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ブックマーク / www.timeout.jp (10)

  • 東京で行くべきレコードショップ

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    東京で行くべきレコードショップ
    TZK
    TZK 2023/11/20
  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

    タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日映画50選 日映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール

    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
    TZK
    TZK 2023/04/10
  • インタビュー:寺田創一

    Satoshi Tomiieや高橋透、DJ NORIらとともに90年代の日、つまりハウスミュージック黎明期に活躍した寺田創一は、自身のレーベルFar East Recordingから多くの作品をリリースし、国内外で高い評価を得ている作編曲家、リミキサーだ。90年代以降はドラマやCM、ゲームソフトの音楽を手がけてきた彼だが、ライブパフォーマンスを行うOmodaka名義では、民謡やチップチューン、ビートミュージックを独自に解釈した楽曲を発表している。 その彼が今年、キャリアの原点である90年代の作品を集めた『Sounds from the Far East』をアムステルダムの名門レーベルRush Hourからリリースした。このリリースがヒットしたことで、今年はクラブやフェスティバルなど、様々な場面で彼のハウスセットのパフォーマンスを目撃することができたわけである。10月には、若き才能として注

    インタビュー:寺田創一
  • 渋谷、500円ランチ リスト - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    店が無数にある渋谷地区。チェーン店やファストフード以外にも、たった500円でしっかりとしたランチメニューを提供している店が存在する。ボリュームはもちろん、味にも納得できるワンコインランチを渋谷で探した。 宇田川町 上海堂 渋谷店 『エビ入りチャーハン』(500円) ボリューム満点のワンコインランチで知られる、渋谷センター街に店を構える中華料理店。昼時には多くのビジネスマンで賑わい、毎日5種類前後の500円メニューを提供している。メニューも、飯物、麺物、おかずものと、その日の腹の空き具合によって選べるのがうれしい。チャーハンはプリプリの海老とレタスが入っていて脂っこ過ぎない味。麻婆豆腐とスープ付きで、ザーサイはべ放題。ガッツリとべたい時にはおすすめの一軒。 『上海堂 渋谷店』の詳しい情報はこちら ぱっぷHOUSE 『サーロインステーキセット』(500円) セルリアンタワー

  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日人ラッパーのイ

  • 都築響一の東京観光案内所 其ノ四 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    現代日を完璧に表現している空間、それが「スナック」 日でいちばんたくさんあって、いちばん外国人になじみのない場所、それがスナックだ。世界の街角には、それぞれ特徴的な「なごみ場所」がある。ロンドンではそれがパブだろうし、パリではカフェ、ニューヨークではバーなのだろう。イスタンブールではチャイハネで、バンコクなら屋台かもしれない。ここ日では、それがスナックだ。 はっきりした数字は監督官庁も把握してないと思うが、いま日には10万とも20万ともいわれる数のスナックがある。ひとつの県に2,000軒以上ある計算だ。そのうち9割9分はカラオケつきだろう。そのすべての店で、ビールや焼酎ウーロン割りのグラスが揺れるカチャカチャ音とともに、「喝采」や「つぐない」や、「銀座の恋の物語」や「津軽海峡冬景色」が今夜も歌いつがれている。「あとから感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう

  • 築地、食べ歩き15選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

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    築地、食べ歩き15選 - Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 東京で世界を巡る、輸入雑貨店ガイド - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    国内品にはない独特のデザインが魅力の輸入雑貨。また、その見た目以上に、国の特色、そして時代背景までもが、雑貨ひとつひとつには詰まっている。東京の片隅には、異国の地に魅せられたオーナー自らが買い付けを行う、個性が溢れるショップが存在する。その中から、今回は選りすぐりのヨーロッパの輸入雑貨店を紹介。大型バラエティショップでは味わえない、外国を散策するかのような気分を、雑貨店巡りで感じてみてほしい。 フランス 千駄ヶ谷 Passé Composé ビルに一室にある小さなスペースには、主にフランスで買い付けた、アンティークのキッチンウェア、インテリア雑貨、ファブリック、ポストカードや手芸アイテムなどがぎっしりと並ぶ。店内ではハンドメイド教室も開催。アンティークの素材を使って作るカルトナージュ(小箱)や、ドールハウスなどの作り方を学ぶことができる。 パッセコンポゼの詳しい情報はこちら ドイツ 銀座

  • 東京、喫茶店の珍しいトースト 5選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    喫茶店の定番軽とえばトースト。バタートースト、チーズトースト、ピザトーストが一般的な種類だが、他店ではあまり見かけない、風変わりなトーストメニューを出している喫茶店もある。特に、“しょっぱい”を中心に、東京の喫茶店で楽しめる珍しいトーストを集めてみた。 浅草『珈琲アロマ』のオニオントースト 浅草ROX近くにある老舗の喫茶店。浅草のパン屋『ペリカン』のパンをトーストし、生玉ねぎとピクルスを挟んだ『オニオントースト』が人気。具はシンプルで少量、パンも小さめだが、完成度が高く、とても印象深い。 『珈琲アロマ』の詳しい情報はこちら 神田『珈琲専門店 エース』ののりトースト 神田駅近くにある老舗喫茶店で40年以上も愛されているという看板フードメニュー。焼き海苔にバターと醤油を浸してトーストに挟んだ“だけ”の極シンプルな一品だが、和とも、洋とも言えない独特の風味が癖になる。さらに、これが、140円

  • 日本でのダンスはご遠慮ください - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    大阪のNOONのミラーボール。NOONは4月に営業許可を持たずに客を踊らせたとして警察に摘発された。 2012年10月16日 (火) 掲載 日のナイトクラブに奇妙なことが起きている。9月2日午前3時40分、鉄パイプを持ちマスクで顔を覆った男たちが六木中心部のナイトクラブ、フラワーのVIP席を襲撃し、31歳のレストラン経営者の藤亮介が撲殺された。襲撃時、店内にはおよそ200人の目撃者がいたにも関わらず、いまだに容疑者は逮捕されていない状態だ。ところが数週間後、フラワーがスタジオゲートという新しい名前と共に再開したとたん、警察は素早く動いた。10月1日、経営者の馬場幹人と従業員7人があまりにも風変わりな罪で逮捕された。だが、日のクラブオーナーたちはこの「犯罪」をよく知っている。風営法違反、すなわち店内で人を踊らせたからなのだ。 世界でも有数のクラブ文化を誇るここ東京では、驚くべきことに

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