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考え方とwebサービスに関するakishin999のブックマーク (29)

  • Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん

    中途採用で面接の時にはサービスに積極的に携わりたいと言っていたのに、いざ入社すると受け身姿勢な仕事になってしまい、積極的にサービス向上には関わらなかったり、自分自身から問題意識を持てないと周りからは思われてしまうケースがあります。 仮説としては、 1.前職がクライアントワークだったり、与えられる仕事に対してアクティブに関わるというよりは、受け身的に仕事をする姿勢が板についてしまっている中途採用のケース 2.どうやったらサービスに興味を持ったら良いかわからないケース。当人はやってるつもりだけど周りからできているとは見なされない。考え方が足りないとか、考える方法がわからないとか、考えてる量が圧倒的に少ないようなケース などが考えられます。一定、そこそこの規模のサービスになったりすると、自分自身が関与しているドメインが狭く見えてしまったり、もしくは大きなレバレッジを生み出す余裕がないと思ってしま

    Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん
  • メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    メタバース、いろいろ触ったけど、いまのところ、あかんのちゃうかな。ザッカーバーグも「ごめん。メタバースあかんかった。」と謝ってるし、amazonも馬鹿にしてるし、少なくとも、ポストスマホではないよな。 女が来ない メタバースは女が来ない。女が来ないコミュニティは現代では長持ちしない。コミュニティ的にも広告的にもつらい。少ない女性がサークルクラッシャーがアナタハンになるか、ネカマが量産されるだけだ。女性は3DのTPSでもFPSでも苦手な人が多い。ジェンダーフリー全盛の時代にこんなこと言われると、釘バットで殴られそうだが、性差による女性の空間認識能力の問題は大きい(wikiepdia)。この問題は、難しい。ぼくはオッサンだが、空間認識能力がかなり低く、FPSが苦手で、車の運転もかなり苦手だ。モンスターハンターですら混乱する。ぼくのように空間認識能力が低い人は一定以上いるし、比較的女性が多い。

    メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プロダクトやサービスのアイディアを考える際に最も重要とされているのが「ユーザーの課題解決に繋がるか」という点。これは、どう考えても正しい考え方な気がする。だって、そもそも課題を解決してくれないサービスなんていらないし、お金も払う気にもならない。 と、思いがち。でも現実は大きく異なる。 意外と課題を解決していないヒットサービスが多い現在大ヒットしているプロダクトのその多くが、実は元々あった課題の解決をしていないのだ。まさかと思うが、下記のようなサービスは、ユーザーのどんな課題を解決したのだろうか? FacebookYouTubeTikTokそう。どうしても解決してほしい課題があったわけではない。でも、使い始めたらなぜか使い続けてしまう。これらのサービスは、課題を解決していないのに、新たな習慣を通じ、ユーザーに大きな価値を生み出した。 これこそがプロダクトやサービスを考える際の大きな盲点。 特

    君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba

    べ物のマシュマロではなく、Webサービスの「マシュマロ」についてです。 マシュマロ 内容を一言で表すとすれば、匿名でメッセージを募集しつつ、AIでネガティブなメッセージを除外するサービスです。つまり「匿名」と「安全」という、現代のインターネットでは相容れないような要素を両立させているのです。 しかしマシュマロは、誕生から1年たった今でも、試行錯誤を重ねながら運営しています。 マシュマロはこんなサービス 僕は、マシュマロの運営会社であるDiver Down LLC.でCEOをしている、だーすーと申します。 2012年からWebサービスを開発している弊社では、受託開発も資金調達もせずに「っていけるまで新規サービスを作り続ける」というシンプルなスタイルを採用していました。いえ、シンプルなスタイルはちょっと格好付け過ぎました。猪突猛進なだけなので「野蛮なスタイル」と言った方が適切でしょう。実際

    悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba
  • 4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗

    「リンスタ関ヶ原 〜敗軍の将、兵を語る編〜」で話したこと。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/66102Read less

    4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
  • 1人エンジニアでサービスを成長させるために実施したい4つのこと - ボクココ

