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ブックマーク / rooftop1976.com (4)

  • 佐伯 誠之助×リバーシブル吉岡×クリトリック・リス(Rooftop2017年7月号) - インタビュー | Rooftop

    "ピンク歌謡界最後のカリスマ"ことリバーシブル吉岡が、今年の8月31日をもって、その活動を休止する。 「なぜ活動休止を?」そう思ったロフトプラスワンウエストは、リバーシブル吉岡と親交のある佐伯 誠之助とクリトリック・リスに声をかけ、3人による座談会を実施することにした。 三者三様それぞれの音楽と下ネタを突き詰めた同士による鼎談は、去るリバーシブル吉岡を想い、しんみりと進行......しませんでした。(interview:宮武 孝至/平松 克規[Loft PlusOne West]) “関西の変態御三家”、その互いの出会いとは? ——お三方は、“関西の変態御三家”みたいな括りでまとめられますよね。 クリトリック・リス(以下:クリ):そのまとめられ方も、SOCORE FACTORYのカサゴさんが、1人で言うてるだけで、実はあんまり言うてる人いないんですよね。 リバーシブル吉岡(以下:吉岡):カ

    佐伯 誠之助×リバーシブル吉岡×クリトリック・リス(Rooftop2017年7月号) - インタビュー | Rooftop
    TZK
    TZK 2017/07/01
  • 幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop

    「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに、根敬、湯浅学、船橋英雄の3人で1982年に結成され、世間に埋もれている"イイ歌"そして"イイ顔"を解放してきた幻の名盤解放同盟が今年でなんと35周年! 昭和歌謡ブームやポンチャックブームなどの社会現象の火付け役でもあり、多岐に渡り活動されてきた同盟の中のお一人、特殊漫画家・根敬氏にインタビュー![interview:遠藤桃子(Loft PlusOne West)] 幻の名盤盤解放同盟結成35周年! ―まずは35周年おめでとうございます。同盟として活動される最初のきっかけは何だったのですか? 根:80年代の頭は自販機というエロに勢いがあり、表向きエロを装おっておけば、誌面では好きにできた。そんな中で、ある自販機から「知られていない歌謡曲のレビューをやらないか」と声をかけられ、それで集まった。と、し

    幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop
    TZK
    TZK 2017/03/22
  • 石浜真史(アニメーション監督)(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop

    2013年に行なわれた一般公募「アニメ化大賞 powered by ポニーキャニオン」の大賞作品を原案として劇場化される異例の作品、『ガラスの花と壊す世界』。新しいアニメーションの可能性も秘めた今作は、どのように作られていったのか。創作ユニット「Physics Point」(フィジックスポイント)による原案『D.backup』に感じた魅力と共に、制作の裏側を石浜真史監督に語っていただきました。[interview:柏木 聡(Asagaya/Loft A)] 目指す方向性が合っている人が集まることができた ── 一般公募からの映画化という日のアニメでは今までにない形の劇場作品ですが、どういった経緯で『ガラスの花と壊す世界』(以下、ガラコワ)の監督を石浜さんが任されることになったのですか。 石浜:公募に関しては、全然知らなかったんです。経緯としては、ポニーキャニオン(以下、ポニキャン)からA

    石浜真史(アニメーション監督)(Rooftop2016年1月号) - インタビュー | Rooftop
  • ECD インタビュー(Rooftop 2016年1月号) - インタビュー | Rooftop

    「なんだ、あいつ」って思われてもそれを跳ね返す力だと思うんですよ、ストリートで生きるってことは 2015.12.25 ECDの通算17作目となる新作『Three wise monkeys』がリリースされた。反原発デモや国会前抗議、差別デモに対するカウンターに向かい、自身の生活を送り、そして常に曲を作り続ける。今の日という国の時代の先端で、圧力と、圧力を跳ね返す力を実感したからであろう、作はへヴィで濃密、そしてダイナミック。当にエネルギッシュ。作にはラッパーとしての覚悟や決意のようなものを色濃く感じる。シビアな世の中をラッパーとしてどうサバイブしていくか。ラップの質やラッパーとしての自分に突っ込みながら、Illicit Tsuboiとのサウンドメイクも鮮やかに、グングン飛翔していく音像。世の中と戦いながら、表現者である自分に軸足をビタッと絞ったアルバムだ。ECDの言葉から、今の日

    ECD インタビュー(Rooftop 2016年1月号) - インタビュー | Rooftop
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