2.1. pgbenchとは pgbenchとは石井達夫氏によって作成されたPostgreSQLのベンチマークテストを行うためのプログラムで、 PostgreSQL本体とともに配布されています。 サーバー側データベースの基本的なベンチマークに用いられるTPC-Bを基に作成されており、 1秒間に実行できるトランザクション数で性能を判断します。 特徴として、マルチユーザー環境をシミュレートすることができ、容易に同時接続環境をテストすることができます。 また、移植性が高く、インストールも簡単です 2.2. インストール pgbenchはPostgreSQLを解凍して作られたディレクトリ内のcontrib/pgbenchに存在します。 そのため、改めて入手する必要はありません。 contrib/pgbenchに移動し、データベース管理者(またはスーパーユーザー)の権限でコンパイル・インストールをす
2006.05.18 株式会社四次元データ 内田康介 pgbench 3章 pgbenchの使用方法 3.1. pgbenchの使用手順 3.2. オプション指定 3.1. pgbenchの使用手順 pgbenchを起動するにはコマンドは以下のようになっています $ pgbench -オプション データベース名 また、pgbenchでベンチマークテストを行なうには、以下の手順で進めなければなりません。 データベースの初期化 → ベンチマークテストで使用するデータベースの作成をします。 ベンチマークテストの実行 → 様々な条件を指定し、ベンチマークテストを実行します。 3.2. オプション指定 pgbenchには、起動時に指定する様々なオプションがあります。 ここでは、pgbenchを使う上で重要なオプションのみ抜粋して紹介します。
というわけで、「ジオメディアサミット」に行ってきました。 会場はYahooさんのセミナールーム。ゲートのQRコードリーダはやり方が悪いのか、一発で開いたためしがない。今回もダメだった… 高速エレベータで11Fに上がりセミナールームへ。ミネラルウォータと冷房が嬉しいw 来場者の多くはWeb系とデバイス開発の方々かな?スーツの人はほんの一握り、若い人が多い。測量/地図系とは違う雰囲気、何だか明るくてゆるくて、さわやか。測量技術大会(名前変わったっけ)なんかとは明らかに違う。あの堅苦しくて暗い感じ、イヤなんだ。 さて位置情報におけるスゴイ人たちの講演。 スゴイ方々はMac率高し というか"OS X"率かな 聴き手も含めてiPhone所持率高し ウチにもあるぞ。アイホンだけど。 プレゼンは皆さん早口 25分/5分に詰め込むだけ詰め込むが、解かりやすかった そして語尾が「…なりま〜す」「…くださ〜い
iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは
昨日(7月30日)に、第2回ジオメディアサミットが開催された。 こちらは、あの、そう某インター何とかの製品のカンファレンス...じゃなくて、アメリカ的にはGeoWebと呼ばれる、地理情報分野とインターネットとの融合のトレンドのカンファレンスである。 もともと、今年の1月に開かれた「ジオメディア新年会」が発端。シリウスラボが主催する、この有志の飲み会(ライトニングトーク付き)は、会場も狭くて満員電車のような状態だったのだが、参加してみて、”日本国内にもこういう場があるんだ!”と、とても嬉しくなった...のはわずか半年前。3月21日に渋谷で第1回ジオメディアサミットが開催され、そして今回、人数が倍々に増えて来ている感じである。商業カンファレンスではなく、全くのボランティアで、オープンなポリシーでやっていることが信じられないほどの盛り上がり方は、さすがにものすごい。 会場は、六本木のミッドタウン
昨日は第2回ジオメディアサミットに参加してきました。先週の懇親会で会ったチミンモラスイ?の中の人に教えてもらったので。 会場は東京ミッドタウンのYahoo!JAPANセミナールーム。仕事でかなり遅れて到着してしまったのですが、とっても広い部屋がほぼ満席状態。第1回と比べてその人の多さに驚きました(130名とか)。 Googleのプレゼンテーションの最後の方からしか聴けなかったのですが、ロケーションビューやYahoo!のローカル検索や携帯との連携などとても興味深い内容でした。ライトニングトークもとっても面白いプレゼンでした。 その中でも、ロケーションビューというサービスは驚きました。Googleのストリートビューのようなサービスを日本の大都市の道路という道路を走り回って360°の映像を撮影しており、連続再生すればドライブしているような感覚になります。見る方向も自由に変えられますし、ブログパー
2008/7/30 に、第2回ジオメディアサミット が開催されました。 今回のイベントでは、シリウスも運営として主体的に動き周ったせいもあり、大変印象的なイベントでした。 「ジオメディア」という言葉自体は造語で、位置情報を利用したインターネットメディア、という意味。ジオメディアサミットは、ジオメディアを運営している方を招き、プレゼンテーションしてもらう、という内容で、今年の 3 月に第 1 回を開催して以来の取り組みでした。 企画自体は 3 ヶ月くらい前からあり、いつの間にか Yahoo! の会場を借りることが決まり、Yahoo, Google, Koozit, ロケーションビュー、など、日本で今、有名なジオメィアの中に入る方々が参加する、という、できすぎっぷりイベントに。 参加者の数も Yahoo! のセミナールーム 3 部屋分のスペースが一杯になるくらい大変な人の入りで、ジオメディアに
第一回に引き続いて、第二回ジオメディアサミットへ行ってきました。 地図好き、位置情報好きの会社の枠を超えた交流会、というような感じで始まった「ジオメディア新年会」に端を発する、勉強会兼交流会です。音頭を取って頂いているのがシリウスラボさんですが、商業セミナーではなくて、運営側も基本的に「地図好きの人がボランティアでやっている」手作りイベントです。 今回はYahooさんの後援でYahooのミーティングルームをお借りして、なんと100名超の規模。 ○ 無線LANから位置情報を取得する「PlaceEngine」のクウジットから「ロケーションアンプ」、 ○ Google、 ○ 不動産オークション「マザーズオークション」の子会社で道路の360度画像配信をしている「ロケーションビュー」、 ○ Yahoo、 から20分の発表、 続いて5分間一本勝負のライトニングトークが4本 ○ 日産自動車モビリティ研究
「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く