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2008年3月26日のブックマーク (5件)

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 開発者たちを救え!IE6の使用を中止せよ

    The European Space Agency selected two companies on Wednesday to advance designs of a cargo spacecraft that could establish the continent’s first sovereign access to space.  The two awardees, major…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 開発者たちを救え!IE6の使用を中止せよ
    akahigeg
    akahigeg 2008/03/26
    これは素敵
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 人の生活を変えるサービスを作りたいサイドフィード社長 赤松洋介氏(後編)

    米国にいたのは約1年です。帰国後、社内でコンサルタント職につきました。ただ、知り合いが転職するというので転職先を探していたところ、サイボウズと出会いました。「面白そうだし経営陣も魅力的だ」と強く惹かれました。1999年のことです。夏に面接に行ったのですが、すぐには決断できなくて毎月面接に通うような状態になってしまって(笑)。「君、当にうちに来る気があるの?」と言われて決意して翌年、2000年の1月1日に転職をしました。 大阪の会社だからサイボウズを選んだというところがあったのですが、入社後結局東京に行くことになりました。こうなったらと、先発隊として東京でビルを探す手伝いをしたり、インフラ周りを手伝ったりしていました。当時のサイボウズは新規ビジネスを立ち上げようとしている時期でした。やがてプロダクトマネージャーになり、「サイボウズOffice6」を作りました。 ● 「個人でサービスを作りた

  • ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス第24回は、夫婦がケータイから簡単に使える日記ツール「子育てマイアルバム」を開発している荒木稔さん(31)に話を聞いた。今までネットの恩恵を受けていなかった人の生活を、ケータイを使ってもっと便利にしたい――そう考える荒木さんが目指すサービスはどういったものだろうか。 独立を目指し辞職、“子連れニート”生活へ 「親が来るのが分かったら、すぐに家から出なくちゃいけませんでした」。独立したはいいが、世間は厳しかった。5年間勤めあげたシステム会社を飛び出した荒木さんが、その後3カ月間経験したのは“子連れニート”。仕事がもらえない日々が続いた。子供が生まれたばかりだったので、親には無職になったことをどうしても言えない。孫の顔を見に来た親には「仕事に行ってくるから」と、ウソをついて家を出るしかなかった。 大学卒業後に就職したその企業では、荒木さんのチームは「消防士」と呼ばれて

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  • memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました

    NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール

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  • 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ

    昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。 でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 がちがちに縛るために、設定ファイルをたくさん書かせたり、必要以上のドキュメントを書かせるのは、一定の品質を確保

    「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ
    akahigeg
    akahigeg 2008/03/26
    政治の世界の都合だな