タグ

2017年12月17日のブックマーク (9件)

  • ストロングゼロを常飲する人生に転落した経緯

    40代男。地方国立大学卒。就職氷河期で就活に失敗し、第二新卒で地元の品卸業者に就職。 30代半ば過ぎまで手取り20万以下(サービス残業込)で課長になる。 いわゆる第三セクターが運営するベーカリーレストランに立ち上げから関わることになる。 入札に参加して案件を取って、メニュー開発から始めて、パン類を一括納入することになった。 先方の役員は県庁OBで、いわゆる天下りの人間だった。 こいつはフードビジネスのことは何も知らないのに、気位だけは高く、マイクロマネジメントばかりして、扱いにくかったが、継続的な収入になるこの案件を落とすわけにはいかなかった。 メニュー開発会議の時にも、まったく見当違いのことを言い、無理な価格を提示してきて、困らされてばかりだった。 そんななか、フランスパンを焼く業務用オーブンの選定をしていた。 先方の担当者は、フランスパンのためにオーブンを買う費用を出し渋った。 自分

    ストロングゼロを常飲する人生に転落した経緯
    allegro
    allegro 2017/12/17
    この人とはこれくらいの背景共有してるかなと思って話を組み立てたら実はそんなことなくて、相手がそれに気がついてしまった時に防衛反応として(どうでもいい)ツッコミを嘲る感じで入れてくるというアレだ。介護せよ
  • もふもふちゃん、Elastic {on} TOUR Tokyoに潜入する - りまりまだんの本拠地

    りまりま団員のもふもふです。 この記事はElasticsearch Advent Calendar 2017の15日目の記事です。 まあそんな技術記事って感じでもないし、個人ブログからお送りいたします。 Elasticビギナーズのもふちゃん、Elastic{on}Tour Tokyoに突入する タイトルにもある通り、Elastic{on}Tour Tokyoに、ねこのにゃおにゃおと行ってきました。 なんで同人誌サークルのひとがカンファレンスに突撃してるのかって? 次の即売会のタイミングで、Elastic Stack6の同人誌出したいからですよ。 公式様の発表はちゃんと抑えといて、推しポイントを網羅した同人誌書きたいじゃん?オタク推しに課金するのだ。 ってことで、参加レポート + 感想を書きたいと思います。 グラレコも頑張ったからみてくれよな!ってか、内容はグラレコをみて! カンファレンス

    もふもふちゃん、Elastic {on} TOUR Tokyoに潜入する - りまりまだんの本拠地
    allegro
    allegro 2017/12/17
    楽しくまとまってて良い/行きそびれた…。
  • 編集者が最近のフロントエンド技術に初挑戦して仕事用アプリを作ったので見て - nomolkのブログ

    つくったもの 原稿の締切と進捗を管理するシステムです。 これが画面の全体像のキャプチャです。モザイクが多くてよくわからないので、ちょっと説明を加えたのが下の画像です。 上のほうに、その日と翌日の掲載予定記事が出ます。その下にカードのような感じで表示されているのが、各原稿の締切/進捗管理です。 カードは締め切り日順に表示されていて、各カードの内容はこんな感じになっています。締め切りを人に伝えたかどうかとか、ネタのメモを書き込むことができます。ステータスは未入稿・チェック中・リライト中・入稿済みの4種類があり、手で更新します。 この日は三土さんの締切で、まだ原稿が入稿されていないことがわかりますね。(三土さん晒してすいません。この記事は無事掲載されました) 締切1週間前とか、超過とか、状況によってカード自体の色も変わって気づきやすくなっています。 背景 僕はデイリーポータルZ(以下、DPZ)

    allegro
    allegro 2017/12/17
    完成させてこそですごい
  • 法と経済のジャーナルトップ|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    朝日新聞デジタル有料会員(プレミアムコース・ダブルコース)の方なら、ログインするだけで論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。 申し込みはこちら トップページはこちら

