HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。
dubbrock ダブ録 @dubbrock 個人的には、ジョージア、芽瑠璃堂、オパスワン、waveかなー RT @deadstockrecord: 東京のレコード屋の歴史を語る上で、外せない店ってどこですか?
日本人ハウスDJ / Producer “ダズルドラムス” Nagi による ハウスとダンス・ミュージック中心のブログ House, Dance Music DJ / Producer "Dazzle Drums" Nagi's Blog 気づいたらもう新年明けて一週間超えてしまいました。 そしてバタバタと雑誌REMIXのシングルレビューを書きました。 正月明けなので、リリースが少なくて4枚選ぶの苦労しました。 それにしても、 いま、本当に不景気で、 音楽産業も特に、大変で、 沢山のレーベルがレコードを作らなくなってしまった。 ダウンロードサイトにはこんなに沢山いい曲があるのに。 "Into My Life"Elements Of Life (クリックでtraxsourceの楽曲ページに飛びます) がいまだに12インチにならないなんて。。。 いままでは、本当にいい曲ならレコードを作る、って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く