はてなにおける CSS Modules、及び CSS Modules に足りないもの / CSS Modules in Hatena, and CSS Modules missing parts
学部や大学院の授業では、授業終了後に、「ふりかえり」や「感想」などを求めることが多くなっています。 学んで何を感じたのか。自分にとって、どういう意味があったのか。場合によっては、どのようなことを疑問に思うのかを、自分の言葉で書くのが、この手の「振り返り」です。 振り返りでは、様々な学生が、思い思いのことを書いています。教師は、あとで、その振り返りに目を通します。 終了後のアンケートを拝見していると、彼 / 彼女らの感想・振り返りの「質(クオリティ)」や「解像度」に、ものすごく「差」があるな、と感じます。 この方は、ちゃんと物事を聞いていたのか。 はたまた、聞いていることを右から左に書き写しているだけではないか。 そして、自分の頭で考えているのか。 自分の言葉で表現しているのか。 そうしたことは、一教師の目線で見れば、一目瞭然です。振り返りには、如実に、そうした学生のみなさんの「差」があらわ
星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi 【カルト注意】 (1) 出発点は、VTuber「戸定梨香」を起用した啓発動画問題に関して、青識亜論氏と国会議員おぎの稔氏が Change.org で呼びかけた署名「全国フェミニスト議員連盟宛抗議と公開質問状」。 ここで不審な人脈が見つかった。 change.org/p/%E5%85%A8%E5… 2021-09-14 17:37:41 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshi (3) この渡瀬裕哉氏は、2019年開催のセミナーでメイン・スピーカーを務めている。 他の登壇者(敬称略) - 音喜多駿(維新) - 山田太郎(自民) - 渡辺喜美(みんなの党) - 福田峰之(多摩大学院、元・自民党 IT戦略特命委員会 資金決済小委員会 小委員長) washingtontimes.jp/wp-content/upl… 2021-09-14 17:
Excelで100万行以上のデータを読み込むには? Excelでは、104万8576行のデータしか読み取ることができない。これ以上の行数を持つCSVファイルなどは、Power Queryで前処理することで読み取ることが可能だ。 インターネットやIoTの普及により、最近では多くのデータが簡単に集まるようになってきている。そうしたデータを簡易に「Microsoft Excel(エクセル)」で解析したいということもあるだろう。 ところがExcelでは、扱うことができる行の最大数が100万行(正確には、104万8576行)までしかない。これより行数の多いデータは、Excelでは直接扱うことができない。しかし、条件を満たせばExcelの限界を超える行数を持つテキストファイルをExcelで処理することは不可能ではない。 なお確認は、Microsoft 365版のExcelとExcel 2016で行った
Electronic Frontier Foundation EFFは、本稿の草稿を執筆した元インターンのヘイリー・アムスターと編集に協力してくれた元リーガルフェローのネイサン・ソベルに感謝する。 憲法修正第4条は、犯罪の証拠が発見されるという信じるに足る理由がある場合に限り、当局が自宅、銀行の金庫、携帯電話などの特定の場所やモノを対象に捜査令状を発行することを義務づけている。憲法の起草者たちは、英国の「一般令状」――犯罪捜査に際し、当局にあらゆる人物やモノを捜索するための無制限の裁量を与える令状――に悩まされたからこそ、政府の権限にこのような本質的な制限を設けたのである。 だが今日、この植民地時代の一般令状に相当するものをGoogleはデジタルで提供している。連邦政府や州政府の法執行機関は、ジオフェンス令状(リバース・ロケーション令状とも呼ばれる)によって、Googleにユーザのアカウン
こんにちは、id:kouki_danです。はてなではスマートフォンアプリエンジニアとして働いていますが、今回の記事はアプリ利用にともなうアクセス解析がテーマです。 Firebase AnalyticsやGA4を使っている方は多いと思います。無料で大量のイベントを記録できて便利な一方、以前のGoogle Analyticsであるユニバーサルアナリティクスに比べると、分析クエリの柔軟性に難があります。以前のように分析するにはBigQueryが必要になり、SQLでデータを取り出す必要があります。 Firebase AnalyticsをBigQueryで分析するときに、単にSQLを知っているだけではつまずくことが多いと感じています。料金体系の不安や、時系列で分割されたテーブルの扱い、ネストしたカラムの扱いなど、特有の事情がいくつかあります。 このエントリでは、SQLは分かるけれどBigQueryも
こんにちは、エウレカ SRE チームの原田です。 今年 (2021年) エウレカでは、公開鍵認証で接続するEC2の踏み台サーバを廃止し、代わりに各サーバへの接続をIAMで認証できるSSM Session Managerへのリプレースを行いました。本記事ではそのモチベーションや、実装のポイントを紹介していきたいと思います。 旧来の踏み台サーバ 旧来の踏み台サーバエウレカで長く運用されていた踏み台サーバ (Gateway) は以下のようなものでした。 各開発者は、自分の秘密鍵を使って踏み台サーバへSSHを行う ( 踏み台サーバ上には各開発者の個別ユーザーおよび公開鍵が登録されている )踏み台上では、接続が許可されているSSH対象のサーバの秘密鍵がユーザー毎に配置されており、その鍵で各サーバにSSHするMySQL / Elasticsearch / Redis など、Private Subnet