    ども、@kimihom です。 1人エンジニアでサービスを成長させるために実施したいことについてまとめてみる。 ローンチ前と後の違い サービスローンチ前の開発ほど楽しいものはない。誰かに何かを言われるわけでもなく、ただこれを作る!と決めたものを夢中になって作っていける。間に割ってくる人もいない。いかに早く、そして良い物を作り上げることがローンチ前の使命だ。 ローンチした後からは別物となる。少数の見込み顧客がつきながら、その様子を見ながら開発していかなければならない。当然開発だけって状態ではなくなってきて、サーバーの運用やバグの修正、顧客サポートなどあらゆるタスクが入ってくる。 この時点でうまく人を雇ったりするのも1つの手かもしれないが、私はローンチ後も2年以上、ずっとエンジニア1人でやってきた。同じような人が今後出てきた時のために、私からの言葉として以下の文章をまとめる。 インフラを無駄に

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  • サービスか受託か。Webサービスを作るということ | F's Garage

    先日、某SIコンサル社にいる方が、まだ転職を悩んでるという前提でのカジュアル面談に臨んだ。その人の転職理由というのは、僕が受託の会社から転職した時に言っていたこととそのままだったので、是非、面接に進んで欲しいと思った。 その一方で、受託からWebサービスに来る人に、よく言うことして、 「受託からWebサービスに来ると、ファンタスティックな案件がなくなってつまらないかもしれないですよ」 と言う話をする。これはどういうことか?というと「技術的チャレンジ」を求めるならば、筋の良い受託の会社にいる方が楽しくて、Webサービスはコードを書いている瞬間から技術的なレガシーを産んでおり、先々に渡って最初の選択の影響を受けるので、あなたの技術力の定義が「話題の言語でコードを書けること」であるならば、Webサービスはあんまり勧めません、という話をする。 当時僕がいた会社は、技術の共通化がまだ進んでおらず自

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  • 最終掲示板戦争 - ✘╹◡╹✘

    こんにちは、r7kamuraです。26年なにも考えずに生きてきて、レールに沿った人生を歩んできました。 さて、数日前からなんとなく気が触れてRuby on Rails掲示板をつくってみている。上の画像はいまつくりかけのもの。CSS全部手で書いてみてるからまだ見てくれがかなりショボい。最初に手を動かしはじめたきっかけは、2007年頃に「Railsを使って15分で掲示板をつくってみよう!」という記事を見たのを思い出したのがきっかけ。いまのところ10時間ぐらい経過している。15分はちょっと無理そう。2016年にもなって10時間以上かけて掲示板つくってるのは皮肉すぎる事実。もはや何故掲示板をつくっていたのか分からなくなってきつつある。とりあえず濁り切らない内に考えていることを書いておく。最近なんで掲示板つくってんのって聞かれることが増えてきたので、そのときにこの記事のURL出せると多分便利。 掲

    最終掲示板戦争 - ✘╹◡╹✘
  • ウェブサービスの開発フローケーススタディ / YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid

    開発フローの変遷と背景にあった考え方を紹介することで、 開発フローを変化させる方法についてヒントを提供できればと思います。 なお、資料はYAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawaで行われたトークの発表資料となります。

    ウェブサービスの開発フローケーススタディ / YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid
  • Web サービスは機能の多さで勝負してはならない - ボクココ

    ども、@kimihom です。 近年はいろいろなサービスがあるが、サービス開発者の中で勘違いしやすいのが 「機能は多ければ多いほどいい」「他社サービスがこんなことやってるからウチもやらないと」「お客さんがこんなこと言ってるから実現しないと」 といった考え方だ。自分たちのサービスにその機能は当に必要なのかを考えず、ただ闇雲に機能を追加していく。その行く先にあるのは「複雑で、誰も使いたがらないシステム」である。理解するのに、慣れるのに何日間もかかるようなシステムを誰が喜んで使いたいだろうか?残念ながら、今の日のサービスはそんなのばっかりだ。 なぜこのような考え方が生まれるのか 機能を闇雲に追加していくことのメリットは、「自分が何も考えなくてもいい」ということだ。他社のを参考に、ユーザーの意見を参考に言われるがままにパクって作ればいいだけなのだから。多少は自分たちのサービスっぽくカラーを添え

