タグ

エンジニアとcommunicationに関するakishin999のブックマーク (21)

  • エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita

    はじめに 自分がIT業界に携わって5年ほどが経過しました。 この5年間、SIerからフリーランスエンジニアに転身し、様々なプロジェクトに参加する中で、数々の失敗と成功を経験しました。特に心構えやマインドの部分で多くを学ぶことができました。 未熟だった自分を振り返って、今では改善できた点が多くあると思います。同じ失敗を繰り返さないように、自分の経験が少しでも役立てば幸いです。 また、気付きを与えてくれた方々にこの場を借りて感謝します。 感謝を忘れない 進捗報告やコードレビュー、質問対応など、感謝の気持ちを忘れないようにしています。感謝は、コミュニケーションを円滑にし、相手の意欲を引き出す力があると思います。 たとえば、昔の自分はバグ報告を受けるとろくに文章も読まず「影響範囲は? 再現する条件は? 原因は? 解決策は?」などと質問攻めにしてしまっていました。 報告しただけなのに色んなことを聞か

    エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita
  • フルリモート第1号の自分が、働く上で大切にしている5つのこと - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では遠隔地フルリモートで働いているメンバーが多数おり、北は北海道から南は福岡まで、全国各地に点在しています。 社は東京にあって関東在住のエンジニアも多数おり、遠隔地フルリモートの人数の比率で言うと半々くらいでしょうか。 実を言うと、弊社のフルタイム勤務でのエンジニアの遠隔地フルリモート勤務の第一号は私なのです。 2020年7月にJOINしてから4年以上、ずっと福岡から遠隔地フルリモートで働いていますが、第一号の私が結果を出すことで「出社・フルリモート関係なく成果が出るよね」と思ってもらうために、当初は当に頑張りましたw 結果として弊社では、「ハイスキルなエンジニアであればフルリモートでも問題ない」という認識になり、遠隔地フルリモートで働くエンジニアが増えていきました。 そこで今回は、私がフルリモート勤

    フルリモート第1号の自分が、働く上で大切にしている5つのこと - Findy Tech Blog
  • 過剰に丁寧な言葉を使って壁をつくらない - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    エス・エム・エスの技術責任者 @sunaot です。この記事では組織の文化をつくっていくときにどういうことをしているかを説明します。文化をつくるといったときに、もちろんトップレベルでどういう状態を目指しているかは大切なのですが、普段からチームづくりに心を砕いている人はよくご存知の通り、細かな日常での振舞いが大事になるという話です。 なぜ過剰にへりくだった表現に対してツッコミを入れるのか? 例として、「社内に対しての非常に丁寧な言葉使いに対してどのように振る舞うか」をテーマに説明をします。「なぜ過剰にへり下った表現に対してツッコミを入れるのか」と言い換えてもいいかもしれません。 仕事をしているとたまに「〜していただけたら幸いです」「ご教示ください」といった言い回しに出くわすことがあります。所属している組織の文化によっては違和感を感じることなくスルーするでしょうし、仮に若干の違和感を感じたとし

    過剰に丁寧な言葉を使って壁をつくらない - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
  • 「作るのにどれくらいかかりますか?」と訊かれるとイラッとしてしまう

    「作るのにどれくらいかかりますか?」と訊かれるとイラッとしてしまうことがある。そうなってしまう理由についてある程度自分の中で言語化しておきたい。 そういう訊かれ方をする状況は大抵小規模なMTGで何かのプロジェクトの企画段階で起きる。OOなユーザー向けにXXという機能を追加しようかと思っているんですが、これ作るのにどれくらいかかりますか?といった具合だ。 こういった質問が飛んでくる場合は決まって企画側で未確定の要素が多い。こちらとしては未確定の要素があると曖昧の見積りしかできないし、当然不測の事態を想定して多めにバッファを含めた回答になる。そうすると(おそらく)想定よりも長めの期間の見積りを返された企画者は開発にそんなに掛かるのか...と不満げな様子になってしまう。こちらは困らせたくて長めに見積もりを出しているわけではないのに開発にそんなに掛かるのか...という雰囲気を出されると開発者として

