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第427回 Twitterクライアントのmikutterに日本語を話してもらおう(後編) | gihyo.jp
今回は前回に引き続き、mikutterに関するレシピをお届けします。mikutterプラグインを書き、タイムライ... 今回は前回に引き続き、mikutterに関するレシピをお届けします。mikutterプラグインを書き、タイムラインにツイートが増える度に、その内容を音声出力するようにします。 プラグインの概要 本連載の第250回と第251回では、日本語テキストから音声を合成し、サウンドサブシステムから出力しました。これらを処理するPython 2スクリプトを用意したわけですが、今回はこれをRubyに移植し、mikutterプラグインとして利用可能にします。 処理内容などはほぼ前回を踏襲します。すなわち、日本語テキストをMeCabを使って形態素解析し、辞書から発音を取得します。その結果を利用してMbrola向けに音素リストを作成し、mbrolaコマンドを使って音声を合成します。音声データはaplayを使ってサウンドサブシステムに出力します。 MeCabとMbrolaに関しては、本連載の第250回と第251回
2016/06/29 リンク