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2024年4月12日のブックマーク (2件)

  • イジリー岡田 ギルガメッシュないと降板と復帰の真相を語る

    イジリー岡田さんがニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』にゲスト出演。伝説の番組『ギルガメッシュないと』を降板し、8ヶ月後に復帰した際の真相を話していました。 (若林正恭)でも、そいでギルガメは6年・・・ (イジリー岡田)6年半。 (若林正恭)で、俺らちょうどじゃあ、ガッツリ中高生だな。 (春日俊彰)いや、いちばん思春期だよ。中学、高校で。 (イジリー岡田)1991年から98年。 (若林正恭)13才から高3まで。 (イジリー岡田)いいとこだねー(笑)。 (春日俊彰)いや、いちばん。直撃世代ですよ。 (若林正恭)春日ん家に泊まりに行って、谷口と1階のリビングで見てたもんね。 (春日俊彰)いや、そりゃ見るよ。イジリー世代ですね。だから。 (イジリー岡田)イジリー世代(笑)。 (春日俊彰)完全に。 (若林正恭)それででも、8ヶ月でしたっけ?完全に空白の・・・ (春日俊彰)そうね。おっし

    イジリー岡田 ギルガメッシュないと降板と復帰の真相を語る
    TZK
    TZK 2024/04/12
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
    TZK
    TZK 2024/04/12