    Web サービスは機能の多さで勝負してはならない - ボクココ
  • プロダクトのコピーはなぜ難しいのか

    Web業界では、先進的なイケてるプロダクトのアイデアを思いつく人が多い。そして、そのアイデアを誰かが先に作る前に世に出したい!と考える人も多いと思う。僕もなにか思いつくたびにそういうことを考える。 でも、実際はそんな心配は杞憂な場合が多いんじゃないでしょうか。そのまま真似してもうまくいくケースは当に少なく、いろいろ工夫して真似したとしても失敗するケースも多い。もし真似しやすいケースだと、すぐ他の人も真似して優位性もなくなっちゃうし。 もちろん、物作りは真似から始まるし、素晴らしい製品は既存のアイデアがあって、僕が作る時も誰かのアイデアをパクってきたものばかりなんだけど、よく考えると単純にコピーするのは結構難しいので、あまり心配しなくてもよいのではないかと思った。 とはいえ、デジタル時代の著作権というデリケートな話にも繋がってくる話でもありますね。どこまでがまるまるコピーで、どこまでが工夫

    プロダクトのコピーはなぜ難しいのか
  • キトー君の悪い口コミ・失敗談と効果・販売店舗情報・安全と危険性・代用自作方法

    キトー君で真性包茎対策ができてしまいます。 包皮を引っ張ることで矯正できてしまうんですよ。 包皮輪狭窄の方も皮を伸ばすことでだんだんと広がっていきます。 テレビや雑誌でも紹介され多くの方が悩みを解決していますのでおすすめです。 そんなキトー君なのですが当に真性包茎・カントン包茎に効果があるのでしょうか?矯正できるのでしょうか、使い心地や評判が気になりませんか?そこで口コミを調べたら失敗談などの口コミが見つかりました。

    キトー君の悪い口コミ・失敗談と効果・販売店舗情報・安全と危険性・代用自作方法
  • 人様のサービスにケチをつけることで、格好をつける必要はない

    ふと思いだしたんですけど、昔、友達というか年下の後輩がいてですね、起業してたんですね。 その人と久しぶりにあったときに「あの会社ってあのあたりがイケていないですよね」とか「あのサービスはここがダメですよね」みたいなことをすごい言うようになっていて。 それがダメだということではありません。人様のサービスを題材にして、議論して、考えを深めていくということ自体はいいと思います。mixiはなぜ0から一気にユーザーを増やしたのか?GREEはモバイルになぜ振り切れたのか?というのでもいいですし、なぜMySpaceはFacebookに負けたのか?でもいい。(まあ、公の場で批判するのは覚悟がいると思うのでそのあたりは注意が必要だと思いますが)。 で、先ほどの友達の場合。その人は、自分は何もせずに、人のサービスの批評ばっかりやってたんですね。 人の会社やサービスを批評していると、自分がすごくなった気がするで

  • スタートアップのサービス用にマスコットキャラの開発をすすめる理由と注意点まとめ - STARTUP DESIGN

    先日お会いしたスタートアップの起業家さんに、 「どんな場合にサービス用にマスコットキャラクターが必要になるのか?」 という質問をされることがありました。 キャラクターの依頼をされたときによく口頭レベルでは説明するのですが、 よくよく考えると、企画書にしたり文章化したりすることはなかったので、 これを期に、過去に作らせていただいたキャラを例にしてまとめてみました。 1.更新力とコスパ力が高い。 サイトのトップ画面などに、キチンとした写真を撮ったり借りたりするのは、 それなりにお金がかかるし、いつまでも同じ写真をトップに置いておくと サービスが更新されている印象がなくなってしまう。 キャラクターなら、一度作ってしまえば、文言や背景などを変えて何度でも使えるし、 特にイラレベースで作ったキャラなら、関節を動かしたり表情いじるだけで簡単にバリエーションも増やせる。 何度も改変を繰り返すことができる

    スタートアップのサービス用にマスコットキャラの開発をすすめる理由と注意点まとめ - STARTUP DESIGN
  • 極端なところでバランスを取るという戦略 : けんすう日記

