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こやつめハハハとdéjà-vuに関するa-mutterのブックマーク (4)

  • 良い人なんだけどモテない男の特徴

    俺の周りにそんな人多いが共通の特徴がある。 真面目に働いていて酒もタバコもギャンブルもやらない。 明るくて社交的。人に対して親切。外見も著しく悪くはない。けどとにかくモテない。人はモテたいと思ってる。 そういう人がモテない決定的な理由 ・批評が癖になってる 自分の仕事に関する事とか、その他社会生活一般の問題について真面目に考えてるし勉強熱心なのは良いけど、批評的な語り口が癖になっている。 「〜だから〜すべき」って話が多いし、他人の仕事についても「誰々はこういう考え方だからこういう仕事の結果になる」とか「どこそこのクライアントはこういう風潮があるからこういう仕事の仕方になる」という上から目線と受けとられかねない批評を無自覚にやっている。 一般的に批評というのはマナー違反と受け取られるシチュエーションの方が多いという事が分かってない。 そういう批評的な知識を持ってる事が女性から尊敬されると勘

    良い人なんだけどモテない男の特徴
  • オタ夫婦の娘です

    進学と同時に一人暮らしを始めた大学生です。両親と同居してるときは辛かったな。 二人とも美容とかおしゃれとかを敵視してるんですもん。 母親が腐女子だったら女性オタクとつるむことも多いでしょうから、それなりに美容にも関心が向いたんでしょうが、 母親まで男性向けジャンルで活動していたもので、まるで無関心でした。黒髪ひっつめ+すっぴん。 無関心で済めばよかったんですけどね。敵対心になるのが辛かった。 幼少の頃からパタリロや寄生獣、ジョジョその他大量の蔵書に触れて育ちましたが、 私の関心は同人方面には行かず、一次創作を読者として楽しむのみにとどまりました。 私の中に「虹萌え」の感性が無かったんですよね。友達もマンガは読むには読みますが、 自分自身への関心(オシャレとか)の方が強いタイプ。親の趣味趣向とはどんどん乖離していきました。 床屋じゃなく美容室でカットしたいと言ったり、縮毛矯正をしたいと言った

    オタ夫婦の娘です
    a-mutter
    a-mutter 2012/08/16
    親の価値観と子の価値観が違うなんて「オタク」に限らんのだけどね。そういうわけでシゴウ認定でございます。
  • 喪女だけど「私モテ」が許せない

    「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」という漫画が、 喪女漫画としてネットの一部で流行しているらしい。 死ねばいいと思う。一番死んで欲しいのは原作者。 次に死んで欲しいのは「私モテ」を拡散したまとめブログ。 最後に死んで欲しいのは「私モテ」のファン。 何が一番腹立つかって、主人公は喪男を女体化したものであって、喪女ではないということ。 まずタイトルが喪男。もてないことを社会のせい、女のせいにしたがるのは喪男の特徴。 増田非モテ論争でも「国は少子化改善のために喪男に女を配給するべき」とかしつこく主張してた奴が居た。 そこまでキチじゃなくても、俺がもてないのは恋愛至上主義の社会のせい、バブル文化のせい、 女がイケメン好きなせい、お見合い制度が崩壊したせい、いろいろ理屈つけて他責にする。 喪女は、自分がブスでコミュ障だからもてないということをよく理解している。 もてたいならブスとコミュ障

    喪女だけど「私モテ」が許せない
  • 「あわよくば」論

    当は彼女にしたい・セックスしたいと思っているのに、おかしな行動・言動になってしまう者がいる。 - 飲み会後「僕が送って行こうか」とい下がるが、女はさほど酔っていない(し、元々たいして仲良くもない) - 「この○○美味しいなぁ」と言った女の発言を聞き、○○の新製品が出る度に買ってきてはおすそ分けをする(が、彼女は特別○○が好きというわけでもない) - まるで親しくないのに「悩みがあるなら何でも僕に言って」と懐の大きなところを見せる(が、人望を集める人柄では決してない) 続きを読む

    「あわよくば」論
    a-mutter
    a-mutter 2012/07/18
    「要は勇気が自己責任」の域を出ていない。
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