すでに色々なメディアでも取り上げられているので、ご存知の方も多いかもしれません。 日本一若いいちご農家こと、たいぴー夫妻(※ノリがいい)。 宮崎県の日南市へ移住して「くらうんふぁーむ」という農園を経営しているんですが、約2年前から、農家1年目にも関わらず先行販売をクラウドファンディングで募るなど、新しいビジネスモデルに挑戦していました。 面白い人たちがいるなぁーと思いつつも直接お話する機会がなく、今回日南に行くチャンスがあったので、ウワサのいちごファームに突撃してきました。 1992年生まれのたいぴー(本名:渡邉泰典)は、23歳の時にいちご農家としての人生をスタート。 「順番的には、北郷のまちに住みたい→農業がしたい→作るならいちご、っていう感じで、いちごの優先度が高かったわけではないんです。大学3年生の時に自転車で九州を旅していたら、たまたまこの北郷に来てしまい(笑)、のちの師匠になる南
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