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gplに関するakio0911のブックマーク (3)

  • GPL LGPLおさらい: ある技術者(志望)の憂鬱

    巷では、SONYがCCCDのコードにLGPLで保護されたLAMEのコードをクレジット表示無しで含めたという事で盗用疑惑が浮上しております(実際バイナリの中にLAMEのデコーダ部分のコードが入っていた)が、なぜそれが問題になるのか…というのを簡単におさらい。 GPLというのは非常に単純化すると、コードの流用 改変は全く自由で正しその流用した元コードのライセンス条項をそのまま引き継がなければいけないという制約があります。たとえばGNU製のEmacsのelisp部分を流用して別のEmacs互換のエディタを作ったとしたら、その互換ソフトもGPLを適用しなければならないというわけです。またGPLで保護されたソフトウェアをその他のライセンスで保護されたソフトウェアと一緒に単一のパッケージで配布する場合、配布にあたって適用されるライセンスがGPLと非互換(条項が矛盾する)な場合は配布できないという制限も

    akio0911
    akio0911 2008/01/29
    'GPLのようにライセンスの伝染がないのです。ですがクレジット表示は必要で、誰の著作物で、元のコードはどこで配布されているかを明示しなければなりません。それさえクリアすれば配布にあたってもGPLのような制限は
  • GNU General Public License - Wikipedia

    FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFLOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起

    GNU General Public License - Wikipedia
    akio0911
    akio0911 2008/01/29
    'GPLにされたCMS (content management system) を修正した派生版でうごいている公開ウェブ・ポータルは、土台としたソフトウェアを頒布する必要はない。GPL第3版ではこの規定の改定が提案されている'
  • GPL violations in ICO

    Update! I got a chance to look at the European release of ICO, and pretty much immediately noticed the new files SRCFILE.TXT and TRFILE.TXT. SRCFILE is the complete 'objdump -d' output of the game, with the debugging line numbers, and TRFILE is the complete linker log. Which includes these function names: 00136cc0:0003215616:0710:ffff:huft_build():fumi/ios/inflate.c:119 00137488:0003244212:0160:ff

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