    「作るのにどれくらいかかりますか?」と訊かれるとイラッとしてしまう
  • 年間500回1on1した結果わかった大事なこと - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに 記事はBASE アドベントカレンダー 2022の6日目の記事です。 はじめまして!BASE株式会社で、ネットショップ作成サービス「BASE」のプロダクトチームのマネージャーをしている @yusaku と申します。記事を書くに当たって、自分がいままでやった1on1を振り返りつつ、数えてみました。 時期によってもちろん変動はあるのでざっくり試算ではありますが、社内では自分の組織でのメンバーや上長と週1回の15分〜30分の1on1、新しく入社して頂いた方がいるオンボーディング時では毎日15分の1on1を行っていたので、週5~15回くらい1on1していました。またプライベートでは、プロコーチとしてパーソナルコーチングも行っており、2022年では100回ほど1on1を行っていたので、合わせて500回以上は1on1をしていました。 その結果わかった1on1で大事なことを記事にしていきたいと

    年間500回1on1した結果わかった大事なこと - BASEプロダクトチームブログ
  • エンジニアが現場で使える弁論術/ 言葉を切り返す技術

    著者について ソフトウェアエンジニア。大学ではスピーチを学んで弁論術について理解を深めた。社会人になってからはToC営業も経験するなど話す経験を積んできた。また、かつて全国大会に出場を果たしたとあるディベートの競技大会において、OBとして実際に審判も行ってきた実績がある。 この記事は? いわゆる「弁論術」によって働く力学を理解できておらず、対人折衝に疎いエンジニアの助けとなるような記事にするために、弁論術の方法と対策について述べています。一方一部でショッキングな内容も含まれますが、「建設的な方向に使うことだけ」を意図して執筆しています。 弁論術について 古代ギリシア、古代アテネ、古代中国など世界各地において発展を遂げてきた人の説得法を弁論術といい、現在でも実際のビジネスの現場においても使われることがあります。 弁論術と正しさについて メンバー同士バトルをするためではなく、チームをうまく回し

    エンジニアが現場で使える弁論術/ 言葉を切り返す技術
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
  • 「エンジニアの有害な振る舞い」へのエンジニアっぽい対処方法

    一見正しそうだが正しくないラベリングをすると、結果として意図しない結果を引き起こすことがある。 "難しい人"、"有害な振る舞い"というのは、大変よろしくないラベリングになる。 こういったときに「言ってることはわからなくないけど、なんか違うな」と違和感を持ち、解決策を探るのがエンジニアである。 機械的に判断できない基準を用いないアクションに落とし込めないもの、計測できないもの、機械的に判断できないものは、いわゆる人間力に頼ることになる。 具体的に以下を例に挙げる。(元の記事の一番最初に例示されているもの) チームの創造的な議論を阻害したり他者の時間を奪う この短い(1行80文字以下を短いと言う)文章の中に、人間力に頼る判断は何か所あるだろうか? 私は、「創造的」「議論」「阻害」「時間を奪う」の4つは、機械的な判断が難しいと思う。 他者の話に割り込んで自分の意見を差し込む 例えば、以下のパター

    「エンジニアの有害な振る舞い」へのエンジニアっぽい対処方法
  • ヤフー式新人研修 〜 フルオンラインでエンジニア研修を作った話

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括部で技術研修の設計・運営をしている酒井です。 ヤフーでは新入社員が配属後も業務で協力しあえるよう、同期同士の関係構築を研修のゴールのひとつとしています。しかし昨年は、新入社員の研修をフルオンラインで行ったために、そこに課題が残ってしまいました。今年は、いかに関係構築ができるよう改善できるか? がポイントの1つでした。 この記事では、2021年4月から6月にかけて実施した2カ月半の研修での工夫を、カリキュラム内容と新入社員の声もまじえて紹介していきます。よかったら最後までお付き合いください! 【目次】 狙いと課題 研修の流れとカリキュラム コミュニケーションのために工夫したこと 新入社員と運営が、ともに作る

    ヤフー式新人研修 〜 フルオンラインでエンジニア研修を作った話
  • 非プログラマの人に「なぜ変更は難しいのか」と聞かれたら使う「六法全書の例え」「時刻表の例え」が秀逸

    yourbugs @buggylion 非プログラマの方に「どうしてそんなに変更するの難しいんですか?」って聞かれたら、「六法全書を思い出して欲しい、条項の中から一文探し出して、それが他と矛盾しないかもチェックして欲しい、もちろんその変えるべき条項文は依頼側は分からないので、そっちで全て調べてください」って伝えてる

