![[みんなのケータイ]カウントフリーな格安SIMにしたら……全然使い切れない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4daf329d75911c4aeea9eec6e2964122d325f55/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1033%2F640%2F01.jpg)
大手キャリアよりも安くスマホを使える“格安SIM”が、じわじわと広がっています。総務省が9月30日に公表したデータによると、今年の6月末で、MVNO(仮想移動体通信事業者)の契約回線数は1346万件。このうちSIMカード型(いわゆる格安SIM)の契約数は678万件に達したそうです。依然として増加傾向にあり、早ければ来年度中に、格安SIMのユーザー数は1000万人を超えるかもしれませんね。 格安SIMに乗り換えると、データ通信料がぐ〜んと安くなります。使い方や契約するプランにもよりますが、おそらく大手キャリアの1/3〜1/5程度になるでしょう。通話料も「5分かけ放題」といったオプションサービスが広がり、長電話をしなければ、キャリアよりも安く抑えられるようになってきました。利用する回線は大手キャリアのものなので、通信・通話の品質も心配無用。 もはや「乗り換えなきゃ損じゃん!」と思いがちな格安S
ビッグローブ株式会社 ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員会長兼社長:中川勝博、以下 BIGLOBE)は、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」の利用者を対象に、AbemaTV やYouTube、Google Play Music、Apple Musicなど、特定の動画や音楽サービスの通信料が、月額480円(税別)(注1)からスマートフォンで視聴し放題となる「エンタメフリー・オプション」の提供を11月1日より開始します。なお、11月は限定1万件のサービス提供となるため、本日より優先申込を受付けます。 ( http://0962.jp/efree1610/ ) BIGLOBE SIM「エンタメフリー・オプション」は、月間6GB以上のデータ通信容量プラン(注2)契約者が対象で、音声通話SIMは1枚ごとに月額480円(税別)、データSIMは1枚ごとに980円(
こういったサービスを提供する事業者はいくつかあり、料金は国により異なるものの、おおむね1日数百~千数百円程度で、これに旅行日数を掛ければ支払い総額の目安が出ます。例えば旅行先が1日980円のエリアだとしたら、6日間の旅行で5880円となります。 ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING」の「海外パケ・ホーダイ」は、1日あたり1980~2980円ですから、レンタルWi-Fiルーターはかなりお安い計算です。帰国後は空港のカウンターに立ち寄り、Wi-Fiルーターを返却しましょう。 使えるデータ量は数100MB/日程度と比較的多いので、容量を気にせず安心して使えることもメリットですが、何よりお勧めなのはグループ旅行のとき。グループの中の1人が持ち歩いていれば、同行するグループのメンバーも使えます。もし料金を人数割りすると考えればもっとお得な計算になります。 反面、Wi-Fiルーターの所
10月末に格安SIMのmineo(マイネオ)へMNPしました。自分が格安SIMへ移行する際に一番心配した事がこの回線速度(実測値)でした。 というのも、格安なのは良いんですけど安い割に使えないのでは困ります。価格は各社競争が激しいのでそれほど差はないように感じますが、回線速度は結構違いそうですので、自分が調べていて評判の良かったmineo(マイネオ)にしました。 1ヶ月程度使用してみて多少データが集まりましたので大阪駅周辺での回線速度の実測値を書きたいと思います。 尚、私は一般ユーザーです。他のSIMを所持している訳ではありませんので、前に使用していたdocomoとの比較になります。他の格安SIMの回線速度(実測値)を知っている訳でもありませんので、mineo(マイネオ)ってどうなん?→こんな感じだよっていう内容です。 実際マイネオってどうなん?と今聞かれたら、「これはおすすめやで!」って