    中間でバランスをとらない 最近気にしていることとすれば、サービスをつくるときに、極端なところでバランスを取るということです。 以下の発言を読んでから、そういう考え方もあるんだなあ、というので採用しています。 ひろゆき氏: 「シムシティ」と「2ちゃんねる」に対する興味の共通点は,極端な部分での安定じゃないですかね。ほかのコミュニティサイトは匿名性を排除して,ある程度制御できる,コントロールできる形で安定を求めるんですけど,「2ちゃんねる」の場合,コントロールしないことで安定してるんですよね。 コントロールしないけど,最終的には文字書くだけなんだし,お互い攻撃的なら好き勝手書けば,というか。誹謗中傷も,やられて嫌だったらやり返せばいいし,それでイーブンでしょ,というところでバランスを取っている。そこはもう,使う人達が勝手に決めればいいじゃんねという。 「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆ

    極端なところでバランスを取るという戦略 : けんすう日記
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
  • これから必要なapi活用スキルは、api仕様の枠を超えて如何に「悪いことを思いつくか」 | F's Garage

    昨日地上波でやっていた映画「ソーシャルネットワーク」見ました?!もちろん劇場やDVDで見た人も沢山いると思いますが、あの映画の肝は、ザッカーバーグがどんな「悪巧み」を思いつく人だったかということだったかと思います。 ザッカーバーグがやった「悪いこと」は、facemash.comというサービスを作ろうとした時に、 1.ハーバードの学生リストを作るために寮のwebsiteを片っ端からハッキングしたこと。(つまり現状できてないことを実現したこと) 2.炎上必至で怒られるような魅力的なサービスを作ったこと。 facemash.comはハーバードの女子を比較してどっちが可愛いか?!ということを格付けするサービスで、女子から猛反発を受けました。しかし、その後、Facebookを立ち上げることでその時の悪評は覆され、彼は伝説になっていきます。 今後、スマートフォンを端末として日常の中に入り込むサービスを

    これから必要なapi活用スキルは、api仕様の枠を超えて如何に「悪いことを思いつくか」 | F's Garage
  • 面白いけど消えていくサービスに足りないもの

    以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ

  • 100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup

    シリーズAでそれなりの金額を調達して、ユーザー数が現状5-10万人くらいのコンシューマー向けのサービスを展開するスタートアップの数はそれなりに国内でもあると思う。このフェーズの複数社にコンサルティングなどで携わった経験を通して「1年以内にユーザー数を100万人に!」とユーザー数をKPIにしている経営者が多いなと感じます。「100万人いくための施策、何かないですか?」と言われることもあります。 ユーザー数って、質的な価値なんでしょうか? なぜユーザー数を追うのでしょうか? すごい角度で伸びているように見せかけないと、次のファイナンスが難しいからとか、そういう理由じゃないでしょうか。ユーザー数は外部ネットワーク性が効くサービスであれば関係はあるでしょうが、ユーザー体験にはクリティカルに関係ないのではないでしょうか。 拝啓、アフィリで買ってきたユーザーの退会率はいかがでしょうか。 拝啓、リワー

    100万ユーザーを目指して見失う、大切なこと | The Startup
  • 実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記

    メルマガ「ゆーすけべーラジオ」にてWebサービス/アプリをつくるにあたっての僕なりのエッセイを連載中です。先週は実装前に行う企画作業についてまとめてみたのですが、評判がいいので、折角ですしBlogで公開させていただきます。特に複数名でのものづくりに参考にしてみてください! 何度か述べている通り、Webサービスにおいて「何を」つくるかは最も重要なことであり、いくら崇高な技術を持っていても「何を」つくるかによって、その技術が生きるか死ぬかが決まってきます。何をつくるかをしっかり決めることにより、実際に番用のコードを書く実装の段階にも確信が持てますし、リリースした際のフィードバックも活きてくるでしょう。世の中でよく使われているサービスやアプリを見るとアイデアに富んだ今まで無かったと言われるような「何」がしっかりとしたものが多いと思います。 こうしたサービスの企画をつくるに当たっては各自の流儀に

    実装までにする7つの企画作業 - ゆーすけべー日記