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ブックマーク / atom-age.hatenablog.com (4)

  • コミュニケーションはアプリケーション化する - fastcorealgorithm

    ホストに求められているもの 街をぶらついていると、数年前なら考えられなかっただろう、 ヴィジュアル系の名残を系譜したファッションで溢れている。 その最右翼がホストだろう。多少マイルドになったとはいえV系だ。 今なら誰でもホストになれるのだろう。 ソレと同時にホストに求められているものも、 変化しているように感じる。 以前は、自分がホストである事を隠さざる終えない といった状況も存在しただろうが、 現在では、自己実現の為に原理的な努力をしている 野望を持ったやつが集まる仕事といった所だろうか。 そしてもう一つ、ホストに求められているのは、 汎用性の高いアプリケーションソフトとしての 実用性ではないだろうか。 ホストの素 ここでいうなら非モテや脱オタに対応する 実利アイテムといった所か。 更にホスト事態を牽引するのは ジャニーズやヴィジュアルを始めとする 腐女子キラー的なオナペットだ。 一部の

    コミュニケーションはアプリケーション化する - fastcorealgorithm
  • 文化系女子へ告ぐ、あんたの魔性は小悪魔じゃねぇ - fastcorealgorithm

    やーーっと、文化系女子の話が落ち着いて アルファブロガーさん達は、誰ももう書いてない…よね。 こっから小声で。 ずーーっと、気になってたことがあったんだけど 「文化系女子ってサークルクラッシャー」でしょ って言ったら、セクハラ? じゃあ、じゃあ…ごめんなさい… でも言います。 文化系女子って、多少不細工なくらいなら、 ほとんど、サークルクラッシャー(以下サークラ)じゃん だって、文化系女子ってのは「自らの女性性を嫌う心」 っていう部分に、男の子が萌えてるんだと思うの。 肌を露出した服を、あまり着ないとかさぁ。 例えば、サークラ・ホビットになりがちな 非モテの人のアンテナに引っかかるのは、女性性じゃない? どばどばフェロモンが零れちゃってる人は、論外としても 非モテの人が、怖がったり、むかついたりするのは 女性性をアピールしたり、演出する女性でしょ。 それは、その心を通した先の想像に畏怖して

    文化系女子へ告ぐ、あんたの魔性は小悪魔じゃねぇ - fastcorealgorithm
  • 恐怖の種類 - fastcorealgorithm

    アバウト非モテ童貞 非モテ、童貞についてのBLOGに置いて 叫びや、呟き、恨み節を拝見させていただく時、 異性への恐怖を口にする人は少なくありません。 しかし、恐怖と言う言葉を正確に使われているかは、甚だ疑問です。 身の程を知る為に、正確な恐怖を表現する事は コミュニケーションの問題や、相対的な自己評価、 画一的な発想力を鍛え直し、多面的な社会性を営む為に、 頭に入れておきたい事柄だと考えています*1 fear(心配、畏敬、知識的嫌悪) terror(恐怖、肉体的嫌悪) horror(突然、精神的嫌悪) fright(戦慄、精神的嫌悪) dread(心配、不安、知識的嫌悪) 恐怖症、神経症、精神疾患では 単一恐怖(高所、潔癖、蟲) 社会恐怖(対人、赤面) 広場恐怖(パニック障害) 等と分けられるそうです。 こうして見ると、分かると思いますが、 異性への恐怖とは、社会恐怖の中の対人恐怖症 英

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  • 「おたく」と「オタク」? -脱<非モテ論>論- - fastcorealgorithm

    おたくとオタクを区別するのは、選択的自意識。 元来、アニメ・漫画が好きな人が 「おたく」と呼ばれる事と 人を避けて歩いていたら、そこにアニメや漫画があった人が 「おたく」と呼ばれる事は違う*1 だとしたら、後者が「おたく」ではなく「オタク」と 「おたくの歴史」上*2定義し。 今回は、 能動的「おたく*3」と 受動的「オタク*4」に分け、 考えていきたいと思います。 そこには暗くて深い溝がある。 おたくが叫んだ時<オタク>が生まれた。 元来「おたく」と言う言葉には、「オタク」でしかあり得ない事も 要素として、多分に含んでいたにもかかわらず、 人格を分けなければいけない程のストレスが そこには存在したと、思われる。 そこで、イマジネーションで語らせていただくと 宮崎勤の事件が、おそらく凡その 分岐点では、なかっただろうか*5。 その時まだ、一つだった<おたく>は 犯罪者と同一視される事に耐えら

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