10月9日、FREETELが業界初という“iPhone専用”SIMカード『FREETEL SIM for iPhone/iPad』を発売しました。 App Storeからのダウンロードが無料になるという面白い機能を備えつつ、料金プランは従来通り。しかもiPhone専用といいつつAndroidでも普通に使えるなど、通常のFREETEL SIMの上位互換となっているのも魅力です。 筆者もさっそくこのSIMカードを購入してみたので、その使用感をレポートしたいと思います。 使用頻度にムラがある人にとって最適な“上限付き段階制プラン” SIMカードを買うときに悩ましいのが、料金と容量のバランスです。果たしてどれくらいのデータ量があれば足りるのか、あれこれ考えるのが面倒になった筆者は、これまで、ぷららモバイルLTEの無制限(最大3Mbps)プランを使っていました。 とはいえ、1ヵ月に何十GBという単位
リーズナブルな価格設定で、日に日にユーザー数を増やしつつある格安SIM&SIMフリー端末。しかし、そのSIMフリー端末で格安SIMを使用した場合、接続に関する問題が発生しているとの情報を入手しました。 そこで、この問題について検証をしているという、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)を取材して発生している不具合の原因や対処方法など、役立つ方法をいろいろと聞いてきました。 監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedo
昨日のエントリーに書いたんですが、日本のAppleストアが昨日、突然のようにSIMフリーのiPhoneの発売を開始したので、予想通り香港版のiPhone5Sの値下げがはじまりました。 まず日本のAppleストアでのSIMフリーiPhoneの価格 16GB 71800円 32GB 81800円 64GB 91800円 なんですが、Amazonで見ますと 16GBで69980円からとなってます。ただこれは一店だけであとは80000円(16GB)〜と、なんとか原価回収したいという気持ちはわかりますが値下げしても定価より高くちゃ誰も買わないだろ。ここは思い切らないと!! それはさておき、今はWindows Phone8のNokia Lumia1020ですが、SIMフリーのiPhone5Sが出たことで気持ちがぐらつく私がいます。ではキャリアで2年縛りの代わりに筐体の代金を負担してもらう買い方と
IIJ BIC SIMウェルカムパック SMS非対応 マイクロSIM 【ビックカメラグループオリジナル】 メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (12件) を見るこちらを、BICカメラで買うというのが、公衆無線LANのことなんかもふまえて、格安SIM選びのひとつよい落としどころだったわけですが、9月に限って新NEXUS 7 LTEモデルとこのBIC SIM 同時購入で、BIC SIM 半額というキャンペーンやってるようですね。いいですね。あわよくば、BIC SIM + Nexus 7 LTE でイニシャル4万切りたいですけどね...。あと、BIC SIM はなにがいいかって、公衆無線LAN に、途中まで体力の続く限りはLTE、ばてたらへなちょこ格安SIMのモバイル通信がついてくるというバランスがよいですよね。低速低速いいますけど、一昔前のへなちょこ Mopera U Wifiガ
海外でもスマートフォンがあればインターネットには不自由しません。ネットカフェに行く回数も少なくなります。日本の携帯キャリアもプランを設けて、海外でもデータ通信ができるようになっていますが驚くほど高額。ここは現地のSIMカードを手に入れましょう。テザリングを使えば、PCでもスマートフォン経由でインターネットに接続できます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ケニアでAndroid端末「IDEOS」を手に入れて以来、現地のSIMカードでインターネットに繋いでます。ペルーだと1日使える10MBのデータプランが1ソル(約37円)。今回は絶対にお得な海外モバイルインターネットについてまとめてみました。 ◆日本キャリアの海外パケット定額プラン NTTドコモ、au、SoftBankと、日本の主要キャリアは海外でも自分の端末でデータ通信をできるプランを用意しています。3社共通して「
