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phaと生活に関するTZKのブックマーク (2)

  • 『20代で隠居』の人に会ってきた - phaの日記

    20代で隠居 週休5日の快適生活 作者: 大原扁理出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ発売日: 2015/04/21メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 僕の『持たない幸福論』と同時期に出た『20代で隠居』というがあって、Amazonで「このを買った人はこのも買っています」欄に表示されたりしてずっと気になっていたんだけど、こないだたまたま著者の大原扁理さんと知り合いになったので会いに行ってみた。 大原さんは多摩地区の家賃2万8000円のアパートに住んで週に2日だけ仕事をして、「隠居」を名乗って生活をしている。 大原さんのを読むと、自分と似ているところが多い。 仕事に追われる生活はつらかった あんまり働かずにのんびり暮らしたい 日々の生活を大事にしたい 欲しいモノとか別にあんまりないよね という感じで、初めて会うのに同じようなことを考えてるなと思うことが多か

    『20代で隠居』の人に会ってきた - phaの日記
  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
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