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Houseに関するTZKのブックマーク (4)

  • 間取りについてその3(オープン書斎とLDK) - フリーランスの家づくり日記

    家を建てる初期の段階でモデルハウス巡りをしてる時に、これ絶対に我が家に取り入れたい、と思ったのがこのオープン書斎。家のほぼ中央、階段脇にあって、目の前がリビング、左手にダイニングキッチンがある。仕事してる時もそうじゃない時も、一日のほとんどをここで過ごしている。間取りは以下のような感じ。 トップにある画像は引っ越して1ヶ月ちょいぐらいの頃で、まだ書斎にものがほとんどなく、書斎用の椅子もないのでダイニングチェアに座っている。リビングにはソファがなかった。今はこんな感じ。 玄関がすぐ隣なので、来客や宅配便などが来たときにもすぐに対応できる。子供部屋は2階にあるので、子供達は学校から帰ってくると、仕事している父の横を通って自室へと向こうことになる。 書斎の上の空間は吹き抜けになっていて、2階から見下ろすとこうなっている。2階のキッズホールにWii Uやパソコンがある。回線の調子が悪いときなど、何

    間取りについてその3(オープン書斎とLDK) - フリーランスの家づくり日記
  • インタビュー:寺田創一

    Satoshi Tomiieや高橋透、DJ NORIらとともに90年代の日、つまりハウスミュージック黎明期に活躍した寺田創一は、自身のレーベルFar East Recordingから多くの作品をリリースし、国内外で高い評価を得ている作編曲家、リミキサーだ。90年代以降はドラマやCM、ゲームソフトの音楽を手がけてきた彼だが、ライブパフォーマンスを行うOmodaka名義では、民謡やチップチューン、ビートミュージックを独自に解釈した楽曲を発表している。 その彼が今年、キャリアの原点である90年代の作品を集めた『Sounds from the Far East』をアムステルダムの名門レーベルRush Hourからリリースした。このリリースがヒットしたことで、今年はクラブやフェスティバルなど、様々な場面で彼のハウスセットのパフォーマンスを目撃することができたわけである。10月には、若き才能として注

    インタビュー:寺田創一
  • interview with Alixkun | ele-king

    外から日をどう見るかなんて、人の勝手なんだけど、アイドルと通勤ラッシュの構図こそを日だとしたがる海外メディアの報道写真には多少腹が立つ。せめてポップ・カルチャーぐらいは……と思っても、『ブレードランナー』イメージを劣化再生産させたヴィジュアルがヴェイパーウェイヴではお約束になっていたり。キッチュな頽廃というのか、とりあえずsamuraiよりはマシか……と思ってみたり。ま、よく言えば、ミステリアスなんだろうな。 一時期は、加速するグローバリゼーションによって世界は均一化する……などと言われたりもしたが、ダンス・ミュージックを聴いていると、世界はひとが思っている以上にアメリカナイズされていないことがわかる。たとえばUKグライムは、いくら彼らがUSラップに憧れていたとしてもUSラップにはならない。強固なまでの「らしさ」すなわち個性ってものがある。エスニシティも独創性も感じる。北欧でも、東欧で

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  • ベースミュージック以降の乙女ハウス

    かつて、乙女ハウス、というジャンル名……というかキャッチコピーがあった。主に2007年とその前後によく目にしたタームで、いくつかのキーワードや決定的なコンピはあっても、明確な発祥や名付け親は不明(元気ロケッツも手掛けた、JUJUやYUKIのプロデューサーである玉井健二がネーミング、という説あり)……例えば現在のEDM同様、ファッション誌その他代理店主導の、最初から巨大なサークルとして唐突に出現したタームにも思えるが、テイ・トウワは2007年のインタビューでは「今年のアタマのほう、ギャル系の間ではそういう呼称が流行っている、と聞いた(意訳)」と答えている。 具体的なサウンドに触れると、アッパー/メジャーの曲調に、ソウルフルだが太過ぎないハイトーンの女性ボーカル、ピアノやストリングス――アクセントとしてブラジリアン、ボサノヴァ風のアコースティックギターを配したサウンドデザイン、ビートよりもキャ

    ベースミュージック以降の乙女ハウス
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