Flex2SDKには、fdbというデバッガも付随しています。デバッガとは、要はバグ取りの手助けとなるツールのことです。コードを一つ一つ処理の順に追って確認しながら実行してくことによって、誤動作をしているポイントを見つけるのに役に立ちます。 今回はこのfdbの基本的な使い方を書いておきます。 はじめに とりあえず今回は以下のようなプログラムを動かしてみます。 メインとなるTest.as package { import flash.display.Sprite; public class Test extends Sprite { public function Test() { super(); var j:Jo = new Jo(); var d:Da = new Da(); for (; ; ) { if (j.question(d.getAnswer())) { break; } }
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