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2023年5月31日のブックマーク (7件)

  • 精神薬変えたら自分②が生えて困っている

    週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。 概要・20代後半の社会人女 ・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた ・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された ・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた ・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている 追記・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。 ・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。 エビリファイがなければ卒業も就職もできていない。 感性の変化とかはなかったが。 ・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買ってべてみているが、べられないことは

    精神薬変えたら自分②が生えて困っている
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • 【追記】メンズコスメのマーケティングが抱える何ともし難い現実

    今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベルに関連してマーケティング部門からコンニチワ! いやぁメンズコスメ流行ってるねぇ!色んなところで特集が組まれたり男性インフルエンサーが紹介してくれたりなど今や男もメイクをする時代! ・・・と言いたいところなんだけど、私はマーケティング部門の人間なのでお察しの通りポジショントークである メンズコスメのマーケティングで今なにが起こっているのか!? どうしてアナタたち男性は「へぇメンズコスメ流行ってるんだぁ。俺はNot For meだが」と思ってしまっているのか!? それはメンズコスメレビューを依頼した男性インフルエンサーのフォロワーが女性ファンで占められているという何ともし難い問題があるせいなのだ!!!!! YoutubeでもInstagramでもTiktokでも日常的にメンズコスメを利用してくれていて、しっかりと知識があり、メンズコスメを突然紹介して

    【追記】メンズコスメのマーケティングが抱える何ともし難い現実
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • タダ電 - 毎月電気代が5,000円タダになる電力会社

    毎月5,000円まで タダ(無料)!5,000円以降の電気の利用に関しては、利用料に応じてお支払いを頂く形となりますが、5,000円以下の場合は、その月の電気代のご請求は発生しません。また、5,000円以上の電気を利用された方も、あくまでもお支払い頂くのは5,000円以降分からの電気代となります。 ※電気代が5,000円以上になる場合のみ、その月は基料280円が発生します

    タダ電 - 毎月電気代が5,000円タダになる電力会社
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • 「これも自民党に票を入れ続けた馬鹿の責任だよね」みたいなブクマカおるけど

    「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問われない」って憲法に書いてるのに、何とも思ってないネトウヨなのかな?

    「これも自民党に票を入れ続けた馬鹿の責任だよね」みたいなブクマカおるけど
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • 立民、小西氏発信見ぬふり 他党に厳しく身内に甘く

    立憲民主党の岡田克也幹事長は30日の記者会見で、岸田文雄首相の長男、翔太郎首相秘書官(政務担当)の更迭を巡り、「もっと迅速に対応すべきだった」と述べ、後手に回った首相の対応を批判した。もっとも、その足元では「サル」発言などで幹事長注意の処分を下した小西洋之参院議員が、公然と注意内容に沿わない発信をツイッターで行っている。見て見ぬふりを決め込む立民は身内への甘さが際立つ。 岡田氏は会見で、小西氏の問題を巡り、「幹事長注意の根拠となった3つの点は明確に会見で述べている。そこにすべて込められており、これ以上申し上げることはない」と語り、問題は決着済みとの認識を重ねて示した。 その一方で、他党には厳しい視線を向けた。 日維新の会は、スリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんが死亡した問題を巡る国会質疑で党の指示に従わなかったとして、梅村みずほ参院議員を6カ月の党員資格停止処分とした。岡田氏は「演

    立民、小西氏発信見ぬふり 他党に厳しく身内に甘く
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • NHK、TV/スマホ/PCでも動作する視聴アプリ。民放/メーカーと技術検証へ

    NHK、TV/スマホ/PCでも動作する視聴アプリ。民放/メーカーと技術検証へ
    TZK
    TZK 2023/05/31
  • 週刊朝日、休刊に 最終号から考える新聞社系メディアの在り方

    表紙を撮影したのは写真家・浅田政志。“往年の編集部”をイメージ 朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」が、5月30日発売の「休刊特別増大号」で休刊する。休刊特別増大号の表紙が誰になるのか注目されていたが、なんと編集部員や雑誌づくりに携わるスタッフら総勢33人が登場するという、意表をついた仕様となった。なお、この表紙は写真家の浅田政志による撮りおろしとなる。 「週刊朝日」は1922年に創刊され、昨年2月には創刊100周年を迎えた老舗の週刊誌。戦後の高度成長に伴う出版ブームとともに急激に部数を伸ばし、1954年には100万部を突破し、世の週刊誌を牽引する存在となった。2007年には『発掘!あるある大事典』の納豆ダイエットのデータ捏造をスクープするなど存在感を示していた。 しかし、休刊が発表された時点での日雑誌協会発表の2022年7月~2022年9月の印刷証明付部数(印刷部数公表)によれば、発行部

    週刊朝日、休刊に 最終号から考える新聞社系メディアの在り方
    TZK
    TZK 2023/05/31