NTTコム、月額980円のLTE対応サービス強化 制限超過時の速度アップ、nanoSIM、3G端末対応 NTTコミュニケーションズは5月23日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能を強化した。 1日の合計通信料が30Mバイトを超えた場合、同日午後12時まで通信速度を最大100Kbpsに制限していたが、これを最大200Kbpsに高速化する。またLTE端末に加え新たにFOMA(3G)端末での利用が可能に。Nexus 7やSIMフリー版iPhone 4Sなどの3G端末で同サービスを利用可能になる。従来ユーザーはSIMカードの変更などは不要でこれらの機能を利用できる。 またnanoSIMカードの販売も開始。SIMフリー版のiPhone 5やiPad miniで利用できるようになる。 これまでAmazon.co.jpで販売してい
NTTコミュニケーションズが発表した新しいタイプのLTE対応格安データ通信SIM「OCN モバイル エントリーd LTE 980」。ドコモのXi/FOMA網をMVNOで利用しているという点では、他の格安データ通信SIMと同様だが、月980円という料金にも関わらず、1日30MBまでは速度制限がかからずに、LTEの通信が利用できるという点が最大の魅力だ。 月1000円以下の格安データ通信SIMについては、本記事に詳しいが、以下の表のように同価格帯の他のSIMと比較した際に、そのお得さが伝わってくるだろう。筆者も発表当日にAmazon.co.jpで注文したが、microSIM版はすでに品切れ。再入荷分で発送されたので簡単にテストした。 OCN モバイル エントリー d LTE 980 b-mobile スマートSIM 月額定額980 IIJmio ミニマムスタートプラン BB.exciteモバイ
◆ エリアが広い ◆ 安い ◆ SIM フリー端末が要らない 韓国の主要スポットで使える、 WIFIサービスの使い方を御紹介。 1.サービスの概要 サービスの名称は、 Olleh WIFI zone(オレ ワイファイ ゾーン)と言います。 Olleh WIFI zone(オレ ワイファイ ゾーン)を御存知ですか? 韓国では3Gを補完するサービスとして、 アイフォン等のスマートフォンで、 韓国の幅広い年齢層に使われているサービスです。 メリット1.エリアが広い ◆ 空港・地下鉄・電車 ◆ ショッピングモール ◆ 銀行 ◆ 文化ホール・大学 などなど、 とにかく使えるエリアが広いです。 街中でも中心地では電波が流れています。 メリット2.安い 1日あたり3,300ウォン(約300円)と格安です。 主なサービスと比較すると次のとおりです。 (1) 携帯電話会社の海外ローミング(パケットし放題)
2012年11月02日22:43 by tkfire85 iPhone4Sを脱獄せずに840円でSIMフリー化し、ドコモ回線を月額980円で運用する方法。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 今、手元にあるiPhone4Sはauのものです。正規の契約ではなく、オークションで買った白ロムです。iPhone5Sが出たら買おうかと思いますが、やはり月額7000円近い出費は痛いです。それを現在、脱獄せずにドコモの通信網を使って利用しています。基本的に日本で販売されているiPhoneは全て、キャリアのロックがかかっているので、他社のSIM…例えば、auの端末にドコモのSIMを入れても使う事ができません。ドコモでiPhoneを使うためには香港などで発売している「SIMフリーのiPhone」を買う必要があります。これが結構高いのです。大体相場で5〜7万円くらいでしょうか。高い!というのが率直な感想で
日本通信は9月13日、イオン店舗で販売する980円/月のSIMカードサービス「イオン専用SIM」プランXA、プランAの仕様を変更すると発表。最大150kbpsへの高速化と使う時だけMbpsクラスへ高速化できる「Turbo Charge」に対応する。 イオン専用SIMサービスは2011年6月に開始。FOMAネットワークを利用するSIMカード単体を流通大手のイオン店舗で販売するスタイルを導入し、980円/月で利用できる低価格さで展開。2011年12月に音声通話付きパッケージ、2012年8月にXi端末でも利用可能なプラン、およびmicroSIMタイプも追加した。 街のイオンで買う“データ通信SIMカード”:980円で大丈夫か──「イオン専用b-mobileSIM」徹底検証 高速化は2012年10月1日に実施。これまでの最大100kbpsから上り/下りともに最大150kbpsに引き上げる(現利用者
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