    非プログラマの人に「なぜ変更は難しいのか」と聞かれたら使う「六法全書の例え」「時刻表の例え」が秀逸
  • 「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。

    まだ駆け出しの頃に私が働いていた会社で、会議やミーティングで「開口一番見当違いのことを言う人」がいました。 その人のことを、仮にYさんと呼びます。 Yさんはベテランのエンジニアで、その時点で既に枯れていたある技術について、極めて深い知見を持った人でした。 一方新しい技術についてはそれ程知識がなく、ご自分でも「技術知識をアップデートするのが大変」というようなことをちょくちょくお話されていました。 気さくで良く笑う方で、若手にも気軽に話しかけられていました。 私も何回か缶コーヒーをおごってもらったことがあります。 Yさんを慕っている人も多い一方、「あの人距離が近すぎて苦手」という人もそこそこの数いた記憶があります。 人見知り多かったんですよ、その会社。パーソナルスペース激広の人がやたらたくさんいました。 で、当時の私には、Yさんについて一つ「不思議だなー」と思っていたことがありまして。 何かし

    「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。
  • 挨拶の苦手な人間にエンジニアの資格は無いのか - 35歳からの中二病エンジニア

    ASD持ちのウェブエンジニアとして気になるツイートを見掛けたので、少し触れたいと思う。 「挨拶を強制されるような現場では働きたくない」みたいなエンジニアの意見もTwitterで散見されますしそれに「いいね」がたくさん付いてるのも見かけるんですが、「そういう人達はエンジニアにならないで欲しい。イメージ悪くなるし、いるだけで迷惑だし」というのが僕の率直な意見ではありますねw😅 https://t.co/5q3c660Lp3— 勝又健太|雑エンジニア|参加者数ランキング第10位のオンラインサロン主催 (@poly_soft) 2019年5月7日 反響が大きかったので補足 一番言いたいのは、「そういう特性の人もいるよ、互いの個性を尊重し合って適材適所が良いよね」という話。 苦手な人が表面上のコミュ力を身に付けること自体は無理の無い範囲でやっておくと可能性が広がることは間違いない。 ツイー

    挨拶の苦手な人間にエンジニアの資格は無いのか - 35歳からの中二病エンジニア
  • 弊社はあいさつがない

    ITベンチャーで裁量労働だったりで始業時間にほとんど人が居ない それはいいんだけどちらほら出勤して来た人があいさつも無しにオフィスに入ってきて席に座る 帰る時間も自由なんだけどあいさつもなくボソッと居なくなる 私はそれが気持ち悪い 良くないなーと思うからあいさつ位しようよ!と言いたいんだけど、あいさつをした方が良いロジカルな説明が出来ない 所詮気持ちの問題なのだろうか マナーやモラルの話なのか 理系のエンジニアさんも納得してくれるような説明ないでしょうか?

    弊社はあいさつがない
  • プレゼンスの高め方 - ぷらこあ

    モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 21日目の記事です。 日はMF卒業生の @lycoris102 が担当します。 さてモバイルファクトリーでは比較的活発に社内勉強会が行われていました。 tech.mobilefactory.jp また公式な文化ではありませんが 退職時にMFでの活動をふりかえるトーク を開催する人もいました。 そうした発表を行う先輩エンジニアに感銘を覚え、自分も (そこまで還元できることはなかったのですが) 自己整理も兼ねて退職時にプレゼンスに関する発表を行いました。その時の話を表に出していなかったので、今日はどういう話をしたかを整理しつつ記載しようと思います。あくまで個人的な意見となりますので、平にご容赦下さい。 誰? 青木とと@lycoris102 という名前で活動しています。 2012年にインターン入社 / 2013年に正社員として雇用

    プレゼンスの高め方 - ぷらこあ
  • エンジニアを指導する立場の人こそ読んでほしい、新卒エンジニアが1年間で上司に感じた5つのこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (追記 2017/5/10) だいぶ放置していた形になってしまい申し訳御座いません。 僕自身ここまでの反響が(炎上が?笑)起こったことに驚いております。 賛同してくださった方・批判してくださった方、どちらも最後まで記事を読んでいただき、コメントまでしていただいたことに感謝でいっぱいです! 自身の考え方としても勉強になりますし、何よりみなさんがこれだけ真剣になっていることが僕自身はとても嬉しい限りです。当にありがとうございます。 #前書き エンジニアとして1年経ち、振り返ってみると、業務中にわからないことがあるたびに調べ、 Qiita