Googleは、Dockerコンテナをサーバレスで実行するサービス「Cloud Run」の新機能として、非同期処理などを可能にする「CPU allocation on Cloud Run」機能をプレビューとして発表しました。 非同期処理などが難しかったCloud Run サーバレスコンピューティングでは一般に、何らかのイベントやリクエストをトリガーにインスタンスが起動し、処理が終わるとインスタンスが終了します。 Google CloudのCloud Runではこうした処理をDockerコンテナで実現するサービスです。HTTPやgRPCなどによるリクエストによってあらかじめ用意されていたDockerコンテナが起動し、レスポンスを返したところでDockerコンテナが終了してCPUの割り当てが解放されるようになっています。 そのため、Cloud Runでは処理を非同期にしてレスポンスを先に返し、
皆さんこんにちは!! 昨日に引き続き、フロント(Vue.js)側の開発を始めていきます。 前回までで、一応LaravelのBlade上にVue.jsのコンポーネントを表示する事ができました。 今回はカレンダーを作っていきたいと思います! 前回までの記事はこちらからどうぞ Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】準備編Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】API作成編①Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】API作成編②Laravel + Vue.jsでGoogleカレンダーのクローンを作ろう!!【Laravel8対応】フロントエンド準備編 今回は前回インストールしておいたライブラリーを使用するので、それ
注意: この記事は古くなっています。現在は正式リリースされています。ドキュメントはこちら 巷で話題になってるGitHub Actionsのid tokenでGCPにアクセスしてみた。 AWS federation comes to GitHub Actions | Aidan Steele’s blog (usually about AWS) これを参考に試してみた。 GCP側 以下、49482415725, ryotarai-github-oidc-sampleはproject number, project ID(このprojectは削除済み) cloud.google.com これを参考にWorkload Identityまわりの設定をする。 まず、IAM, Resource Manager, Service Account Credentials, and Security Tok
1 フロー 1 ワークフロー 一連のフローがある場合は 1 つのワークフローにまとめる。 トリガーしたイベントの JSON が使える needs での制御がしやすい 全体を追える グラフが表示される ファイルを分割したい ファイルを分割したい理由として以下が挙げられると思います。 行数が増えて読みづらい 処理を共通化したい 複合実行ステップアクション や workflow_run トリガー や Reusable workflow 🆕 を使うことになると思いますが、基本的には一連のフロー制御はメインのファイルに書いてその下を Reusable workflow や複合実行ステップアクションで外部ファイルへ分離するのが良さそう。 workflow_run はログが分断するのでおすすめしません。
今年から、できるだけシェルスクリプトを書くのをやめようとしている。私が毎日 zsh に打ち込んでいるのも広義のシェルスクリプトだし、自分用の雑なスクリプトを書くことはあるけれど、チームの他の人も将来に使ったり改変したりするようなものは、なるだけ他の言語を使っている。 シェルスクリプトを書くのは難しいし、その難しさは、学ぶに値しないといったら言い過ぎかもしれないけれど、2021年に初心者が取り組むべき問題とは言い難いと思う。 シェルは悪いプログラミング言語である Bash Strict Mode とかを使ってみても、シェルスクリプトには落とし穴が多すぎる。自分で書いたものを自分で使っている分には大丈夫なのだけど、スクリプトがチーム内で使われるようになると、考慮していなかったところ、例えばファイル名に空白文字が含まれるとか、そういうレベルの微妙なところで、ちゃんと書かれていないスクリプトは壊れ
米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 請求書を紙ではなくPDFで送ってほしいとお願いしたら「PDFの調子が悪い」とレスポンスされたことがある。このことから、紙の電子化が中々進まない理由の一つには、PDFへの変換方法すらわからない、PDFが何なのかすらわからないという、ITリテラシーの低さが一因にあることは間違いない。 2021-09-14 09:08:53 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 自分の会社をブラック企業にしてしまった失敗だらけの経営者です。その後、残業ゼロ、有給消化率100%へ。「エンジニアが幸せになれる会社とは?」が現在のテーマ。ガッキー休暇の人。株式会社アクシア代表取締役(システム開発)。ご相談等はお気軽にDMください! axia.co.jp/blog
今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに
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