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Interviewとhiphopに関するTZKのブックマーク (5)

  • HONEYEE.COM

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  • Jinmenusagi インタビュー ストリートを知らないラッパーの台頭と苦悩

    「ネットラッパーはストリートを知らない」という言説がある一方、有り余るスキルの高さでヘッズから厚い信頼を寄せるネット発のラッパー・Jinmenusagi。 ニコニコ動画に端を発する「ニコラップ」シーンから産声をあげ、盟友である電波少女と繰り広げる数々のコラボや、気鋭のサウンドチーム・HyperJuiceの楽曲「City Lights」にも参加。プロデューサーDubbyMapleとのユニット「インディペンデント業放つ」としても、その異能をヒップホップシーンの内外で発揮している。 KAI-YOU.netでは、10月20日発売のカルチャー雑誌『SWITCH』の特集「みんなのラップ」とコラボレーション。 『SWITCH』では、ヒップホップとSNSの邂逅に焦点をおいて語っていただいたが、KAI-YOU.netでは、Jinmenusagiならではともいえる、オタク観とネットラッパーのスキルの相関性につ

    Jinmenusagi インタビュー ストリートを知らないラッパーの台頭と苦悩
  • 2015年に生前のファイフ・ドーグが語った1990年のこと

    2016年3月22日、A Tribe Called Quest (以下、ATCQ)のファイフ・ドーグ(Phife Dawg)がこの世を去った。享年45歳。 1990年代、ATCQ、De La Soul、Jungle Brothers、Black Sheep、Queen Latifah、その他大勢からなる「ネイティブ・タン(Native Tongue)」の活躍によって、HIPHOPシーンのみならず音楽シーン全体が激変した。なかでもATCQの果たした役割は、いまさら記すまでもなく大きかった。そんなATCQのファイフ・ドーグは、1990年代が幕を開けた1990年をどう過ごしていたのだろう。2015年、生前のファイフが当時を振り返った貴重なインタビューを紹介したい。 1990年には何をしていましたか? 19歳、いや20歳になった年だ。その頃はまだ祖母の家に住んで、まっとうな仕事に就かず、アホみたい

    2015年に生前のファイフ・ドーグが語った1990年のこと
  • interview with tha BOSS | ele-king

    北海道・札幌をリプレゼントするTHA BLUE HERBのラッパー、tha BOSSが全国から敬愛するビートメイカー、ラッパーを招き、初のソロアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』を完成させた。 BOSSといえば常にO.N.Oと二人三脚で作られるTHA BLUE HERBの音源のイメージが強いが、作はトラックメイカー陣にPUNPEEの名があったり、客演陣にYOU THE ROCK★の名があったりと、かなり外に開かれた内容になっている。 BOSS自身このインタヴューで、参加アーティストに寄り添って作ったと話しているように、このアルバムは18年前にマイク稼業を始めたひとりのMCのユナイトの賜物だ。トピックもシンプルで、聴き手を選ぶ類のものではない。 とはいえ、もちろんBOSS“節”は健在で、さらに磨きがかかったといってもいいほどだ。tha BOSS名義のソロ作品ゆえ、彼の純度

  • DJ KRUSH × tha BOSS特別対談 KRUSH「すべて繋がってる、バタフライ・エフェクトだよ」

    DJ KRUSH × tha BOSS特別対談 KRUSH「すべて繋がってる、バタフライ・エフェクトだよ」 tha BOSS(THA BLUE HERB)の初となるソロアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』が10月14日に、DJ KRUSHの11年ぶりとなる新アルバム『Butterfly Effect』が10月28日に、それぞれリリースされる。tha BOSSの『IN THE NAME OF HIPHOP』には、grooveman Spot、Olive Oil、PUNPEEらがトラックを提供しているほか、フィーチャリングアーティストにはB.I.G.JOE、BUPPON、ELIAS、YOU THE ROCK★、YUKSTA-ILL、田我流(stillichimiya)らが名を連ねている。一方、DJ KRUSHの『Butterfly Effect』には、新垣隆、Crosby B

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