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2009年8月15日のブックマーク (3件)

  • KLab

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    KLab
  • Linuxmania: ハードウェアRAIDとWrite Cache機能の解説とUPSを勧める理由(Fedora)

    ・ハードウェアRAIDとは? ・Write Cacheとは? ・なぜ UPS を勧めるのか? ハードウェアRAIDとは? RAIDを実現する方式には、大きく分けて3種類あります。ハードウェアRAID、フェイクRAID、ソフトウェアRAIDです。 【ハードウェアRAID】 演算チップとメモリがRAIDカード上に搭載されています。RAIDに必要な処理をハードウェアで行うため、 CPUパワーをほとんど消費しません。3ware Escalade 8xxx/9xxxシリーズやAdaptec AAR 2xxxシリーズなどが、この方式です。 【フェイクRAID】 RAIDカード上のハードウェアをいくつか省略し、その処理をBIOSやOSに肩代わりさせています。 CPUパワーをいくらか消費します。マザーボードにオンボード搭載されているRAID機能は、ほぼ全てこの方式です。 【ソフトウェアRAID】 特別なハ

  • RAIDボードのWriteCacheの考え方についての誤解: わがままWEBシステム

    最近、おかしな誤解をしていたことが発覚しました。 サーバ電源障害時における、RAIDボードのライトキャッシュの動きについてです。 RAIDボードでライトキャッシュ付、バッテリー付のものがあります。 存在は知っていたけど、使ったことはなかったんです。 なんとなく理屈とか効果は知っていました。でも、電源系の障害が発生した時の動きについての理解がぜんぜん間違っていてびっくり。 自分の勝手な理解 ・サーバの電源が落ちる ・キャッシュの内容を早くDISKに書かなきゃ! ・バッテリーが生きてるうちに、DISKもバッテリーで駆動させて がんばって書き終えるんだ~(おそらく数秒で書き込み完了) ・バッテリーが上がっても、もう大丈夫 と、こんな感じ。 これだとDISKの電源はRAIDボードにつながったバッテリーからも給電を受けられるような機構が必要で、当然、そうなっているものと思っていました。 現実(DEL