iTunesを使ってiPhoneのバックアップを作成すると、通話履歴・写真・連絡先など重要なデータのほとんどすべてがパソコン内に保存されます。iPhoneを新しく買い替えた時や故障して端末を交換した時には、このバックアップを使ってiPhoneを元の状態に「復元」することができます。今日ご紹介するのは「iPhoneのバックアップの中身をパソコンで漁る(≒閲覧する/取り出す)方法」。これを使えば「iPhoneが手元に無い状態で連絡先や写真を取り出す」ことができます。しかし、悪意を持って使えば「自分以外のバックアップから個人情報を漁る」こともできてしまいます。なので、漁られないための対策もご紹介します。
数年前までは、Windows PCが重くなる要因といえばバックグラウンドで実行されるアンチウイルスソフトが相場だった。しかし、現在PCを遅くしているのはiTunesだという。Andy Patrizio氏はシステムリソースを監視できるデスクトップ・ユーティリティ「Rainmeter」でCPU、ストレージ、メモリおよびネットワーク活動をチェックしていたところ、異常な量のスレッドとCPUパワーを消費しているアプリケーションを発見した。その犯人を突き止めたところ、iTunesによってインストールされたiPhoneおよびApple TV用のサービスだったという(NETWORKWORLD、本家/.)。 解決方法はサービスをオフにすることだが、iPhoneユーザーはそれができない。この問題は iTunes version 7.3.以降、長い間解消されていこなかった。iPhoneをPCに接続する必要が無い
今なら無料で使える!! iTunesの移行にお困りのあなたに「CopyTrans TuneSwift」なんていかがでしょう?2010.12.23 10:006,084 iPhoneやiPad、iPodシリーズを使っている人は必須のiTunes。音楽や動画、電子書籍に写真などなど、いろいろなものを登録して管理していることでしょう。無料で使えるのもポイントですね。 iTunesはとても便利なソフトなんですが、新しいパソコンを買った場合などに、環境を移行するのが結構面倒なんですよ。この記事で野間さんがiTunesライブラリの移行で困っているときに使ったのが、「CopyTrans」というソフトです。このソフトを使うと、データファイルだけでなく、アートワークやレート、再生回数、プレイリストなども完全に移行できます。 その最新版が登場しました。その名も「CopyTrans TuneSwift」です。画
Apple , Microsoft , Windows , iPad , iPhone , iPod , 整理整頓 , 生活術 , 豆知識 不要な付属ウェアなしでiTunes 10をインストールする秘密の方法! 掲載日時:2010.10.31 22:00 コメント [0] , トラックバック [0] Check Tweet Windows のみ: iTunesをインストールすると、この人生では恐らく一度も必要としないであろう付属品も、ぞろぞろとくっついてやってきてしまうというのは、ご周知の通りかと思います。しかも必要なものだけをインストール、というのは出来ないようになっています。これはインストールファイルをクラックしない限りは、という話ですが。 ZDNet のWindowsエキスパート、エド・ボット氏が、iTunesのコンポーネントを一つずつインストールする方法を紹介してくれています。
Windows:iTunesユーザの方で、再生中の曲、歌詞の取得、プレイリストのエクスポート、ファイルの整理、USBデバイスとの同期などを助けてくれるヘルパープログラムを複数使っている方に朗報です。実はこれらの全ての作業はiTunerという一つのツールで可能なのです。 過去に「SkiniTunes」や「moreTunes」、「CD Art Display」など数多くのiTunesヘルパーやミニプレーヤーに関する記事を掲載してきました。 これらのツールも一つ以上の機能を司ってくれていたわけですが、 ライブラリ管理(存在しないトラックや重複トラックの削除、ディレクトリを空にするなどの作業) iPod以外のMP3プレーヤーとのライブラリ/プレイリストの同期 グローバルホットキーの設定 プレイリストのエクスポート トラックの変換 システムトレイからの歌詞の自動取得 などの全ての作業を行ってくれる『
「iTunes Store」で購入した音楽ファイルは「M4P」という特殊な形式だ。iTunesやiPodでは再生できるが、ほかのソフトやプレイヤだと再生できない。通常のMP3形式に変換するには、購入したファイルを一度CDRに焼いてからリッピングし直すという方法が知られているが、そのためだけに毎回CDRを使い捨てるのはムダ。フリーソフト「DVDneXtCOPYiTurnsFREE」を使おう。 仮想ドライブに収めた仮想CDRドライブへM4Pを書き込んでからファイルをMP3にして出力してくれる。M4PをMP3に変換するたびにCDRメディアを使い捨てる必要がなくなるぞ。 ■iTSの曲を全部コピー可能にしちゃえ ・DVDneXtCOPY iTurns FREE DVDneXtCOPYをインストールして起動する。iTunes上で「変換用」など適当なフォルダを作成し、変換したい曲をまとめて登録。iTun
確か、そのままファイルを移動しても大丈夫なはず‥‥と思ったらこんなエントリーがありました。 ▼as/is » iTunes ライブラリを外付け HDD に移動する この方法は、NASでも使えます。iTunesフォルダをNAS上にコピーして、ステップ5でNAS上のファイルを選択すればよいだけです。ただし、その場合は、NASドライブがマウントされていないと音楽が聴けなくなります。 この「optionキーを押してアプリを起動してライブラリを選択する」という方法は、iPhotoでも同様ですね。 これはiTunesフォルダを丸ごと移動するのですが、さらにググるとiTunes for Mac:「iTunes Music」フォルダを移動するというのも出てきました。 iTunes に音楽やその他のメディアを読み込んだ後でハードドライブがほとんどいっぱいになった場合や、読み込んだ音楽ファイルやメディアファイ
AppleがiTunes Storeで販売する全楽曲をDRMフリーで販売することになった、というのは喜ばしいことだし、楽曲の価格設定も多少は柔軟なものになったことも喜ばしいことだとは思っている。そして、それが避けられない流れであったことも。 ただ、このiTSのDRMフリー化がAppleにとってどのような意味を持つのか、を考えると、手放しには喜べないところもある。 DRMの役割としては、「コピーを自由にさせない」という部分と、「再生するデバイスを制限する」という部分がある。私の個人的な意見ではあるのだけれど、AppleにとってiTunes Storeで販売される楽曲にDRMをかける意義は後者にあるのだと思っている。簡単に言えば、iTSで購入した楽曲は、iPodでしか聞けないことに意味がある。 iTSで楽曲を購入すればするほど、iPod以外のポータブルオーディオデバイス以外の選択肢は選べなくな
3月よりツアー/iTunes配信を行なう坂本龍一。5年ぶりとなるニューアルバム「out of noise」(RZCM-46128/46129)も3月4日に発売 エイベックス・マーケティング株式会社は10日、2009年3月より開催される坂本龍一のツアー「Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009」全公演の収録音源を、iTunes Storeにおいて公演終了後最短24時間で販売すると発表した。 ツアーは3月18日の東京国際フォーラム公演からスタート。Kab Americaが、日本を含む世界22カ国のiTunes Storeを通じて配信する。公演収録音源の最短24時間後配信は日本のみが対象となる。なお、公演終了後から配信開始までの時間は会場ごとに異なる。詳しい配信スケジュールなどは、坂本龍一のサイト「www.skmt09.com」で案内される。 坂本龍一は、エ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く