イベント運営や合同誌の制作など、複数の人が関わるプロジェクトでは密な連絡がとても重要です。 しかし、働き方が多様化している今、Skypeに集まるのは難しいですし、何より口頭でのやりとりではログを残せません。Twitterでは他のフォロワーに見えてしまいますし、LINEでは創作活動とは別の、仕事や家族との連絡に差し障りが出てしまいます。 そこでおすすめしたいのが、近頃IT開発者の間で導入が進んでいる「Slack」というチャットサービスです。 https://slack.com/ できること①:メンバーをメールアドレスで追加TwitterアカウントやFacebookアカウントを持っていない人はいるかもしれませんが、メールアドレスを持っていない人はもはやいないでしょう。Slackはメンバー追加をメールアドレスで行うことができます。 できること②:用途に合わせたチャットルームの作成 Slackでは