末、顧客への乱暴な言動などを理由に松本氏との契約を解除し、2020年1月には店舗の明け渡しを求めて提訴。これについて松本氏は24時間営業をやめたことへの報復だとして、契約解除の無効を求める訴訟を起こして泥沼化していた。 世論や国の動きに焦っ
Access Accepted第729回:“強奪的課金システム”で批判にさらされる「ディアブロ イモータル」に絡む背景 ライター:奥谷海人 モバイル向けのFree-to-Playゲームとして開発され,2022年6月1日のローンチから6週間が経過しようとしている「ディアブロ イモータル」だが,そのマイクロトランザクションを柱とする課金システムが,過去にないほど“略奪的”だと批判を浴びている。これまでテスト段階からゲームを盛り上げてきた欧米のインフルエンサーたちが離れている現状をまとめて紹介しておこう。 収益の裏で失墜する「ディアブロ」のイメージ Blizzard Entertainmentが2022年6月1日に配信を開始したアクションRPG「ディアブロ イモータル」(PC / iOS / Android)。7月7日にはシーズン2もスタート,新たなヘリクアリのレイドボスとなる“震える死のヴィタ
この内容は以前から書き溜めていたものなので、昨今のニュースに際して何かに反対する立場で書いたものではありません。 まずここで言う「性格が悪い人」の定義は、 「自分の好きなものより嫌いなものに対する熱量の方が上回っている人」とします。 その観点で考えてみると、はてブTwitterヤフコメ等ネット上に溢れてるいろんな立場、いろんなイデオロギーに属してる人たち、 ネット右翼もネット左翼もフェミニストもミソジニストも陰謀論者もその他諸々も そしてそれに熱を込めて反論している人も、「こんな馬鹿なことを言う奴がいた」と晒し上げている人も、匿名とか問わず共通点として全員性格が悪い。 みんな嫌いなものに執着していて、傍から見て好きなものより嫌いなものについて話してる方が楽しそうに見える。 嫌いなものについてばかり考えているから攻撃的で言葉も汚くなりがち。 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」という
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