    エンジニアを指導する立場の人こそ読んでほしい、新卒エンジニアが1年間で上司に感じた5つのこと - Qiita
  • エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 チャットや課題管理システムを使って非同期コミュニケーションをしていると、誰かに向けて発せられたけど誰も応答していない、ルーズボールのようなメッセージができてしまう。こういうのを見かけたら、できるだけ拾うようにしている。 Quipper の Slack には #development という公開チャンネルがある。開発者が開発にまつわる話をする場で、開発者向けの #general チャンネルといった位置づけだ(なお、開発者向けの #random に相当する #slackoverflow というチャンネルもある) #development は公開チャンネルなので、開発者だけでなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門で働く人たちも参加している。時折、彼らがシステムのことで何か困っていて、開発者の手助けが必要なことがある。そういうとき、誰でも構わないか

    エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート
  • 英語しか使わない職場に英語がほとんどできないエンジニアが入ってきた話 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    今の会社はシンガポールのスタートアップで小さい会社ながら世界各国から人が集まり、会議、メール、ランチ中の小話まで全て英語で行われている。で、そんな会社になぜかほとんど英語ができないながら、入社してきた人がいる。 彼はアフリカ出身のTで母国語はフランス語だ。いったいどういう経緯ではるばるアフリカからアジアのシンガポールまで来たのかは正直私もまだよく分かっていない。出会ってから半年ほどになるが、なにより英語があまりできないから、そのような基的なコミュニケーションがまだ取れていないのだ。でもこの「できなければ即クビ」が多いシンガポールのスタートアップにおいて、Tはクビになどならずに非常に重要な仕事を着々とこなしている。 Tが入社する前、会社に必要な技術があってその求人応募の広告を出した。すごくカンタンに言うとAとBとCの技術ができる人を求む。という感じだ。 で、来た候補者はざっと以下の感じだっ

    英語しか使わない職場に英語がほとんどできないエンジニアが入ってきた話 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • 【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る

    <前編のあらすじと後編のお話> 小雨が降る中、企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)と、現在『株式会社メルカリ』の執行役員であり、技術領域のトップとして活躍している、柄沢聡太郎氏(以下「sotarok」)。新卒で数年経験した後、起業し、CTOとして活躍し、その後、買収された経験も持つsotarok氏が、『メルカリ』にジョインする最大のきっかけとはなんだったのか?マネジメントをするうえで重要だと言われている「1on1」についての持論も展開されていくのであった―― ⇒【前編】の記事はこちら — naoya:ところで『クロコス』が『ヤフー』に吸収合併して、部長になったときはどんな感じだったの? — sotarok:大企業の部長職って自分がプレイヤーではなくなって、当にマネジメント職を究めるって感じでしたね。自分もマネジメントに意識して取り組むようになり、コーチングの研修とか、1o

    【後編】苦労の先に掴んだものとは?メルカリ技術トップが20代の日々を赤裸々に語る
  • エンジニアを一人にさせない - futoase

    エンジニアを一人にしない これは、決して一人プロダクトが悪ということじゃない。 孤独、孤立させることが問題ということ。 エンジニアを一人にさせないために 一人になってるエンジニアの周りができること 飯に誘う チャットルームで飯でいくらか話していた話題から、興味ありそうな部屋に招待する gitの使い方や、Windows 10の話とか、プロダクト外の話であれば共有しても問題ないのでそういうことをガンガン話す 飲み会については、たまにプライベートで安い飲み屋でもいいから誘う。お酒飲めない場合はランチ! もしエンジニアが体を動かすことに興味があるのであれば、フットサルなど、プロダクトではないけど協調作業を通じて成果がでるようなことをさせる。協力系のボドゲ(パンデミックとか)でも良いかもしれない 一人になってるエンジニア、あなた自身ができること エンジニアのエリアに顔を出して、挨拶する。これだけでも

    エンジニアを一人にさせない - futoase