James Blakeの使用機材一覧 【シンセサイザー】 Dave Smith Instruments Prophet ’08 声の独特なエフェクトは、これのボコーダー機能を使って出してる。 【ペダル】 Roland EV-5 上のProphet ’08と組み合わせて、踏んだ時は声にエフェクトがかかるようにしてある。 【エフェクター】 BOSS RC-50 リアルタイムで演奏をループ化できるマシン。 【サンプラー】 Roland SP-404 サンプラー。あらかじめ色んな音を録音したりして仕込んでおいて、パッドを叩くと鳴るマシーン。 【ソフトフェア】 Native Instruments MASSIVE ぶっといベースサウンドはこれで作られてる。 【DAW 】Apple Logic Audio いわばGaragebandの親玉。シーケンス組んで曲作ったり、初めからたくさんシンセが入ってたり
ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ
携帯音楽プレイヤのイヤホンには、手に入れやすい価格でありながら、値段以上の高い性能を発揮する製品がいくつかある。今回紹介する「ATH-CKS70」「MDR-EX500SL」「SHE9700-A」は、いずれもAmazonで極めて高評価を得ている定番のイヤホンだ。 SONY 密閉型インナーヘッドフォン EX500SL ブラック MDR-EX500SL/B ハードでは元気のないソニーだが、イヤホンやヘッドホンの品質はまだまだ健在。「EX500SL」はソニー製のイヤホンの中でもベストセラーとなっている逸品だ。特に高音の伸びと解像度で高い評価を得ており、定価1万円台の製品の中ではトップクラスの実力となっている。実売価格は6142円まで値下がりしており、間違いなくお買い得だ。 audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS70 上のEX500SLとは逆に、重低音で
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く