    法と経済のジャーナルトップ|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    allegro
    allegro 2017/12/17
  • http://home.hit.no/~hansha/documents/software/software_development/topics/resources/Software%20Documentation%20Overview.pdf

    allegro
    allegro 2017/12/17
    ソフトウェア開発における文書体系簡単なまとめ
  • 「好き」という理由で理系を選択したっていい。怒ることを忘れず、堂々とあれ(寄稿:斧田小夜) - りっすん by イーアイデム

    文・写真 斧田小夜 私が理系の方角に進路を取ったのは小学校に入る前だったのではないかと思っている。グリコのおまけ(昔は簡単な仕組みのおもちゃだった)は分解して仕組みを調べてみないと気が済まなかったし、機械が動いているのに見とれてよく迷子になった。電子基板に興味を持ち、成長とともに順調に(?)プログラミングに憧れるようになり、そうこうするうちに周囲の反対にもめげず、理系を選択した。いわゆる「理系女子」である。それも工学系の、珍しい理系女子だ。 工学系・物理系の理系女子が珍しいのは当 「理系女子です」というのは、とても簡単で便利なラベリングなのでつい使ってしまうが、当のところなにも属性を説明していない。理系の分野は細分化しており、そこに所属するひとびとに共通点はあまりないからだ。 私は応用物理系の出身で、今は分散ネットワーク関係の研究開発をしているが、この分野では女子が非常に珍しい。当に

    「好き」という理由で理系を選択したっていい。怒ることを忘れず、堂々とあれ(寄稿:斧田小夜) - りっすん by イーアイデム
    allegro
    allegro 2017/12/17
    気になる文章だな、と思うと斧田さんの言葉であることがここのところある / 無視する、流す、でなくてちゃんと怒ること
  • Elasticsearchのための新しい形態素解析器 「Sudachi」 - Qiita

    tl;dr (要約) Kuromojiに代わる新しい形態素解析器「Sudachi」 なにが良いの? 最新の辞書 企業(ワークスアプリケーションズ)による継続的な更新 複数の分割単位 → 検索用途での再現率と適合率の向上 プラグインによる拡張 省メモリ Elasticsearchで使いたい プラグイン: WorksApplications/elasticsearch-sudachi 使い方は当記事の後半をご覧ください 注: この記事の執筆者はSudachiの開発に関わっています さまざまな形態素解析形態素解析は、伝統的な自然言語処理(Natural Language Processing, NLP)において基盤となる技術です。そして世の中にはさまざまな形態素解析器が存在します。販売されているものもありますが、一般に公開されているものだけでもいくつか例をあげると、JUMANとRNNLMを利

    Elasticsearchのための新しい形態素解析器 「Sudachi」 - Qiita
  • 地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん

    今、ぶりが旬です。 お刺身、煮付け、アラ汁、ぶり大根、ぶりしゃぶなど、どんなお料理でも楽しめるぶり。 ぶりの産地は富山県の氷見が有名ですが、私の住む新潟県でも氷見に負けず劣らない極上のぶりが味わえるんです。 ぶりは春に北海道まで北上し、水温が下がる11月ごろから日海を南下します。餌となるアジなどの群れを追いかけ栄養をしっかり貯えた「寒ぶり」は、日海に浮かぶ佐渡島でどこよりも早く水揚げされます。 去る12月3日、佐渡島の鷲崎(わしざき)漁港では、今年22回目を迎える「佐渡海府寒ぶり大漁まつり」が行われました。 寒ぶりまつり直前、Facebookを眺めていると「寒ぶりまつりのボランティアに参加すれば、寒ぶりがべ放題!」という投稿を発見! “べ放題”の文字にまんまと釣られた私は、即効ボランティアに応募し、佐渡島へ向かうことにしたのです。 今回は佐渡島の寒ぶりの魅力と、地元漁師さんに聞いた

    地元漁師さんはこんなに旨い「寒ぶり」を食べているのか…!極上の寒ぶりが食べられる本場・佐渡島の「寒ぶりまつり」が最高でした - ぐるなび みんなのごはん
    allegro
    allegro 2017/12/17
    佐渡行きたい
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
    allegro
    allegro 2017/12/17
    良い