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OHTSUKA Ko-hei @kokogiko @niryuu 後者の前提で一般的な話をすると、結局ケータイでの位置取得はGET/POSTでの経緯度通知にすぎないので、ユーザが嘘情報を流し込むと詐称されてしまいます。なので、確実に自分達のリンクから来たと検証する手段か、GET/POSTの送付先を知られないための隠蔽手段が必要。 OHTSUKA Ko-hei @kokogiko 前者の場合、Cookieに1回限りの使い捨てセッション埋め込んだり、Refererをチェックしたりで防げます。最近はCookieやRefererに対応したケータイが主流になってきたので、古い(と言っても意外と最近までですが)DoCoMoケータイを無視するならこれが一番簡単かと。
Posted by nene2001 at 11:43 / Tag(Edit): 位置ゲー / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps コロプラ、ケータイ国盗り合戦あたり(或いは、位置ゲーを名乗ってないけどIttemiaあたりも含め)が先鞭をつけた位置ゲーが割と軌道に乗って以来、ケートラ、ココ釣り、まちつく、しらべる、おいらんと、位置ゲーが増えてきています。 もしかしたら、自分達でも位置ゲーを始めたい、と考えている方もおられるかもしれません。 そういう方に、ちょっと何かしらアドバイスになればと思って、書いてみます。 まずいえるのは、ゲーム要素としてスタンプラリーを使うのは、正直止めておいた方がいい、ということです。 メインのゲーム要素ではなく、サブ要素としておまけ程度の扱いでのスタンプラリーならばいいでしょ
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
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