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musicと坂本龍一に関するTZKのブックマーク (8)

  • Ryuichi Sakamoto’s Borderless Brilliance

    Paying tribute to the visionary Yellow Magic Orchestra member and Oscar-winning composer, who died last month at 71 from cancer Most people would identify Düsseldorf, Germany, or Detroit—hometowns of Kraftwerk and Cybotron, respectively—as the birthplace of techno. Some might make a case for Sheffield, England, and its scions the Human League and Cabaret Voltaire. One city that never comes up is T

    Ryuichi Sakamoto’s Borderless Brilliance
  • 坂本龍一 - 12 | ele-king

    内田 学(a.k.a.Why Sheep?) 坂龍一とは何者なのだろう。アーティスト・芸能人・文化人・社会運動家、そうだ、俳優であったことさえある。たしかにそれらのどの側面も彼はもっている。だが、どれも坂質を真っ向から言い当てていないように思う。 では彼の紡ぎ出す音楽は、サウンドトラック・現代音楽・大衆音楽・民族音楽のどこに位置するのか、たしかに、そのどの領域にも踏み込んでいる、やはり坂龍一はただただ音楽人なのだ、と、いまさらではあるが、この『12』を聴いて痛感した。アーティストという漠然としたものではなく、彼の血、肉、骨、細胞に至るまで、音楽を宿しているのだ。 音源の資料に添えられた坂龍一人の短いメモには、音による日記のようなものと自らこのアルバムを評している。実際、そうなのだろう、収録曲のすべてのタイトルも日付のみ付されている。まるで記号のように。それは大きな手術を経て、

    坂本龍一 - 12 | ele-king
  • 坂本龍一を殺すな

    ―――坂龍一がサントリーホールでオーケストラと共演する華々しい日に愛をこめて。かつて、坂龍一は反体制が売りだった。新宿高校でバリケードを組み、全共闘のデモで警官と取っ組み合い、騒乱の景色をthatness and therenessと歌った。それが今や、反原発という旗印のもと、坂は権威となってしまった。かつて彼自身が唾棄すべきとした権力の側に成り下がったのである。極めつけは「たかが電気」発言である。「電気」と「いのち」などという原理的に比較不可能な概念を対置する、その思考回路は正常か? 「経済」とは来、経世済民。富を循環させて民の苦しみを救うことに義がある。その「経済」を蔑ろにする社会が「いのち」を守れるのか? これを妄言と呼ばずなんと言おう。そもそも言葉の人ではない坂にスピーチをさせた時点で間違っていた。「いのち」なんていうダサい言葉、村上龍なら選ばなかっただろう。まあ別に、

    TZK
    TZK 2013/05/09
    教授のファンはこういう人多そうだ。 こういうファンを長年にわたって惹きつける教授はやっぱりカリスマ性あるなと逆に感心してしまった
  • 祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場

    龍一をリスペクトするアーティストによるトリビュートアルバム「坂龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」が、坂の60歳の誕生日である1月17日にリリースされる。 この作品はトベタ・バジュンがプロデューサーを手掛けており、彼のほか半野喜弘、DJ YOGURT、no.9、Cokiyu、そしてSENOR COCONUTなどの活動でも知られるAtom TM(アトム・ハート)など多くのエレクトロニカ系アーティストが参加。CDのみのボーナストラックとして、大貫妙子をフィーチャーしたトベタ・バジュンによる「電脳戯話」カバーも収録される。 V.A.「坂龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」参加アーティスト / 収録曲 01. トベタ・バジュン / Merry Christmas Mr. Lawrence 02. yuanyuan /

    祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場
  • 坂本龍一が“オンガク”を考える文化放送ラジオ特番

    この番組は、3月31日の文化放送開局記念日にあわせた「春の開局ウィーク」の一環として放送されるスペシャルプログラム。教授は昨年のヨーロッパ公演で披露した日未発表の楽曲を紹介しながら、ラジオというメディアについて、これまで/これからの“オンガク”についてのトークを2時間にわたり繰り広げる。 番組特設サイトでは、「好きなべ物は?」「何時に起きるの?」といった教授への素朴な質問を集める「サカモト箱」、地球環境や世界情勢、または個人的な悩みなどの相談を受け付ける「ソウダン箱」、教授に音楽についての質問を投げかける「オンガク箱」と3つのカテゴリにわけたリスナーからのメールを受付中。 ※記事初出時、放送日の曜日に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    坂本龍一が“オンガク”を考える文化放送ラジオ特番
  • 坂本龍一*小林康夫「音楽はどこにウィングしなけりゃ脳がない!ある?」 - ス

    ふたりの対談が授業の一環で構内で催されることをたまたま知って聴いてきた。 僕は YMO 後のものは細野晴臣をメインに聴いているのであまり良い聴衆ではなかったかもしれないけれど、一流の音楽家の頭の中を生で覗き込む経験は非常にためになった。以下簡単なまとめ。坂教授と小林教授の発言は積極的に区別することはせずに、しかも僕の言葉が侵しているところが多いのでご注意ください。対談とその聴衆の相互作用に依るエマージェンスです。 坂龍一が若い頃から興味があるのは脳と音楽の関係だったり、音楽の進化上の位置づけだったりする。鳥やイルカも構造を持った音の連なりを発するわけだが、それはコミュニケーションや生殖のための手段という非常に道具的なものである。だからと言ってそれらを音楽として認めないと断言するわけにもいかない。 小鳥の歌からヒトの言葉へ (岩波 科学ライブラリー92) 作者: 岡ノ谷一夫出版社/メー

    坂本龍一*小林康夫「音楽はどこにウィングしなけりゃ脳がない!ある?」 - ス
  • Bounce

  • 坂本龍一のツアー音源が公演後最短24時間でiTunes配信

    3月よりツアー/iTunes配信を行なう坂龍一。5年ぶりとなるニューアルバム「out of noise」(RZCM-46128/46129)も3月4日に発売 エイベックス・マーケティング株式会社は10日、2009年3月より開催される坂龍一のツアー「Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009」全公演の収録音源を、iTunes Storeにおいて公演終了後最短24時間で販売すると発表した。 ツアーは3月18日の東京国際フォーラム公演からスタート。Kab Americaが、日を含む世界22カ国のiTunes Storeを通じて配信する。公演収録音源の最短24時間後配信は日のみが対象となる。なお、公演終了後から配信開始までの時間は会場ごとに異なる。詳しい配信スケジュールなどは、坂龍一のサイト「www.skmt09.com」で案内される。 坂龍一は、エ

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