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テストとRubyMotionに関するakahigegのブックマーク (3)

  • RubyMotionのテスト - ワザノバ | wazanova

    Terrible Labsが、RubyMotion + JSONをかえすRailsバックエンドのアプリにおいて、テストを書くのに利用したのが、MacBaconとFrank。 MacBaconは、RubyMotionとともに提供されるRspec的なライブラリ。アプリの個別のコンポーネントのモデルとコントローラのテストを書くのに利用。Frankは、Gherkinで書いたCucumber的なシナリオでアプリ全体を通しでテストするフレームワーク。アプリを外側から扱うのにAppleUIAutomationを使っていている。ブラックボックスの結合テストを書くのに利用した。 テストがバックエンドに依存しないように、webstabを使ってBaconでHTTPレスポンスをスタブ。しかし、開発を進めていると、スタブのレスポンスを同期させるのが段々困難に。同期しなくなると、テストのどこが悪いのかを見つけるのが

  • 第五回 RubyMotionでHTTPや非同期処理を含むユニットテストを行う - 実践!RubyMotion - Mobile Touch - モバイル/タブレット開発者およびデザイナー向け情報ポータル

    前回はこれまで作ったアプリケーションのリファクタリングを行い、テストが書けるところまで進めてきました。いよいよ今回からテストを書いていきたいと思います。 RubyMotion のテストについて RubyMotion 付属のテストフレームワークは RSpec のクローンである Bacon を Mac 向けに拡張した MacBacon です。 この MacBacon を使うことでモデルのユニットテストはもちろん、View や Controller に対する UIAutomation 相当のテストを行うことも出来ます。 最近 @ryo_katsuma さんの Pull Request によって context も使えるようになりましたが、細かいところでは RSpec とは異なっていますので RSpec に慣れている方は注意してください。 初めてのテストの実行 実は motion create し

  • RubyMotion のテスト、継続的インテグレーション - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は RubyMotion のもくもく会でした。 先日の RubyMotion Kaigi 2013 で 実践RubyMotion という題目で発表したのだけど、テストについてはprintデバッグ上等だ、このクソムシがとか言ってかなり適当に済ませてしまった。ので、もくもく会ではテスト周りに手をつけるぞと思い、そういえば Travis CI が RubyMotion に対応してたのも思い出し RubyMotion のテストを Travis CI で回すのを検証した。 が、手間取るかと思った Travis CI 周りはとっても簡単で、.travis.yml に language: objective-c と書くだけであっさり動いてしまった。 というわけで RubyMotion アプリの継続的インテグレーションは .travis.yml を一行書けば完了です。終わり・・・じゃあまったくブログ記

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