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c++に関するakio0911のブックマーク (3)

  • Ruby用拡張ライブラリをCで作る

    Ruby用拡張ライブラリをCで作る Rubyは、C(あるいはC++)で書いたコードを動的(あるいは静的)にリンクして利用する事ができる。うまく使えば、Rubyで書くより高速な動作が期待できる。 たとえば、GUIライブラリである「Ruby/GTK」は、描画部分にCで書かれたライブラリを利用する事で、実用的な画面描画速度を確保している。 その、Ruby用拡張ライブラリをCで書く方法である。 ■ 拡張ライブラリ作成の流れ Rubyはオブジェクト指向言語である。オブジェクト指向言語におけるプログラムとは、基的にクラス定義である(と、少なくとも私は思っている)。そこで、ここではクラス定義に話を絞る。 メソッドの実体となる関数を定義する Init関数を作る rb_define_classで、新しいクラスを作る rb_define_methodで、クラスに1で作成したメソッドを追加する Makefil

  • Microsoft Visual Studio Express

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    Microsoft Visual Studio Express
  • 剰余を使わずにFizzBuzz - おびなたん☆

    新幹線の中の暇な時間を使ってやってみた。 まず剰余を使わない方法 最小公倍数と整数論における法の理屈が分かっていれば、3と5の最小公倍数の15周期で"Fizz", "Buzz", "FizzBuzz"のパターンが現れることがすぐに理解できる。ちうことで、"Fizz", "Buzz", "FizzBuzz", NULLからなるの長さ15の配列を用意して、それを順繰りにトレースして行けばいい。 const char* fizz = "Fizz"; const char* buzz = "Buzz"; const char* fibuzz = "FizzBuzz"; const char* fb[] = { NULL, NULL, fizz, NULL, buzz, fizz, NULL, NULL, fizz, buzz, NULL, fizz, NULL, NULL, fibuzz, };

    剰余を使わずにFizzBuzz - おびなたん☆
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