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Bookとコミュニケーションに関するTZKのブックマーク (5)

  • 【コミュニケーション】『大人のための会話の全技術』齋藤 孝 : マインドマップ的読書感想文

    大人のための会話の全技術の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事にて、取り上げた1冊。 装丁からもお分かりのように、『大人のための読書の全技術』同様、齋藤先生のTIPSがギッシリ詰まった内容となっております。 アマゾンの内容紹介から一部引用。【挨拶、雑談から会議、スピーチまで。あらゆる局面で使える究極の1冊】 著者が教育学者として長年にわたり研究・実践してきた、誰でも「会話の達人」になれる最強メソッドを集大成。 才能はいらない! 最短で会話の達人になろう!! そりゃ、あの「コミュニケーション強者」の齋藤先生のメソッドが手に入れられるなら、読まないワケには行きませぬ! Age of Conversation 2 : 2008 / R.Rasmussen 【ポイント】■1.会話に不可欠な4つの身体の使い方 ●目を見る私は目と目があったときにこそ、人と人の間に"線"

    【コミュニケーション】『大人のための会話の全技術』齋藤 孝 : マインドマップ的読書感想文
  • ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 

    柴田よしき @shibatay わたしももう何度同じ話題を出したか数えきれないけどw、Twitterで作家と仲良くなったり楽しくおしゃべりしたいなら、図書館で借りました、友達に借りました、ブックオフで買いました等々の「余計なこと」は言わず、ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 嘘までつかなくてもいいからw 2012-09-23 05:25:28 柴田よしき @shibatay 図書館でたくさんを借りているというのは、一般的には「自慢」なんでしょうが、こと商業作家を相手にして話をする時には失礼にあたる可能性がある、ということです。あなたのなどお金出して買うまでもない、借りれば充分、と言っているも同然なわけで。 2012-09-23 05:27:12 柴田よしき @shibatay それと同じに、作家に対していきなり「おすすめの教えて」というのも、受け取りようによってはものすごく失礼

    ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 
  • 就活弱者のために―『偏差値40から良い会社に入る方法』 - 事務屋稼業

    世に出まわる就活のほとんどは、もともと就職活動を行なうに際して資質も能力もある学生を想定して書かれている。十余年まえに私が読んだもそうだった。明るくて、社交的で、情報収集に長けていて、そんな自分に自信がある人たち。まあ、そんな学生さんは就活なんか読まなくても就職できるんじゃないの、などと、明るくも社交的でもなく情報収集にも不得手で自信などあるわけない、口先だけの学生だった私は、皮肉なことを思っていたものだ。 書が凡百の就活とちがうのは、もともと就職活動を苦手とするような学生向けに書かれている点だ。いや、もうすこしていねいに言おう。そもそも就職活動というのは具体的にどういうことなのか? それには何がたいせつで、何がたいせつじゃないのか? 何をすべきで、何をしちゃいけないのか? こうした数々の問いに対して、田中秀臣教授は、基礎からわかりやすく説き明かしてくれる。 有名大学ではない学生

    就活弱者のために―『偏差値40から良い会社に入る方法』 - 事務屋稼業
  • On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?

    ああ、和代さんごめんなさい・・・・。お友達、かつ、献もしていただきながら、半年も書評を書かずにいたのは私です。 というわけで、 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 by 勝間和代 (経済評論家兼公認会計士) すごいタイトルですね。先日「天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin」でご紹介したのと同じ「学び方」についてのですが、Josh君のが天才予備軍にしか役にたたなそうなのに比べ、こっちは非常に具体的ですぐに役に立つと思います。はい。大変売れているとのことです。 著者紹介をAmazonから借用すると: 公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格 以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、 中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格 TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ 社会人大学院で

    On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?
  • 空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道

    中島義道という人のはふしぎである。読むとイヤな気持ちになる。でも、どこか説明のつかないおもしろさもあって、つい読んでしまう。それは「真実を抉るのはえてして不快である」ということの証左なのかも知れないけれど、やっぱり読後感はわるいのね。彼の「ひとを愛することができない」(角川文庫)というは、今年読んだ中でいちばん後味のわるいものだったのだけれど、このについてなにかを書こうとおもったら、それだけでがやってきて止めた。ちょうになったの。中島は偽善やタテマエを嫌うし、ある種の共感を強制されることをどこまでも拒否する。それが徹底しているので(葬式で泣く人を見ると不快だ、とまでいう)、こんなこと書いちゃっていいのかしら、すごいなあ、とおもいながらわたしは彼のを読むことになる。「人間嫌いのルール」(PHP新書)も、かなり身も蓋もない内容でしたが、なるほどとおもいつつ読みました。 中島の人間嫌

    空中キャンプ ■「『人間嫌い』のルール」/中島義道
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